しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

警官に取り囲まれた!

2011年12月07日 22時09分49秒 | ブログ
帰り道、お腹減ったので、
コンビニで買った菓子パンを食べようと、
たぁ~ぼくんを停めて、生野区の公園にベンチに座ったら、

ウゥ~!と言うサイレンと共にパトカーが2台やって来て、
降りてきた警官達に、たちまち囲まれた。

なんや?なんや?
わしゃ、パン食べてるだけやぞ!
生野区は自転車も駐停車禁止か?
それにしては、かなりヤバそうな雰囲気で囲まれてるんですが、、

なんでも、公園で女性のキャーと言う悲鳴があがったと通報があったらしい。

パンをかじったままの姿勢で職務質問を受けるきっどさん
「ご主人、こんな時間に何されてるんですか?」
見ての通り、パン食べてるね。
「お宅はどちらで?」
八尾やけど、
「えらい遠くですねぇ」
因みに阿波座からの帰りやけどね
「女性が襲われる姿とか見かけませんでしたか?」
そんなん見かけたら、呑気にパンなんか食べてないね。

近所の住人の人が出てきてくれて、
どうも、カップルがちょけてただけらしい、
てのが判明して今回は無きを得たけど、
危なく連行されるとこやった。

人を内柴と一緒にすな!
もう二度と生野区でパン喰わん!

デジブック 『神戸ルミナリエ2011-希望の光ー』

2011年12月07日 15時20分38秒 | ブログ
デジブック 『神戸ルミナリエ』


11月5日に行った
「吉例ひとりルミナリエ」
でコンパクトデジカメで撮影した写真をデジブックにまとめました~

今年は初めてLEDを使った「フォンターナ」等々、新たな見どころ満載!

神戸から東北へ、復興のエールをこめて



≪注意≫
若しデジブックが見れない方は
ポップアップブロックが効いているので
「Shift」を押しながら再生して下さい。
それでもダメならツールバーの
ツール(T)左クリック
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スマホ版では見られないので
PC版に変えてご覧あれ。
ただ、ちょっと重いかも?

天童よしみコンサートツアーバス発見!

2011年12月07日 13時21分10秒 | テレビのつぼ
今日、明日と八尾プリズムホールで凱旋コンサートを開催するのである。

天童よしみと言えば、NHK紅白歌合戦で
今回は堂々「黒組」から出場を決めた、
我が八尾市出身の大御所演歌歌手であり

橋下徹
桑田真澄

と並ぶ、
「八尾が生んだ三大偉人」の一人である。

因みにこの三人にジミー大西を加えれば
「河内木綿のハンカチーフ四天王」である。

今まで紅組のトリを3度も務めた天童よしみだけど
今回の黒組はなかなか競争が激しい。
サブちゃんや和田アキ子という大御所揃いだし、
紅白ではまだまだ新鋭のEXILEも今年あたりそろそろと狙ってるだろうし、
初の3組対抗戦の今年の紅白、楽しみだ!!

意味がわかると怖いコピペ644 「サンゴ玉」

2011年12月07日 02時04分21秒 | 意味がわかると怖いコピペ
うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董集めを趣味としていた。
といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで
値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。

父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に「骨董は仏間の押し入れに
まとめてあるから○○(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならんだろうが・・・。
それから、風呂敷に一つ小物の骨董をまとめてあるから、これは俺の初七日
あたりにでも坊さんに渡して、お炊きあげしてもらってくれ。」と奇妙なことを言った。

俺が「どうしてだい、それはお金にならないものかもしれないけど、ただ捨てるだけで
いいんじゃないか。」と問うと、父は「いや風呂敷の中のものは、よくない骨董なんだ。
長年かかってさわりを押さえる方法を覚えたんだけども、お前らには無理だろうから。
必ずそうしてくれよ。」と、病みついても冗談ばかりだったのに、いつになく真剣な顔でそう言った。

父の葬式が済んでやっと落ち着いた頃に、骨董屋を呼んで処分を任せたが、
たしかにいくらにもならなかった。押し入れには父の言っていたとおり風呂敷包みがあり、
中には煙草の根付けやらべっこうの櫛やら時代がかった小物がいくつか入っていた。

念のためにと思って骨董屋にそれも見せると、骨董屋は少し首をかしげ
「はああ、故人もかなりこの趣味がこうじとったようですわな。よくわかってらっしゃった。
これはうちでも扱えまへんから、言われたようにお寺さんに任せるがよろしいでしょ。」と言った。

俺は初七日のおりに、坊さんに事情を話してお寺に持って行ってもらったが、
一つ赤いサンゴ玉らしい煙草の根付けを風呂敷から抜いてポケットに入れてしまった。
そのときにどうしてそんな気持ちになったのかは今でもわからない。
後で宝石店にでも持って行こうと思ったのか。
・・・そのサンゴ玉は仏間の金庫に入れておいた。

次の日からがたいへんだった。長く忌引きをもっらっていた会社に出勤したものの机の上は仕事の山。
そして午後、会社に小学校から電話が入り、6年生の長男が校庭のブランコから落ちて
下あごを骨折したという連絡があった。すぐさま病院に駆けつけたが、
医者に命に別状はないものの大きな手術が必要だと言われた。

やっとのことで家に戻ったその夜、寝室にいると下の3年生の娘が血相を変えて飛び込んできた。
仏間に女の人がいる、と言う。トイレに行こうとして二階から降りてきたときに物音がしたので、
仏間を覗くと着物姿の昔の女の人がぼうっと白く光りながら立っていた、と言うのだ。

いっしょに仏間を見にいこうとしたが、娘は怖がって妻にしがみついて離れない。
そこで一人で見に行くことにした。と言っても二間ほど離れた家の中なのだが。

仏間に入るとすぐに、ものすごく生臭いにおいを感じた。蛍光灯をつけるとむろん誰もいなかったが、
畳の上に、なぜか金庫に入れたはずの赤いサンゴ玉が落ちていた。
それはまるで血のしずくのようにも見えた。

拾い上げて金庫にしまおうとしたが、てのひらの中でその玉がうきゅきゅっと動いたように感じた。
その朝方、娘が40度の熱を出して叫びだし、痙攣を起こして救急車を呼ぶ騒ぎになった。

父の死に続いて子供二人が入院するはめになり、妻もかなりまいってしまったようだった。
長男と同じ病院に娘をうつしてもらい、内科と整形外科での治療となったが、
介護のために妻はパートをやめざるをえなかった。
その後は悪いことばかりが続いた。欠勤が続いて俺は会社に迷惑をかけ、
たまに出勤した日には大きなミスをした。
・・・そして娘は父の四十九日の日に死んだ。原因不明の熱病だった。

娘が死んだ夜、一人で自宅に戻り玄関の鍵を開けると、真っ暗な中に和服の女が上がり口に立っていた。
昔の遊女のような姿だった。
女は顔をあげてこちらを見つめ「あなたのお父様にはおさえられておりましたが、
これでどうやらのぞみを果たせました。」というようなことを言った。

耳で聞いたのではなく、頭の中に響いてきた。そして手から何かを落として消えた。
俺は呆然としていたが、明かりをつけて見るとそれは金庫の中にあるはずのサンゴ玉で、
鮮やかな赤い色だったものが色が濃くなってほとんど
どす黒いといえる色に変わっていた。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ643 「金魚鉢を被った女幽霊」

2011年12月07日 02時02分39秒 | 意味がわかると怖いコピペ
時折「金魚鉢」が「金魚蜂」になっているのが
単なる誤字、変換ミスなのか?
それとも深い意味がある意図的なものなのか?
が良くわからない。

ひょっとして別に「金魚蜂」って言葉があるのかと
Yahoo!で検索かけてみると
「金魚鉢 ではありませんか?」と念を押された。

ランチュウは「蘭鋳」と書くが
「蘭虫」や「卵虫」と言う当て字もあるので
ひょっとして虫つながりなのかも知れない。
ちょっと異形の金魚だし。

なんかひっかかる処が随所に散らばってるんだけど
それが上手く繋がらない。