《解説編》意味がわかると怖いコピペ４７８ 「さっき実家の弟から電話があった。」

双子の精神はシンクロしてて、
一方に危機が迫るもう一方が察知する、
なんて言われているが、普通の姉弟でも多少はあるのだろうか？

ただ、問題はこの弟
お姉ちゃんではなく、ストーカーとシンクロしちゃってる
って事である。

ひょっとしてストーカーの正体は弟自身？
とも考えたが、それなら警告する意味が無いし、
姉弟じゃなければ、ストーカーから守る振りをして
相手から信頼感と好感を得る、という事も想定出来るが
姉弟じゃあ、その意味は全くない。
だいたい姉をストーカーしてどうする？
普通に部屋に入れるやん。

つー事はやっぱり
幽体離脱して、姉の部屋の上空から見てるって事？
いや、それなら電話して来れないし
「俺もすぐ行くから！」
もおかしい。

なんかよう判らん！
ただひとつ言える事は
「先月から窓を開けて寝ている」
という事はもう８月頃と推察出来る。
弟が直ぐに駈けつけられる距離の実家に
この姉は、正月以来帰っていない事になる。

はっは～ん、これは
実家に帰って来させる策を講じた両親の
手先として弟が動いている、
て推理はどうだろう？
「弟とは正月以来会ってない」
けどお母さんは一人暮らしの娘が心配で
こっそりと部屋まで様子を見に来てるとか？
だから
「今私が着ている服。今日会社に着ていった服。バッグを言い当てた。」

なんか吉本新喜劇みたいな展開になってきたぞ、こりゃ。

《追記》
本当は「寄生獣」の漫画家・岩明均
の短編集「骨の音」に載ってる話らしい。

〔ドラマ〕鈴木先生 第９話 「デキ婚は罪か！？生徒３５名が教師を裁判！」

職員室での会話でも描かれていた通り
「デキ婚」は別に悪い事でもなんでもない、
と言うか、今の世の中、結婚に踏み切る動機の
かなりの高い率を「できちゃった」で占めると言われている。

きっどさん的には、それを騒ぐ生徒達にムカついていた。
「お前ら、自分の事は棚に上げて！」と。

でも良く考えたら、全員が全員
「やりまくっている」訳ではない。」
中学生である、ＳＥＸに関していろんなレベルの子が存在して当然、
それは、裁判の冒頭でも現われている。

でも、それでも「鈴木裁判」が
「論理的な議論の場」として始める事が出来た時点で
鈴木先生の実験はほぼ成功した、と確信する。

鈴木先生も最後に述べた通り
「本番はこれから」
いろんな立場の、いろんな家庭環境の、
性体験に関してもいろんな子がいる筈。

そして、きっどさんは安易にも冒頭で
「デキ婚は別に悪い事でもなんでもない」
と書いてしまったが、
それは今の大人の世界の常識でしかない。
何故、現代なら悪くないのか？
昔だったらいけない事だったのか？
そもそも「デキ婚」自体は正か？否か？
なんて考え詰めた事すらない。

その難しい議論を
中学生の彼らが来週挑もうとしている。
大いに声援を送ろう！

ほんで足子先生、たいがいにせえよ！
如何に病んでるとは言え、
君は教師、いや「大人」として失格だ。

堀江貴文被告、モヒカン頭で出頭し収監、もうすぐ受刑者へ

もっともらしい事を喋っていたが
とにかく「軽い」、
全く何も伝わって来ない。

「どうせもう直ぐ坊主頭にするから」
とモヒカン頭で出頭する行為も
正に「おこちゃま」である。

この軽さ、不誠実さが、
せっかくの「国策捜査」への批判を弱めている。

ツイッターで出頭時間を公開したり、
その様子をネットで生中継したり、
実はメチャメチャびびっていて
それを気づかれ無い為の演出かな？
とも思ったが、そうでもにみたいだ。
未だに、単純に「目立ちたがり屋」、
彼にとっては正に「晴れ舞台」
嬉々としていたように見えたのは、きっどさんだけか？

ホリエモンが唯一恐れるのは
これからの２年半の間に世間に忘れ去られる事。
そうならないように、獄中からも必死でアクションを送ってくるだろう。

それにお付き合いしてあげられる程、
今の日本には余裕が無い。
さようなら、ホリエモン。

「雨にキッスの花束を」 今井美樹

当時、つきあっていた彼女が
カラオケでよく歌っていた。
中に出てくる
「やっといったな、コイツ！
　もう離れないから」
て台詞部分を少し照れながら。

当時のきっどさんは馬鹿だから
なんで彼女がこの歌ばっかり歌うのか
その意味が全然判っていなかった。

いや、ホントは判っていたのかも、
ただ気づかぬ振りを、自分にしていただけで。

今日みたいな大雨の日には
なんか思い出してしまう曲。

あっ、この女の子は
その彼女でも、今井美樹でも、YAWARAちゃんでもありません。
何故か、麻里子さまです。

意味がわかると怖いコピペ４７８ 「さっき実家の弟から電話があった。」

さっき実家の弟から電話があった。

「姉ちゃん！姉ちゃん！！今すぐ窓閉めろ！友達呼べ！
外に出るな！俺もすぐ行くから！」
とパニック状態。寝ぼけ声なので、何事かと思ったら変な夢を見たらしい。


曰く
弟は夢の中で別人になっていて私の部屋を見上げている。
毎日観察しているので、私の行動パターンや生活パターンは把握済み。
先月から窓を開けて寝ているのを知っている。
私の部屋は２階建てアパートの角部屋で、隣は４月から空き部屋。
階下は大家の部屋だが、他に部屋が有るらしく夜はいない。
隣のアパートの外階段から私の部屋のベランダに移れるのを実験済み。
明日会社が休みなのも知っている。発覚が遅いほうが良い。
だから、今夜実行予定。

と考えていた。夢の中で。

そして、今私が着ている服。今日会社に着ていった服。バッグを言い当てた。
（どれも弟は見たこと無い。今日着てた服は先週買った物。弟とは正月以来会ってない）

今、弟が来るのを待ちながら、荷造り中。
オカルトかぶれ過ぎかな？
でも弟は普段冗談とか言わないし、オカルトにも興味ないから、マジで恐い。

日本から「グラビアアイドル」が消滅した訳。

ほしのあきや熊田曜子というベテラン勢が未だ頑張って
上が詰まっている為に、なかなか若手が躍進しれこれない、
とはいえ「グラドル消滅」はないやろ？
だって、週間プレーボーイやFLASHは相変わらず発行されてるで、
という貴方、
確かに、次原かなはきっどさんも好きだ。

いや「グラビアアイドル」の
「アイドル」が居なくなったのではない。
実は「グラビア」が消滅してしまったのである。

「グラビアアイドル」のグラビアとは
「グラビア印刷」
呼ばれる印刷の手法を指す言葉。
グラビア印刷は、凹版印刷の一種で、版に凹点(へこみ)を作り、
そこにインキを流し込んで印刷する手法である。
凹点内に流し込むインキの量を調節することにより、
微細な濃淡まで表現できるので、写真画像の印刷に適している。

しかし、現代の印刷技術の進歩は目覚ましい
グラビア印刷ほどコストがかからない、
「オフセット印刷」
でも充分、仕上がりの綺麗な写真の印刷が可能となったのだ。
その為、雑誌の「グラビアページ」が実際には殆ど
オフセット印刷によって行われているのが現状なのだ。

だから正確には杉原杏璃は
「Ｇカップ、オフセットアイドル」
略して
「オフドル」
である。

なんか単純に休みの多いアイドルみたいだな～

《解説編》意味がわかると怖いコピペ４７７ 「僕らの新しい先生」

「若い美人の先生」
「数年前までこの学校の生徒だった」

でも
「男子校」
という事で性転換手術＆戸籍の変更をした？
って話になるんだけど、
それは
男子校がずっと男子校である
という固定観念のなせる技。

我が母校「上宮高校」も
１００年以上の伝統を破って男女共学になってしまった。
と言う事は、その反対も有り得る。
（少子化の現在、受験生集めには不利だけど）

この「若い美人の先生」
の在学中は男女共学だったけど
今は男子校となったとしたら
何ら不思議ではない。