《解説編》意味がわかると怖いコピペ４８７ 「丑の刻の神社」

丑の刻参りの
「コーンコーン」という音は
カナヅチ（木づち）で釘を打つ音でも
藁人形に刺さる釘の音でも無い。
硬い木と五寸釘に対してカナヅチ（木づち）を
打ち付ける時に発する音である。

であるので、釘を人体のように柔らかい物に打ちつけても
「コーンコーン」という音は鳴らない。
若し、頭蓋骨にぶつかったとしても
「バキッ」と骨が破壊される音であり
「コーンコーン」と乾いた音は鳴らない。

では、人体を藁人形に見立てて
木に対して五寸釘で打ちつけていたとしたら？
五寸釘（約１６ｃｍ）では頭部は貫通しない。

それ以前に、「丑の刻参り」なら
「他人に目撃されたらアウト」
つまり単独行動が原則。

「丑の刻参り」じゃないのなら
そんな衣装は意味無し。

てか、本当に夢じゃないのなら
家に帰らず、即警察に通報しろよ！

白紙委任状に守られた東京電力株主総会、６時間の茶番劇

決して全国規模では無い
関東ローカルのイチ地方の企業の株主総会等
本来は何の興味も無いのだが、
地方限定企業の癖に
全国ネットに、いや地球規模に
これだけ迷惑をかけまくっていれば
東京電力とは何ら取引が無くとも
ひと株も株式を保持していなくとも
注目せざる得ない。

さすがにシャンシャン総会とはいかず
６時間にも及ぶマラソン総会となったが
それは所詮パフォーマンス
金融機関を始めとした安定株主達の
「白紙委任状」に守れた東電経営陣達に対して
一般株主は、たった一矢報いる事さえ出来なかった。

自らの意思を何一つ発する事さえしない
「白紙委任状」を認めた金融機関達
恥を知れ！
それは自らの会社の株主に対する背任行為である。
例え東電側に賛成であったとしても
それは自分達の頭で考え
株主の意思として示せ！

渡辺長助チーフスコアラーに捧げる勝利。久保大臣の「榎田病」はもはやパワハラ？！

タイガースナインが喪章を付けていたのは
東日本大震災関係では無い。
この富山遠征で急逝された渡辺長助チーフスコアラーへ
哀悼の意を示すものである。

阪神園芸さんや、スコアラーさん、という縁の下の方々へ
ちゃんとリスペクト出来るのがタイガース。

それにしても渡辺長助さん、５４歳は早すぎるよ。
一緒の電車でやって来たという江夏豊が
「原因は何？」と驚いてた。
それほど突然の心筋梗塞だったとか。

これは哀しい気持ちだけでなく
チームにとって大きな戦力ダウンでもある。
本当に残念でならない。

で、ブラ砲の完全復活で勝ったのは良いが、
久保Ｃの「榎田病」がいよいよ末期症状のようである。
４点差の９回に、何故に榎田を登板させる。
正に無駄遣い、挙句の果てに球児までつっこんで、、、

久保大臣にとって
とにかく目先の勝利が大切、
榎田が、西村憲のように、来年ぶっ壊れようとも知っちゃ事じゃない。
どうせ、来年居ないんだし。

可哀想なのがエノゴリ君。
ルーキーが雲の上の存在の大臣にモノ申すなんて
考えられない。
いや、だからこそ久保大臣は、それを利用して
文句の言えないエノゴリ君を酷使するのだ。

これはパワハラである。
己の立場を利用して、榎田をぶっ壊そうとしている、
勿論、それで榎田の野球人生が終わってしまったとしても
久保大臣は、なんら損害賠償責任を負わない、
任命権者の南社長も然りである。

エノゴリ君、頼むから仮病を使ってくれ。
アナザー久保さんを見習ってくれ。
アホコーチなんかより、君の左腕の方が
タイガースにとっては遥かに価値があるのだ。

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快晴!!

見事に雲ひとつ無いね。

たぁ～ぼくんで、命がけで移動ちゅう～

ホントはまだまだ大丈夫な気温なんだけど、

「まだ六月」
「まだ梅雨明けしてない」

てイメージで、
身体が「真夏バージョン」になってないねんなー

〔女子Ｗ杯2011〕なでしこジャパン、ＮＺを撃破！頑張れ鮫島彩

さあ女子ワールドカップのなでしこ達の戦いが始まった。
北京五輪のベスト４以上の成績
ズバリ優勝をめざしている。

そんな「なでしこジャパン」の中で
きっどさんが一番注目するのが
左ＳＢ鮫島彩だ。

可愛いからではない。
（それも大いにあるけど）
彼女はこの春まで
「TEPCOマリーゼ」に所属していた、
そう東京電力である、
そして練習の合間に福島第一原発で事務をとっていた。

敢えて厳しい言い方をすると、
彼女は原発事故の加害者側の立場の人間である。
「スポーツが勇気を与える、なんて甘い言葉で
　こんな時にサッカーなんてしていて良いのか？」
と悩み
「批判は全て受け止める」
との決意を胸にドイツＷ杯のピッチに立っている。

そんな「なでしこ」達のプレーに暫し酔いしれよう。
そして、「ワールドカップ」を初めて日本に持ち帰ろう！

グループリーグ初戦は苦しみながらも
ニュージーランドを振りきった。
さあ次は７月１日のメキシコ戦だ！！

意味がわかると怖いコピペ４８７ 「丑の刻の神社」

そして郊外の住宅地（というほど家は密集してない）の中に
神社があって音はそこから聞こえていた

正直ベタだと思った・・・音もいわゆるアレの音である
ここでウインドウを閉じた人もいると思うな
おかげで全然怖くなかった

ただそのときの俺は暇すぎたせいで
「予想通りのことが行われているのか？」を確かめてみようと思った
まぁもしそうだったとしても
ベタな話にありがちな「音出して気づかれて追っかけられる」の黄金パターン
だけは自分はやらかさねーってヘンな自信もあったし

今思えば吸い寄せられてたんじゃないかって思う
だって本来俺は怖がりなはずだからそんな度胸はないだろう
あのときの俺はどうかしてた

石段を登り（確か18段）境内に入る
本道っぽいかなりボロボロのお堂があって音はその裏から聞こえてた
右から回るか左から回るかどーでもいいことで悩んで
その間に怖くなってきて早く帰ろうと思い右から回り込んで陰から裏にあった林を覗くと
広い空間があった

そして・・・
俺の予想を現実は2つほど覆した
1つは・・・人？がいっぱいいた

8～10人くらいだろうか
中央に白い女（ベタな装束）が一人いてあとはみんな男
・・・というか小指がなさそうな人ばっか

そして俺の常識を覆したもうひとつの現実は・・・
ベタなアレの音の出所だった
まぁ気づいていない人はいないと思うがアレな音とは
「五寸釘で木に人形打ち付けるコーンコーン」なやつである

五寸釘が刺さっていたのは木ではなかった

・・・人だ
もう何十本打ち付けられてるのはわからない
顔だけに打ち付けられて釘だらけになっていた、性別もわからなかった
間違いなくもう死んでた・・・

俺は最小時間で目に映った光景を網膜に焼き付けると
マジで命がけで音を出さずにその場から逃げ出した
振り返ってないから気づかれなかったかは分からないが
逃走は成功した

音はだいぶ離れても聞こえてくる
本屋に行く目的なんて忘れて来た道を即引き返した
もう一秒でも早く知ってる場所に行きたかった

だってそうだろう？よく考えてみたら
あれだけの音がしててなぜ近所の家は不思議に思わない？
もうこの場所自体が危険なんじゃないかと思った
やつらの家なんじゃないかとすら思った
アパートに戻ってトイレに直行、3回くらい吐いた
その日から明かりつけないと寝れなくなった、昼夜が逆転した
夜と暗闇はあの光景がよみがえってしますから。節電ごめんなさい

数日経って俺の中に一つの疑問がわいてきた

あれは「事件」なのか「霊」なのか？・・・だ
前者の理由はあの連中・・・特に小指なさそうな人たちが霊には見えなかったこと
後者の理由は逆に中央の女（と釘打ってた死体）は霊的なオーラみたいなの
を感じた気がするから（ちなみに俺は霊感ゼロ）
ただ数日経ったがN市の近くであんな死体が見つかった猟奇事件みたいな
記事はでていなかった。もっともやつらがプロなら死体なんて残さないだろうが

事件が公にならなければ警察に目撃したと相談しても全く意味がない
そもそも自分があれは現実だとはっきりわからないのだから
目撃したことさえばれていなければ俺が狙われることはないはず
でも万が一の場合は・・・

《解説編》意味がわかると怖いコピペ４８６ 「逸品」

はいはい、どっかの神社仏閣に
伝え安置されてたりしますな
「河童のミイラ」
「人魚のミイラ」

あれはだいたい猿のミイラをベースに
犬やら魚やらを合成したモンですな。

これも多分、その系統で
亡きお爺ちゃんは、その手の言い伝えと共に
結構な値段で買い掴まされた物なんでしょうな。

猿の骨でも十二分にキショイけどね。