未だに八百長疑惑を引き摺る日本相撲協会。
では何故同じ日本の伝統芸能の落語における
笑点の「大喜利」は八百長、ヤラセ疑惑が沸かないのだろうか?
今回の「IPPONグランプリ」や「ダイナナイト関西」
と言ったガチの大喜利と
構成作家がネタを考え、3度もリハーサルを繰り返すという
「笑点」の大喜利は全く似て非なる物。
例えば、プロレスと総合格闘技の如く。
にも関わらず、「笑点」側(日本テレビ)は
「全て、落語家がその場で考えている」
と言い張っているのである。
勿論、テレビを見ている視聴者は
アドリブの利かない関東の師匠クラスの噺家が
あんなにポンポンと適切な答えが出てくる筈が無い、
って事は重々承知している。
(たまに、何かのイベントで振られたお題には
もう江戸時代から使い古しているようなネタを繰り返す)
それでも彼らは、これを「ガチ」だと言い張るのである。
「皆うすうすはあるやろうと思っていたけど
協会としては公式には否定していた」
大相撲の八百長疑惑は法的になんら問題なくとも
存在が危ぶまれるほど、追求され続けられるのに
何故、「笑点」の「やらせ大喜利」は問題視されないのか?
どちらも、日本の伝統芸能
そして日本相撲協会と同じく
笑点の大喜利メンバーの所属する
落語協会や落語芸術協会は税制が優遇された
特例民法法人である。
それ以前に「大喜利がガチである」と言い張るのであれば
「笑点」という番組自身がBPO(放送倫理・番組向上機構)
で問題視される可能性さえある。
これらの疑惑を払しょくしたいのであれば
メンバーの誰かが局の垣根を越えて
「IPPONグランプリ」に参加すれば良い。
若しガチでIPPONでも獲ったら坊主になってやる。
パルメザンチーズの件も謝罪してやる。
大喜利をなめんな!
では何故同じ日本の伝統芸能の落語における
笑点の「大喜利」は八百長、ヤラセ疑惑が沸かないのだろうか?
今回の「IPPONグランプリ」や「ダイナナイト関西」
と言ったガチの大喜利と
構成作家がネタを考え、3度もリハーサルを繰り返すという
「笑点」の大喜利は全く似て非なる物。
例えば、プロレスと総合格闘技の如く。
にも関わらず、「笑点」側(日本テレビ)は
「全て、落語家がその場で考えている」
と言い張っているのである。
勿論、テレビを見ている視聴者は
アドリブの利かない関東の師匠クラスの噺家が
あんなにポンポンと適切な答えが出てくる筈が無い、
って事は重々承知している。
(たまに、何かのイベントで振られたお題には
もう江戸時代から使い古しているようなネタを繰り返す)
それでも彼らは、これを「ガチ」だと言い張るのである。
「皆うすうすはあるやろうと思っていたけど
協会としては公式には否定していた」
大相撲の八百長疑惑は法的になんら問題なくとも
存在が危ぶまれるほど、追求され続けられるのに
何故、「笑点」の「やらせ大喜利」は問題視されないのか?
どちらも、日本の伝統芸能
そして日本相撲協会と同じく
笑点の大喜利メンバーの所属する
落語協会や落語芸術協会は税制が優遇された
特例民法法人である。
それ以前に「大喜利がガチである」と言い張るのであれば
「笑点」という番組自身がBPO(放送倫理・番組向上機構)
で問題視される可能性さえある。
これらの疑惑を払しょくしたいのであれば
メンバーの誰かが局の垣根を越えて
「IPPONグランプリ」に参加すれば良い。
若しガチでIPPONでも獲ったら坊主になってやる。
パルメザンチーズの件も謝罪してやる。
大喜利をなめんな!