しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

阪神タイガース・星野仙一SD退団会見、日ハム・ダルビッシュ有は残留、岩隈は?

2010年10月19日 21時43分38秒 | 虎ブロ
今考えたら、GMでもない
オーナー付きシニアディレクターなる
地位はいったい何だったのだろうか?
一説では7000万円もの年棒に見合う仕事を
星野仙一はしていたのだろうか?
そして何故タイガースはこれだけの長い期間
決してコストパフォーマンスの高くない費用を払っていたのだろうか?

今回、
「楽天の監督として現場復帰して、
 将来のコミッショナーとしての足がかりとしたい」
という星野仙一の
「タイガース内の星野SD勢力の一掃をしたい」
というタイガースの仙谷官房長官の
両者の思惑が一致して、今回の円満退社となった。
タイガースファンも、
一部は「星野監督復帰待望論」もあったものの
ほとんどは「もうええわ」って感じだし。

まあ、仙台でも頑張って下さいませ。
楽天としても野村→星野監督が既定路線だったみたいだし
(それが露骨過ぎるので、ブラウンを一年のつもりで挟んだんだとか)


それより驚いたのが
ダルビッシュ有がブログで
来季も北海道日本ハムファイターズへの残留を表明した事。

「来年の事。

メジャーどうこう言われています。



ブログやTwitterにもたくさんのコメント頂きましたが、



皆さんの予想が合ってるかどうかわかりませんが。






来年は…










北海道日本ハムファイターズのユニフォーム着ていますよ(^^)」


短っ!
ほんで行間広っ!
きっどさんはこんな大胆に空間を使った事なんて一回もないぞ。

殆ど、既定路線となっていて、メジャーのスカウトの大挙視察に来ていたけど
よう考えたら、本人は一回も「メジャーに行く」とは言うとらんしなあ。
でも、なんかダルビッシュらしい。
ポスティングの移籍金60億円と皮算用していた
北海道日本ハムのフロントは大慌てかも知れないけど。

一方、もう一人のポスティングメジャー移籍候補
楽天の岩隈久志投手、
球団と大先生の許可も頂いて、
メジャー秒読みと言われていたんだけど
なんかこちらも最近球団が
「入札価格が低ければ承認しない」なんて言い出しているし。
そうなると一説では国内FAで読売ジャイアンツへ移籍する、
実はそちらが本命、なんて話も。

なんかようわからん魑魅魍魎がプロ野球界に跋扈してますな。
きっどさん的には、そんな事より身近な
「セッキー、FA移籍せんといてくれ~!」

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村


意味がわかると怖いコピペ284 「着物の少女」

2010年10月19日 00時20分04秒 | 意味がわかると怖いコピペ
転勤で東京から地方に引っ越した男がいた。
彼は内向的な性格で、暇なときは家に篭って
パソコンいじったりビデオを見たりして過ごす友達の少ないタイプ。
また30歳を過ぎているの未だ独身で、しかもロリコンで少女が好きだった。

そんな彼の楽しみは休日に少女達が遊んでいる姿をマンションの窓から眺めることだった。
マンションの近くの公園でボールや縄跳びで遊ぶ
小学校低学年の女の子の姿は疲れた中年にとって癒しとなった。

そんなある休日の夕暮れ時、レンタルビデオを借りて来て自分のマンションへの帰り道、
懐かしい光景に出会った。
それは公園でお手玉や手鞠をして遊んでいる5人の少女達、
しかも着物の少女である。
着物は可愛いなあ~と見とれていると少女の一人が男の方へ来て手を引っ張ってこう言った。

「おじさん遊ぼー」

思わぬ少女の言葉に面を食らったが、
ロリコンの中年にとってはまたとないチャンスである。
「遊ぼー」   
少女の言われるままに、遊びの輪に加わった。
少女達は皆姉妹だと言う、みんな色白で整った顔立ちの女の子達だった。
そして手毬やお手玉や鬼ごっこ、着物の少女の輪の中で男は至福のときを過ごした。

少女達と遊んでるうちにすっかり暗くなってしまった。
「じゃあ、お家の人が心配するから帰ろうか」男がそう言うと少女の一人が
「家に帰っても誰もいないからまだ遊ぼうよ」そう言って遊びのを止めようとしない。

「でもみんなのお父さんとお母さんが心配するから帰ろうよ」すると少女は
「お父さんとお母さんはいないから大丈夫だよ、だからもっと遊ぼう」
そう言うときゃっきゃと遊びを再開した。
そうは言うものの、さすがに中年男性が夜に少女達と遊んでいてはまずいので、
家まで送ることにした。

「じゃあ、お嬢ちゃん達の家で遊ぼうか。家を教えてくれるかな?」すると
「うん、わかった。」少女達は納得して家まで案内してくれた。
すると少女は木造の古い民家まで案内してくれた。
そこはこんなところにまだ人が住んでるのかと疑問にもつ程に古い。

「遊ぼ!遊ぼ!」
少女達は男の手を引っ張って家の中に入れようとした。
しかしほんとに家まで上がってしまったら犯罪者に間違われるので、
「じゃあちゃんと帰るんだよ!」
と少女達に別れを告げ走って帰った。

家に帰り今日の素敵な出来事を思い出す。
「楽しかったなあ~」思い出すたびに嬉しくなった。
それからというもの男は少女の姿を見掛けることがなくなった。
休日には必ず公園を見て回ったが遊んでいるのは別の子供達である。

しかしどうしても少女達の顔が見たくなり
あの彼女達が住む民家の前まで来てしまった。
前は暗かったので気づかなかったが明るい時に改めて見ると、
とんでもなくボロいことが判った、というか廃屋だった。
窓ガラスが割れ、扉も壊れている。

「嘘だろ?」男は壊れた窓から中を覗くと、
5体の日本人形が転がっていた。
そして何やらヒソヒソと話す声が聞こえる。
よーく耳を澄まして聞いているとこんな会話が聞き取れた。

「今度・・・とっちゃおうか・・・・・・」
「今度・・・・・遊んだとき・・・・とっちゃおうか・・・・・・・」
「うん、今度遊んだとき・・とっちゃおうか・・・・・・」

男は慌てて逃げ出したと言う。