〔サッカーロンドン五輪アジア２次予選〕U-22日本代表、第１戦クウェートにアウェーゴール許すも勝利！

アウェーゴールって、今や当たり前田のスープレックスやと思ってたけど
日本代表レベルでは殆ど未経験やったんや。

ただ、そればっかり強調して
単純に「アウェーゴール２倍」てばかり連呼されても
なんか違和感感じまくりですが。

永井が結局出場出来なかったものの
３得点挙げたし、
２次予選辺りで、そう心配されてもなーと思うけど。

４日後に４０度を超す灼熱のクウェートで
なんてびびってるけど、多分今日のクウェートの方が
「おいおい梅雨とか言うてるで、それ何？
　ほんで、放射線は大丈夫なんかいな？
　余震ってもう襲ってこないの？」
と１００倍不安だったと思うし。

まあ２３日の2nd.legは、さらっと１－０くらいでこなして
本番は９月からの最終予選。
問題は、組み合わせと、
ますます海外流出が進む中、
どれだけベストメンバーを招集できるか、
とそれ以前の問題ですな。

〔ＮＨＫ大河ドラマ〕江～姫たちの戦国～ 第２３回「人質秀忠」 小田原評定しないんですか？！

江とダディ竹千代の出逢いは最悪、
「もうお会いすることもないでしょう」
と言いながら、運命が二人を結びつけていき
いつしか惹かれ合い、、、

田渕久美子はあくまでも
「やすもんのラブストーリー」
に仕立てあげたい、って訳ですな。

で、その直後にＡＫＩＲＡも無理矢理登場させ
３人が顔を合わす場面を演出する。
素直に魅力を感じる男性か？
憎いけど、どこか気に男性か？

歴史モンの態をとってるから許されるけど
月９でこの設定なら、書き直しだっせ。

しっかし、北条て親も子も兄弟も
氏、氏、氏、氏って
ハエの子供かいっ？！
その北条氏があんなあっさりギブアップされると
「小田原評定」
の意味が変わってしまうんですけど。

《追記》
きっどさんは昔から利休の事を
「なんか勘違いしてる、嫌味な男」
と思っていたが、
その一点についてだけ、田渕久美子の脚本は共感。

〔阪神タイガース〕スタン完封！快勝で交流戦打ち上げ！で、なんの為にベンチに金本がおんの？？

試合前半は土砂降りの雨に遭って
太田新町の見知らぬ工場で雨やどりしていたので
気がついたら５－０になっていた。

つまり、今シーズンは
ミスをしたチームが負ける、という事。
そして、ミス要員が消えたとたん
タイガースは上昇気流に乗って来た、という事。

スタンの完封、
昨日も能見が完投だし、
１４日は岩田稔も完封と
先発４本柱が絶好調のままで
通常ペナントレース突入は心強いが
実は、という事で
リリーフ陣、６月１５日（水）を最後に出番がないのよね。
リーグ再開が６月２４日（金）まで１週間以上間が開くのがちょい心配、
なんてのは贅沢な悩みか？

で、金本知憲選手は相変わらずタイガースベンチにいたはるんですか？
６月１２日を最後に、代打にさえ立っておられませんが？

そこで、きっどさん、その理由を推理してみた。
「鉄人・金本知憲選手が試合に出場しないのにベンチに居座る理由」

その１．そう言う契約になっている。
　　　　屈辱の「久保の密約」を受け入れる交換条件に
　　　　「何があっても登録抹消しない」との契約条項がある。
その２．インセンティブに「出場選手登録日数」がある為に
　　　　それをクリアするまで、一軍に居座るつもり。
その３．打率１割台阻止
　　　　現在やっとギリ２割台をキープ出来ているので、
　　　　今、代打に出て打率を落したくない。
その４．南球団社長が意地になった。
　　　　先日の阪神阪急ＨＤの株主総会で金本の件を指摘されて
　　　　「ド素人になにが判るんじゃい」と自分も素人の癖に
　　　　南球団社長がへそを曲げて、意地でもファームに落さない。
その５．久保康友投手が拒否権を行使してる。
　　　　自称「左腹斜筋挫傷」で選手登録抹消中の久保投手が
　　　　「それなら、二軍の試合でも投げない」
　　　　と拒否権を発動した。
その６．淡々と監督業務をこなしている。
その７．家に帰りたくない。
その８．実は３ＤのＣＧ

《きっどさんのＧ１予想》
①－②　①－③あたりを本線に。
高配当目当てで⑥⑦⑧のボックスも面白い。

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意味がわかると怖いコピペ４７７ 「僕らの新しい先生」

新学期になって、うちのクラスの担任に決まったのは優しそうな若い美人の先生。
当然俺達は大喜び、彼女も喜んでもらえたのはうれしかったみたいだが、まだ新人らしく、
「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったのよ。担任になったのもここが初めて。」

・・・謙虚な先生だな・・・からかったりするのはやめとこうっと。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ４７６ 「タクシーの中での会話」

『……さ、戻るかな』

と客が降りた後の会話が聞こえている。

また『』は運転手の台詞だが「」が自分の台詞とは書いていない。

つまり、このタクシーには
運転手と客と主人公の３人が乗っていて
この会話を聞いている「私」は幽霊である。


という解釈があるが、
実は窓を開けて運転してるタクシーの運転手が
メタメタ大声で
『……さ、戻るかな』
と言ったので、今降りたばかりの客（＝私）にも聞こえてた、
説を、きっどさんは唱えよう。
全然怖くはないが。

若しくは、降りた客が、
タクシーの車内に盗聴器を備えつけた、
説は、理由は判らないけど
多少は怖い。