しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ277 「かがみをふいて」

2010年10月11日 23時43分31秒 | 意味がわかると怖いコピペ
・・・・夜ごと枕もとに立つ人影がぶつぶつと何か
呟いている。髪が長いので女性と分かるのだが、
その声色は変声機を通したかのような男女の区別が付かないこもった声だ。

「か・・・・がみ て」

金縛りの中で聞こえてくるのは何やら鏡という単語らしく、
女がしきりに呟いている。

「か・・がみ・・ふいて」

囁きに耳を傾けて恐怖で体を強張らせていたが、
いつの間にか朝を迎えていた。

思い当たる節はある。
若者は女の影が枕もとに立った夜、
仲間と心霊スポットを荒しに行ったのだ。
出ると云う噂の廃屋を荒しまわったのだ。

女は次の日も、その次の日も枕もとに立った。

「かがみをふけ」

今度はテープの早送りのような早口で甲高い声で言う。

「かがみをふけ」「かがみをふけ」「かがみをふけかがみをふけ」

思わず耳を塞いだ、と気づけば体が動く。
勢いよく布団を被って耳を塞ぎ、恐怖で震えていた。

「かがみふけかがみふけかがみふけかがみふけ」

狂ったように枕もとで囁いている。
耐えられず寝巻のままで家を飛び出し、
明るくなるまでコンビニで時間を潰した。

「一体何なんだ」

朝を迎えた部屋に女はもう居ない。
職場へ行くために素早く着替えて洗面所へ向かうと
確かに鏡は白い汚れが付いている。
気が付くと顔を拭くタオルで必死に鏡を磨いていた。

偶然かは分からないがその日の夜、女は現れなかった。

それからというもの鏡の汚れが異常に気に掛り、
どんな小さな汚れも綺麗に拭き取るようになった。

一度気が付き出すと全ての些細なことが気になるようになり、
衣服や布団に発生した小さな毛玉を全て取り除かなければ寝れぬようになってしまった。
特に就寝前、布団にできた小さな毛玉がトゲのようにチクチクして感じて、
全て取りきらないと気になって眠れないのだ。

その日も眠れない毛玉取りの夜を過ごしていると、
突然女が現れて、若者に微笑みかけて消えって行った。

これはヤバい感じた若者は神社でのお祓いを受け、
病院に通院するようになった。

通院の甲斐あって毛玉こそ以前ほどは気にならなくなったが、
若者の部屋の鏡はいつも驚くほどに綺麗に保たれていた。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ276 「心霊写真」

2010年10月11日 23時37分43秒 | 意味がわかると怖いコピペ
今回も携帯から見て頂いている方は
何のこっちゃ判らなかったという事で
深くお詫び申し上げます。

しかし、普段は写真がUPされないこのコーナーに
いきなり写真が出て来ても怪しまれないように
直前の《解説編》にもさり気なく(わざとらしく?)
載せてみたり、
その写真もわざと小さくして
写真をじっくり凝視する癖をつけさせる
という姑息な計算は、さて効果があったのだろうか?

もう、このパターンは当然やめとこーっと。

2010ノーベル経済学賞、清滝信宏・プリンストン大教授惜しくも授賞を逃す?!

2010年10月11日 20時06分23秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
多分、、、
ネットでLIVE映像みてるけど
相変わらず言葉がちっとも判りません
(今度は英語だ)

でもなんか3人同時授賞みたいだったけど
明らかに「清滝信宏・プリンストン大教授」
らしき写真はなかった。

ひょっとして、スザンヌみたいな
一見「西洋人?」顔なら知らんけど。

タバコをやめませか、シワがふえるので。

2010年10月11日 14時47分56秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
これなんと
「厚生労働省」
のポスターである。
保育園の前に貼ってあった。

「タバコを吸うと皮膚は血行障害を起こします。
肌は荒れ、やがてシワがふえていきます。
これは科学的に立証されていることです。
別名スモーカーズ・フェイスともよばれる顔。
あなたは、そうなりたいでしょうか。」
との説明文付きで。

じゃあ売んなよ!そんなもん!!

ノーベル経済学賞、清滝信宏・プリンストン大教授の日本人初受賞なるか?!

2010年10月11日 11時22分19秒 | 社会問題
俗に「ノーベル経済学賞」と呼ばれる賞は、
正式名称は「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」
であり、1968年にスウェーデン国立銀行が設立300周年祝賀の一環として、
ノーベル財団に働きかけ、設立された賞である。

アルフレッド・ノーベル自身が設置、遺贈したものではないので、
「正式なノーベル賞とは言えない」とノーベル賞のHPでも強調されている(らしい、きっどさん読めない)
その為、賞金はノーベル財団からではなく、スウェーデン国立銀行から拠出されている。
とは言え選考や授賞式などの諸行事は他の部門のノーベル賞と合同で実施されている為、
事実上、現在はこの経済学賞を含め
「ノーベル賞6部門」と呼ばれて、一緒くたにされている。

が、しか~し、まだこの経済学賞だけ日本人受賞者がいない。
他の部門は2000年以降で10人と年1人のペースと
中国や韓国と違い、もはや、言葉や地域のハンデは無くなった
と言われているんだけど、
「経済大国」を謳歌したした時期でさえ受賞していない。
まあ、まだ歴史が40年と短い事もあるし
欧米以外の受賞者は
1998年のインドのアマルティア・センだけなのだが
(さすが「ゼロ」を発見した国!)
でも今年は遂に、日本からの初受賞者が出現するかも知れない。

清滝信宏・プリンストン大教授

生産性下落の循環にかかわる「清滝・ムーアモデル」の構築が主に評価されている。

そうか~、元タイガースの髭のムーアと同時授賞か~?
でもムーアってそんなに落ちる球を得意にしてたっけ?
なんか投手のくせにバッティングのイメージしかないなー。

発表は本日10月11日、日本時間21時頃
例の生中継サイト、経済学賞も見られるのかな~


《追記》
日本国内においてノーベル賞賞金は非課税であるが
経済学賞だけは課税予定。
清滝教授は日本で納税してないだろうから、あんまり関係ないけど。