しっとう?岩田亜矢那

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「IPPONグランプリ2011春の陣」バカリズムが3度目の優勝!で何故「笑点八百長疑惑」は問題にされない?

2011年06月11日 22時36分14秒 | テレビのつぼ
未だに八百長疑惑を引き摺る日本相撲協会。

では何故同じ日本の伝統芸能の落語における
笑点の「大喜利」は八百長、ヤラセ疑惑が沸かないのだろうか?

今回の「IPPONグランプリ」や「ダイナナイト関西」
と言ったガチの大喜利と
構成作家がネタを考え、3度もリハーサルを繰り返すという
「笑点」の大喜利は全く似て非なる物。

例えば、プロレスと総合格闘技の如く。

にも関わらず、「笑点」側(日本テレビ)は
「全て、落語家がその場で考えている」
と言い張っているのである。

勿論、テレビを見ている視聴者は
アドリブの利かない関東の師匠クラスの噺家が
あんなにポンポンと適切な答えが出てくる筈が無い、
って事は重々承知している。
(たまに、何かのイベントで振られたお題には
 もう江戸時代から使い古しているようなネタを繰り返す)

それでも彼らは、これを「ガチ」だと言い張るのである。


「皆うすうすはあるやろうと思っていたけど
 協会としては公式には否定していた」
大相撲の八百長疑惑は法的になんら問題なくとも
存在が危ぶまれるほど、追求され続けられるのに
何故、「笑点」の「やらせ大喜利」は問題視されないのか?

どちらも、日本の伝統芸能
そして日本相撲協会と同じく
笑点の大喜利メンバーの所属する
落語協会や落語芸術協会は税制が優遇された
特例民法法人である。

それ以前に「大喜利がガチである」と言い張るのであれば
「笑点」という番組自身がBPO(放送倫理・番組向上機構)
で問題視される可能性さえある。

これらの疑惑を払しょくしたいのであれば
メンバーの誰かが局の垣根を越えて
「IPPONグランプリ」に参加すれば良い。
若しガチでIPPONでも獲ったら坊主になってやる。
パルメザンチーズの件も謝罪してやる。
大喜利をなめんな!

《解説編》意味がわかると怖いコピペ469 「南無阿弥陀仏」

2011年06月11日 21時02分25秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「南無阿弥陀仏」というお念仏の解釈は
宗派によって、いや同じ宗派でも
時代、世代によって変わってくる
なかなか奥深い六文字である。

ただ、少なくとも
「悪霊退散!」てな意味はねえぞ!

だから、彼女のとり憑いた悪霊であろうと、
単に朝におっさんみたいな声になる系の女の子であろうと
「何が南無阿弥陀仏だ……」
なる発言は全く正しい。

〔阪神タイガース〕チーム初完封はやっぱりノーミン!内容のある3連勝だい!!

2011年06月11日 16時42分14秒 | 虎ブロ
ボロボロに負けた6日のオリックス戦に
きっどさんは珍しく
「いや、今日は光明もあった、」
と書いた。

そう、この試合から藤井がスタメンマスクを被っている。
そして、「密約」久保康友が登録抹消された。

投手は安心して落ちる球を投げられるようになって
また、ギクシャクの元が去ったのでチームは一丸となりつつある。

シーズン終わってから、
「思えば6月6日がターニングポイントやったなー」
と優勝特番で語られるかも知れない。

城島が右肘痛と、ついに舞台から降りた。
FAでの藤井獲得は賛否両論あったが
これも今となればフロントのファインプレー、
そら頼り無いベンチ采配にも口出ししてくる、
ちゅーもんですな。

そのベンチがアホやから
あのSBから勝利を挙げ気を良くしてる岩田稔を
「もう交流戦では登板機会が無い」と
登録抹消してしまう、大失態!
「先発メンバーが揃っているのにローテが苦しい」
という意味不明な事態から
明日の先発は安藤だとか。。。

まあ、「開幕戦」にだけ強い安藤なので
本日が自分の開幕戦のつもりで
4回を目途に飛ばして行って下さい。
ここで、ちょっとして実績を残してくれると
トレード要員として、ええ選手と交換して貰えるので。


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梅雨空の庭に紫陽花

2011年06月11日 14時13分15秒 | 歳時記


梅雨空の下、
庭に地味系の紫陽花が咲いていた。
きっどさん的には典型的な紫陽花の方が良いけど。



病院に行くと、病室に居なかった?
スタッフ(ナース)ステーション内の
「観察室」って所に入れられていた。
ICUやHCUのように特別な施設がある訳じゃなく
ベッドを単にそこへ動かしただけんだけどね。

なんでも「下血を少ししたんで、夜も目が届きやすい為」
らしく、「急に病状が悪化した訳ではない」て事なので
少しは安心した。

「でも、こもまま少しずず衰弱していくと思います」
という言葉は、仕方ないともう覚悟は出来ているけど
やっぱり辛かった。



ただ、あれ以来、担当医の先生が病状説明を、
安心も不安もさせずに、的確に
そして何よりもこま目にして頂けるようになった。
これは本当に有難い。
やっぱりちゃんと言うべきである。