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〔阪神タイガース〕改めて確信した!やっぱりコバヒロにはキャッチャー藤井なんだ!

2011年06月08日 21時41分27秒 | 虎ブロ
初回・2回のタイガースの攻撃を見て
思わずカレンダーを確認したね。
「ひょっとして平成22年にタイムスリップした?!」
だったら、ペニシリン作らなきゃ。
あ~、球児に言ってあげないと
「矢野さんの引退試合の村田には気をつけろ!」

でもキャッチャーが藤井だったので
現実に、平成23年に戻された。

しかし、今日も何故、城島が出てないの?
どなたか事情を御存知?
昨日、移動日だけど走らされたので、その腹いせ??

お蔭で、きっどさんが唱える
「コバヒロにはキャッチャー藤井」説が
再び検証出来た。

きっどさんの仮説
「城島がボールの行方をポロポロ見失うので
 コバヒロは怖くて落ちるボールを決め球に使えなくなった。
 そうしている内に本来のピッチングを見失ってしまった」

本日、千葉ロッテのクリーンナップを
落ちる球で3者連続空振りの三振に斬って取った。

さすがの久保コーチもこれで判ったと思う。
後は、城島との契約事項を如何にクリアするか?
きっどさんがシーズン当初から提唱するように
リリーバーが出た7・8・9回を藤井に任せるか、
それに城島が首を縦に振らなければ
一昨日提案した通り
コバヒロを先発転向させて、その日だけスタメン藤井とするか?

花形見が下でもドラ相手に滅多打ちされてる現在
先発転向も、アリちゃ~アリ?!

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《解説》
ただ「真っ向勝負」の球児と
「勝利優先」藤井のリードとの
相性はもうひとつ?
(でもやっぱり三者連続三振やけどね)

山口もえの夫・尾関茂雄容疑者の無許可キャバクラ「BIRTH NISHIAZABU」は「風営法違反」?

2011年06月08日 12時32分09秒 | テレビのつぼ
報道機関によって
「風適法」と「風営法」で別れているけど
これは同じ
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」
の事で
一般には「風営法」と呼ばれているけど
我々の業界では変な誤解を与えない為か?
「風適法」と呼ぶ事が普通。

でこれまた誤解されがちだけど
「風営法(風適法)」で規制される業種というのは
イコール「えっちな業種」ではない。
それは風営法の中で
「性風俗関連特殊営業」と分類されるもので

それ以外、例えばスナックやパチンコ屋・ゲーセン
ちょっと暗いショットバーなんかも都道府県公安委員会の許可が必要となる。
(性風俗は「許可」ではなく「届出」)


今回、山口もえの夫・尾関茂雄容疑者が無許可営業で逮捕されたのは
性風俗関連特殊営業ではなく
通常の風俗営業の2号営業、キャバクラですな。

それを「<山口もえさんの夫>風営法違反容疑で逮捕」
と書くと、なんか全く別のイメージを持ちますな。

最近では「ガールズバー」
は風適法の接待飲食等営業にあたるか?
でよく問題になりますな。
風適法にあたるかどうかで
営業時間・区域の規制が違ってくるし。
一方「性風俗関連特殊営業」にあたるような
過激なガールズバーも存在するようだし。

お客に芸能人や政治家も多く居たという
西麻布「Birth NISHIAZABU」(バース ニシアザブ)
今回、尾関茂雄容疑者が逮捕にまで至った裏には
いったい何があったのだろうか?

実は別件逮捕で、裏には余りにややこしく、
某NPO団体がどないやとか、、、
でも結局は余りにヤバ過ぎて
結局はこの風適法違反で終わってしまう、
なんて予感が。

積極的治療?延命措置?

2011年06月08日 11時30分28秒 | ブログ
今朝早く、父親が入院している病院から電話があって
「お父さんの血圧が低下していますが
 積極的な治療は行わなくて良いんですよね」
『えっ?』
「先生から説明受けてないですか?」
『受けてないです』
「じゃあ、今病院に来れますか?」

いよいよかと思って、
たぁ~ぼくんで病院まで駆けつけると
父親は、なんか普段と違う器具は付けられていたが
そんなに急速に悪化したようには思えなかったので
勝手に少し安心した。

看護師さんから
「先生は今、外来に居ますので手が空いたら来ます」
今日は説明するんや。。。

30分くらいしてやって来た担当医の説明
相変わらず、はっきりしないんだけど
(明確に、はっきりと説明する必要がある行政書士とは
 正反対であろうから、きっどさんは余計そう感じるのかも)
つまり、
「輸血をするか?しないか?」
って事、でもし輸血しないと
「2、3日以内に死にます」

いやいやいや、そら輸血してもらわんと
てか、この前までしてたやん、普通に。

「でも輸血はある意味『延命措置』になります、
 それを拒否される御家族も多いので」

そら、例えば「ER」や「救命病棟24時」のように
カウンターショックを使って心臓動かしたりとか
メスで身体を開けて、とかはもう堪忍してあげて欲しいし、
その時は、安らかに迎えさせてあげて欲しいけど。

今日なんて、またちょっと意識があって
「散髪行くから、ちょっと財布とってくれ」
とか言うてるのに、
『輸血せずに、後2日で死なせて下さい』
なんてよう言わんわ。

確かに輸血に波、メリットもデメリットもあるみたいで
(これも、仕事ver.の顔で質問しまくって、やっと説明してくれた)
決して根本的な解決策にはならないんだけど
父親との時間が、少しは延ばせる事は確か。

「これもある種の延命措置です」
と言われたらそうなんやろうけど。
それをいろんな事情で「NO」判断する人は居るとは思うけど。
でも、今日のような場面、若し母親だけだったなら
担当医のペースに乗せられて、
「皆がそうなら」と良く判らんまま、
「延命措置はしません」と輸血もしてもらってなかった気がする。
で、そんな同意書にサインでもしてしまったら、後で何も言えないもんな。

前回・今回の担当医からの病状説明時に
「ちゃんと納得出来るように説明して下さい」
という態度を露骨に出しておいたので、
(悪く言うと「コイツうるさいぞ」という印象を)
これからは事あるごとに連絡してくるようだ。
是非、そうして下さい。

〔邦画〕 「野球狂の詩」 ×

2011年06月08日 11時28分49秒 | 戦艦ポチョムキン
昨夜、なんか眠れないのでCSでやっていたのをダラダラ見てしまった。

しっかし、見事に当時よく見かけた
チープなB級シネマに仕立て上げられてしまったね。
思いっきり尻切れとんぼが飛んでるしー。

水原勇気=木之内みどり
という空前のハマリ役を得たというのに
この映画の見所はその1点のみ。

だいたい、「野球狂の詩」の水原勇気シリーズのキモは
「女性の選手を禁止した野球協約突破」
「ドリームボールは実在するのか?」
の2点なんだけど、ほとんどスルーですな。
まあ上映時間1時間40分だし。

今、SPドラマかなんかでリメイクしてくれないかなー。
水原勇気は長澤まさみ辺りが似合いそう。
ただ、問題はその後野球協約改正されて
女性のプロ野球選手が可能となってしまった事。
う~ん。

野球狂の詩 - goo 映画

《追記》
映画の中で岩田鉄五郎が
「水原はショートリリーフ、せいぜい2、3回や」
という台詞がある。
今なら充分それロングリリーフなんですけど
「イニングまたぎして榎田壊すつもりか?!」
と非難の的なんですけど。