2月に行われた埼玉県新座市議選で初当選したタレント立川明日香(27)が20日、
市選挙管理委員会から当選無効との決定を受けた。
市町村議の被選挙権は公職選挙法で
「引き続き3か月以上、選挙区内に住所がある」と定められている。
調査の結果、立川明日香は昨年9月20日に東京都練馬区から同市に転入したものの、
住民票に記載された住居では、今年2月まで水道が使われておらず、電気の使用もわずか。
ガスの契約は当選後と判明し、
家族までが「当選まで都内に住んでいた」と証言してしまった。
最高裁は公選法の規定について
「意思だけでは足りず、客観的に生活の本拠たる実態を必要とする」
との見解を示している。
立川明日香ともう一人の市議(こちらは異議却下)に
当選の効力について異議を申し立てた市民の素性にも非常に興味があるが、
それよりもきっどさんが怒り心頭なのは
このタレント立川明日香の呆れた主張
「居住実態とは何なのかわからない。選管からの説明もなかった。今回の選管の判断は疑問がある」
はあ?
君が一般の方ならその主張も、まだ通るかもしれない、
が、今回君が立候補したのは予算を作成し、法律を制定する側の市議会議員なのだ。
その議員が「わからない」では済まないし、
そんな言い訳を平気にするような人物は地方を背負って立つ政治家に
「なろうとする資格」さえ持ちえていない。
とっとと立ち去れ、馬鹿者!
もう既に「美人過ぎる市会議員」としてのプロモーション、
充分成し得たであろう。
更に言うに事欠いて
「練馬区と隣接しているなどなじみがあった」
住んで無い事、自分で白状しとんがな!
なら練馬区から立候補しろよ!!
こんな輩を、見た目がちょっとこましなだけで
候補者32人中5番目で当選させてしまった
埼玉県新座市の有権者の方々にも、大いに考えて頂きたい。
市選挙管理委員会から当選無効との決定を受けた。
市町村議の被選挙権は公職選挙法で
「引き続き3か月以上、選挙区内に住所がある」と定められている。
調査の結果、立川明日香は昨年9月20日に東京都練馬区から同市に転入したものの、
住民票に記載された住居では、今年2月まで水道が使われておらず、電気の使用もわずか。
ガスの契約は当選後と判明し、
家族までが「当選まで都内に住んでいた」と証言してしまった。
最高裁は公選法の規定について
「意思だけでは足りず、客観的に生活の本拠たる実態を必要とする」
との見解を示している。
立川明日香ともう一人の市議(こちらは異議却下)に
当選の効力について異議を申し立てた市民の素性にも非常に興味があるが、
それよりもきっどさんが怒り心頭なのは
このタレント立川明日香の呆れた主張
「居住実態とは何なのかわからない。選管からの説明もなかった。今回の選管の判断は疑問がある」
はあ?
君が一般の方ならその主張も、まだ通るかもしれない、
が、今回君が立候補したのは予算を作成し、法律を制定する側の市議会議員なのだ。
その議員が「わからない」では済まないし、
そんな言い訳を平気にするような人物は地方を背負って立つ政治家に
「なろうとする資格」さえ持ちえていない。
とっとと立ち去れ、馬鹿者!
もう既に「美人過ぎる市会議員」としてのプロモーション、
充分成し得たであろう。
更に言うに事欠いて
「練馬区と隣接しているなどなじみがあった」
住んで無い事、自分で白状しとんがな!
なら練馬区から立候補しろよ!!
こんな輩を、見た目がちょっとこましなだけで
候補者32人中5番目で当選させてしまった
埼玉県新座市の有権者の方々にも、大いに考えて頂きたい。