しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

女性タレント市議の当選生活実態なく「無効」、立川明日香の呆れた主張

2012年04月21日 19時29分14秒 | ブログ
2月に行われた埼玉県新座市議選で初当選したタレント立川明日香(27)が20日、
市選挙管理委員会から当選無効との決定を受けた。

市町村議の被選挙権は公職選挙法で
「引き続き3か月以上、選挙区内に住所がある」と定められている。

調査の結果、立川明日香は昨年9月20日に東京都練馬区から同市に転入したものの、
住民票に記載された住居では、今年2月まで水道が使われておらず、電気の使用もわずか。
ガスの契約は当選後と判明し、
家族までが「当選まで都内に住んでいた」と証言してしまった。

最高裁は公選法の規定について
「意思だけでは足りず、客観的に生活の本拠たる実態を必要とする」
との見解を示している。

立川明日香ともう一人の市議(こちらは異議却下)に
当選の効力について異議を申し立てた市民の素性にも非常に興味があるが、
それよりもきっどさんが怒り心頭なのは
このタレント立川明日香の呆れた主張

「居住実態とは何なのかわからない。選管からの説明もなかった。今回の選管の判断は疑問がある」

はあ?
君が一般の方ならその主張も、まだ通るかもしれない、
が、今回君が立候補したのは予算を作成し、法律を制定する側の市議会議員なのだ。
その議員が「わからない」では済まないし、
そんな言い訳を平気にするような人物は地方を背負って立つ政治家に
「なろうとする資格」さえ持ちえていない。

とっとと立ち去れ、馬鹿者!
もう既に「美人過ぎる市会議員」としてのプロモーション、
充分成し得たであろう。

更に言うに事欠いて
「練馬区と隣接しているなどなじみがあった」
住んで無い事、自分で白状しとんがな!
なら練馬区から立候補しろよ!!

こんな輩を、見た目がちょっとこましなだけで
候補者32人中5番目で当選させてしまった
埼玉県新座市の有権者の方々にも、大いに考えて頂きたい。

〔阪神タイガース〕ベイに連敗、怠慢プレーのマートンを外すべし!なめた外人は必要なし!!

2012年04月21日 17時23分38秒 | 虎ブロ
昨日の走塁ボーンヘッドの外人選手2人。

ブラゼルが4回表、1塁からドタドタ巨漢を揺らせながら
必死のパッチでホームまで激走してる姿を見ると
「あ~、かなり怒られて反省しとるなー」
と窺えるが、、

一方マートン
その裏に打球を後ろに逸らすタイムーエラーは
明らかに怠慢のなせる業、
これっぽっちも反省など成しておらず
「ヒット打てば文句無いだろう」
とでも言いたげ。
今シーズンに入ってからのマートンの気の入ってないプレーは目に余る。

一昨年の来日初年度、
ベンチに座りながらも一所懸命相手投手のデータを認めていた、
どんな凡打でもファーストまで全力疾走していた、
そんな「真面目」なマートンはいったいどこへ行ってしまったのだ?

いくら安打を年間200本超打とうとも
怠慢プレーの選手は必要なし!
とっととスタメンから外し
いや出場選手登録から抹消し、
初心を思い出すまで、鳴尾浜で鍛えなおすべし。

舐めた外人はジャイアンツにでも行けば宜しい。
我がタイガースに必要なし!!

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

菜種梅雨にはちょっと遅い?走り梅雨にはちょっと早い?21日夜から西日本で大雨に警戒!

2012年04月21日 11時29分32秒 | ブログ
しかし最近、雨が多いですな。
今日夜から明日にかけて西日本では大雨、荒れた天気に、
なんて言うてるから、折角の造幣局の桜も散ってしまうかも。

菜種梅雨とは文字通り、菜の花の咲く頃
3月下旬から4月上旬に続く長雨だから、
ちょっと季節外れか?
加工時間を考慮して
「菜種油梅雨」かも知れない。

春先冷たく、桜の開花も遅れたけど
ここに来て一気に初夏気分
「麦秋」満開なので、反対に
「走り梅雨」かも知れない。

こちらはちょっと早過ぎる
なんぼほどフライングしとんねん、ちゅー話だけど。

22日午前6時までの24時間に予想される雨量は多い所で、九州南部400ミリ、九州北部、四国地方150ミリ。
西日本の海上は、21日昼過ぎから22日にかけ、非常に強い風が吹き、四国地方では最大風速25メートル、波の高さ6メートルが予想されている。九州北部や近畿地方でも最大風速20メートル、波の高さ5メートルの見込み。

これは先日の爆弾低気圧ほどでは無いにしろ要警戒ですな。





意味がわかると怖いコピペ723 「童麺」

2012年04月21日 01時39分33秒 | 意味がわかると怖いコピペ
幻のラーメン『童麺』を探して4ヶ月余り。
いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『童麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。
浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。
しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『童麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。
僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『童面』なのだと言う。
俺が訪ねた家は8人の大家族だった。子供4人、若い夫婦2人、老夫婦2人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
作り方も老人達の一部しか記憶しておらず、
自分も曖昧だと言う。丁重に断られた形だ。
さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」

翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

黒く、そして異常に細い麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『童麺』を必死に食べた。

そして1時間後、謝礼を済ますと7人の家族に見送られて村を後にした。