〔クラブワールドカップ〕バルセロナが４－０で優勝！「プジョルの呪縛」が解けてもネイマールは。。。

しっかし「プジョルの呪縛」てあんた、、、

ネイマールというスーパースターを
なんとか手放す寸前のサントスｖｓバルセロナは
ＣＷＣ史上、いやトヨタ杯も含めても
一番わくわくする一戦となって
ブラジル人のセルジオ越後さんも大プッシュだったんだけど
意外なほどの大差となってしまった。

マスコミでは「メッシ対ネイマール」って煽ってたけど
バルサは決してメッシ頼みのチームじゃないし。

ネイマールは「プショルの呪縛」が解けても
結局１ゴールも奪えなかった。
本当は４－３辺りの打ち合いを期待していた人も多かったと思うけど
やっぱりチームの層の厚さが如実に出たね。
バルサはＣＬ、クラシコを矢継ぎ早にこなして来た後でこれだからね。

レイソルは堂々世界の４位。
アルサッドにＰＫ戦の末３位こそ逃したが
アジア王者に負けなかったのは大きい。

クラブワールドカップは２０１２年も日本開催。
来年こそは生で観たいな～
大阪でもやってくれないかな～
長居競技場を「ヴィッツスタジアム」と変えても良いから。

坂の上の雲 第１２回 「敵艦見ゆ」 明治天皇が京都弁の意味

児玉源太郎が秋山好古に吐く

「攻めて、攻めて、一歩でロシアの陣地を踏めば
　日本の勝ちを世界に大声で言えるかも知れない。
　この一戦で日本の戦力は尽きるじゃろう。
　じゃが、その尽きる瞬間に優勢の位置を占めておかねばならない」

この言葉は戦略的には合理的なものなのかも知れない。
日本が大国ロシアに勝利、
いや、なんとか有利に講和を結ぶにはそれしか方法はないのであろう。

しかし、その「尽きる戦力」というのは単に鉄砲の弾だけでなない。
兵力、即ち「兵士の命」である。

２０１１年日本は
東日本大震災に襲われて、
台風１２号、１５号に襲われて、
それ以外でも、不慮の事故や、病気で
身内や、友や、愛する人々を亡くして
多くの悲しみに包まれた。

でも、戦争というのは、
悲しみに包まれる「人の死」と言うものを
「人の命」と言うものを
単なる「コマ」としか
鉄砲の弾と同じレベルでしか考えない、
人類最大の愚考であるのである。

それが勝利しようと、敗戦しようと。

きっどさんがこのドラマで感心しているひとつが
明治天皇を京都弁で喋らせているという演出。
映画「明治天皇と日露大戦争」内の嵐寛寿郎はどうだったかな？
と思い出してみるが、記憶が定かでない。
アラカンは京都人なので、勿論京都弁はお手の物の筈だけど。

明治天皇は髭の外見からも貫禄ある質実剛健のイメージがあるが、
明治元年に東京へやってくるまでは京都に居たのだから
京都弁なのは当たり前。

京都弁となるとイメージするのは
「麻呂はー」、というお公家さん。
「公家」は日本において朝廷に仕える貴族・上級官人の総称だから、
天皇は「お公家さん」ではないが
未だに京言葉が抜けない、俗世間をご存知無いお方が
何を偉そうに、、、とのＮＨＫからの隠れメッセージが込められているのではないだろうか？

原作よりも更に乃木希典を否定的に描くこのドラマにおいて
現場の事を何も知らずに、感情論だけで
「乃木更迭」を正に「天からの声」でひっくりかえした人物を
肯定的に描く事は矛盾しているのだから。

岩田亜矢那&永瀬ゆみ クリスマス撮影会 by LaLaSweet

二日酔い（正確には１．５日酔い）の上
ボウリング大会で３ゲームもこなしたので
きっどさんもうヘトヘトです。。。

でも、「THE MANZAI 2011」の録画を観なければいけないので
その隙を利用してちょっとだけあっぷー致しましょう。




今回は元「恵比寿マスカッツ」の永瀬ゆみちゃんとのジョイント撮影会！
マスカッツサポーターの梶田アニキ、見逃せませんぜ！



やっぱりセクシー！



でもきっどさんは、やっぱりあやにゃんが大好きです！



メリーくりすます！あやにゃん！！

残りは明日以降、ぼちぼちＵｐしてくよー！！

〔THE MANZAI 2011〕 フリートークの出来ないパンクブーブーが二冠王に！フジテレビ困った。。

きっどさん的には、
決勝に関しては、千鳥が群を抜いていた。
これは完全に部外者の爆笑・太田のせい。

彼が絶賛した事で
少なくても太田よりも先輩は
千鳥に入れる事に躊躇した事であろう。
それ程、爆笑・太田はいろんな意味で異端者であり
業界内で圧倒的に嫌われている。
「あいつが先に褒めた漫才師に一票ってのは・・・」
との感情が走ったであろう事は想像に難くない。

で優勝は予選トップのパンクブーブー
Ｍ－１王者で唯一売れなかった漫才師。
１～２回「アメトーーク」に呼ばれたんだけど
その時の悲惨な事と言ったら。

確かに漫才は巧い、
でもフリートークが全く出来ない、面白くない彼らが王者になってしまった事に
一番渋い顔をしているのは、フジテレビだろう。
なにせ、今回の賞金は「レギュラー番組」なんだから。

きっどさんの事前予想の大前提は
「Ｍ－１色の排除」だった。
成る程トーナメントに上がって来たメンバーはそれなりに新鮮だった。
でも決勝に残った４組中、３組はＭ－１常連組。
これはやはり審査員が保守的になってしまった、
いや、それ以前に審査員の資質に問題があったのではないか？

松本人志を引っ張りだせなかったのは、まあ仕方ない。
つっこみとして３流のキャイ～ン天野って、、
今回の認定漫才師５０組の中で、天野よりも下手なつっこみは
スリムクラブの内間だけと言っても過言ではない。
どうして３流が、これから１流へと羽ばたいていこうとする漫才師を審査出来るのか？

もっと厳しい事を言うと「やす・きよ」は
横山やすしの才能が９０％だった。
申し訳ないけど、きー坊単体ではクスりとも笑えない、ヘレンさんの方がよっぽど面白い。
いや、やすし・きよしでさえ、「ＴＨＥ　ＭＡＮＺＡＩ」への出演は
Ｗヤングの代役に過ぎなかったのだから。

フジテレビが社運をかけて挑んだ「ＴＨＥ　ＭＡＮＺＡＩ」
当然、意地でも来年以降も続ける事だろう。
その時は、審査委員長にビートたけしを引っ張りだせるか？
爆笑・太田を仲間に入れる事について、他の審査員の同意を得る事が出来るか？
これが大きなキーポイントですな。

更に参加者に歴代Ｍ－１王者をずらっと並べるくらいの芸当が出来るか？
競馬のジャパンカップが有力外国馬には参加料を反対に払うように、
ブラマヨやチュートに１０００万円くらい積んででも参加させるべきである。

このふたつが「ＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩ」をＭ－１を凌ぐ
「暮れの風物詩」として育て上げる早道。

で、ウーマンラッシュアワー
「バイトリーダー」以外のネタ作れよ！

意味がわかると怖いコピペ６５５ 「ねずみ男」

2008/8/3更新
背景をミッキーマウスに変えました！

2008/8/7更新
閉鎖します。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ６５４ 「なににく」

「桃肉」と言う単語に注目。

これは童話「桃太郎」の
おじいさんとおばあさんなのである。

食料が乏しかった昔々の事、
そらこれだけ大型の桃が流れてきたら食べるわな。

ただ、中の桃太郎まで食べてしまったようで、、
貴重なタンパク源として。。

「サタうま！」第６３回朝日杯フューチュリティステークスのレース・シミュレーション結果は？！

六車奈々　⑦クラレント　　
コイちゃ　⑦クラレント　対抗⑬ハクサンムーン
辻本さん　③アルフレード　対抗⑪マコトリヴァーサル
川田ＴＭ　⑤ネオヴァンクル　対抗⑦クラレント
てつじ　⑤ネオヴァンクル

◆これまで数々の馬券に絡むアナ馬を発掘してきた番付予想の精鋭馬券師たちが、
豪華メンバーが顔を揃えたグランプリレースを徹底解剖！
現役最強牝馬ブエナビスタか！？
史上7頭目の三冠馬オルフェーヴルか！？
ドバイで世界を制したヴィクトワールピサか！？
有力情報満載の予想と、大盛り上がりの忘年会で、存分にお楽しみあれ♪

◆さらに、2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティステークス(G1)を大予想！
昨年、三連単を的中し、67,910円をGETした茂ちゃんの予想に注目だ！！

いやいやいやいや、
残り２回やねんから、朝日杯の予想を真面目にしようや！
でネオヴァンクル？？

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注目のウイニングポスト・ワールドでの
第６３回朝日杯フューチュリティステークスの
レース・シミュレーション結果は

１着⑥スノードン
２着③アルフレード
３着④マイネルロブスト

スノードンてか？
でも３連単１０万馬券にならない。
それだけ割れてるって事ですな。