しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖いコピペ279 「燃えカス」

2010年10月14日 23時51分13秒 | 意味がわかると怖いコピペ
何度も書いているが
自殺や殺人事件が起こった
俗にいう「事故物件」は宅建業法により
不動産業者は借主、買主の入居者に
その重要事実を告知する義務がある。

がしかし、その義務は次の入居者のみで
次の次の入居者には告知する義務がない。
よってこの様な陰惨な焼身自殺があった部屋でも
告知した上で、短期間非常に安い家賃で賃貸した後に
さも何もなかったかのように告知せず、
別の賃借人に相場通りの家賃で入居させる
という手口が横行している。

その為に
「大島てる - CAVEAT EMPTOR」と言って
関東地区限定ではあるが
過去に死亡者が出た物件を、
住所とマンションの部屋番号、
そしてどういう死に方をしたのかまで事細かに紹介していうサイトまで存在する。

かと思うと、最近では
家主や不動産業者が、自殺者の遺族に
「貴方のお子さんのせいで、借主が無くなった」
と億単位の法外な損害賠償を請求するという事例も出て来ている。

とにかく、賃貸物件で自殺をすると
後々まで、自分が思っているより多くの関係者に迷惑がかかるのだ。

長瀬神社だんじり祭

2010年10月14日 21時50分31秒 | 近くに行きたい
東大阪は生野・平野と共に
だんじり文化やねんなぁ~

これが直ぐ隣の、ウチの八尾では
「ふとん太鼓」文化圏で、
どこの旧村にもだんじりは無い。
てか秋祭り自体、盛んにはやらない。

「秋祭りは収穫祭だから農村部で
八尾は大都会だから夏祭り中心」
と言う理屈は、
ふとん太鼓の本場の恩智神社を考えると、
全く矛盾する。

この辺りは研究の余地ありですな。

大沢親分、最後のお別れ、「大沢あかねが弔問に訪れた」で正しいの?

2010年10月14日 14時09分11秒 | スポーツ
本日、大沢親分の告別式である。
いよいよ親分ともこれで本当のお別れとなると
やはり寂しいなあ、と感じる。

この大沢啓二氏の通夜・告別式の報道で気になったのが
「孫の大沢あかねが弔問に訪れた」

ん?弔問って
「遺族を訪問して、くやみを述べること。」
じゃなかったっけ?
親族である大沢あかねは弔問を受ける側じゃないのかな?
それとも、結婚して大沢家から出ているので弔問で良いのか?
いや、元々彼女の「大沢性」は芸名だ。

日本語って難しいなあ~?
こういう場合の
親族と弔問客の線引きはどこなんだろう?
きっどさんの母方の祖母が亡くなった時は
「親族」扱いで「弔問客」でな無かった記憶がある。
(同居もしておらず、勿論生計も別)
大沢あかねにとっても、大沢啓二は母方の祖父なので
その時のきっどさんと同じような立場、
なら「弔問客」じゃなく「親族」だと思うんだけどな~?

それとも「遺族」と「親族」は違うのか?
一般的に遺族と定義として援用
国家公務員共済組合法第2条3号、および戦傷病者戦没者遺族等援護法第24条では
「死者の配偶者、子、父母、孫及び祖父母で、死亡時に死者によって生計を維持していた者」
とあり、これなら「死亡時に死者によって生計を維持していた者」ではないので
大沢あかねは「遺族」とはならない。

ここで更なる疑問が、
きっどさんは「弔問」とはお通夜に訪れる事で
お葬式は「参列」と区別していたが
正式に「弔問」とは
「通夜・葬儀・告別式以外の日に遺族を訪問して、お悔やみを述べ、焼香すること」
との説明も。
また
「お通夜から四十九日の間に「お悔やみ」に訪問することを弔問と言う」
と言う説も。理由は
「この日を過ぎると成仏してあの世に旅立つとされているので」
いや、ほんなら往生即成仏の浄土真宗は弔問は無いの??

あ~、訳わからん!
誰か詳しい人教えて!!

意味がわかると怖いコピペ279 「燃えカス」

2010年10月14日 00時25分56秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある日、女が家に帰ると家の中から何やら焦げたような臭いがしていた。

「まさか…火事?」
そう思い家中を見て回ったが特に変わったところはなかった。

しかし部屋に戻ったとき、あるものを見つけた。
部屋の隅の壁際に何か黒いものが落ちていた。

何かの燃えカスのようで、そこから焦げた臭いが漂っていた。
「何だろう…コレ」
彼女は特に気にせずカスを手でつまみごみ箱へと捨てた。

それから燃えカスのようなものは頻繁に彼女の部屋に落ちているようになった。
彼女に心当たりは一切無かった。

そんなある日の深夜、妙な音で彼女は目を覚ました。
ブンブン…ガンッ!
見ると何か黒いものが部屋の中で動き回っていた。焦げた臭いも部屋中に漂っていた。

それは全身が焼き焦げて真っ黒になった人間だった。
苦しそうに頭をブンブン振り回して何度も壁に打ちつけていた。

ボロボロと黒いコゲの破片が床にこぼれ落ちていた。
彼女はそのまま気を失った。

彼女の前に家に住んでいた住人は焼身自殺をして亡くなっていたことが後で分かった。
そのあと彼女は家を引っ越すことにしたという。