しっとう?岩田亜矢那

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〔阪神タイガース〕さようなら、城島健司さん

2012年04月29日 23時16分29秒 | 虎ブロ
もう城島はいらない。
再三、そう言って来たのは1割台の打率の為ではない。

チームプレーを一切無視したスタンドプレー。
珍しくヒットを打てばベンチの中で若手相手に自慢の嵐。
捕手時代、格好ばかり気にして、
「ピッチャーのワンバウンドの投球を身を挺して、落としても良いから前で止める、後ろには決して逸らさない」
なんて泥臭いキャッチングは決して行わなかった。

開幕前にわざわざ赤星に
「残り少ない肘の腱が切れる可能性があって、
そうしたらバッティングもできなくなってしまう」
とアピールした事から、実はひょっとして、、、
なんてトンデモナイ噂も流れた。

彼の存在は若手の「悪い見本」にしかならない。
こんな選手をベンチに置いておいてはいけない、
いや契約上、怪我が理由以外で登録選手抹消出来なさそうだし
出来ても鳴尾で炎天下汗イチから汗を流す姿も想像できない。

4億円×4年契約。
来年も契約残っているので、実質労働1年に16億円も支払ってしまった事となるが
資金の問題じゃなく、この際さっさと退団頂こう。

井川の因果応報だろか?
いやあれは、ウチと井川も被害者だけど、
ヤンキースファンの呪いとか??

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〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第17回「平氏の棟梁」感想 『友切』は一条戻橋で鬼の腕を斬った『髭切』

2012年04月29日 21時09分33秒 | テレビのつぼ
源為義が
嫡男・義朝ではなく弟の義賢に譲り物議を醸した
源氏重代の刀「友切」であるが

歌舞伎の「戻橋」等でお馴染み
源頼光が四天王の渡辺綱が一条戻橋で鬼の腕を斬った時に使われたのがこの刀なんですな。

元々は「髭切」と呼ばれていた物を
戻橋の一件で「鬼切」
為義の頃には夜に獅子の鳴くような声で吠えたので
「獅子ノ子」
更には長さの違う兄弟刀の長さが短くなったのがこの刀の仕業と
「友切」
と次々と名前が変わっていった。

その後、義朝の代となって(結局手に入れてるし)
己の軍才の無さをこの刀のせいにして、ブーたれてると
大菩薩からの
「それは友切という名のせいである。名を髭切に戻せば剣の力も戻る」
示現で結局元に戻したとか。

現代でもありますな。
芸能人が占いや霊能者に言われて散々芸名を変えた挙句に
結局元の芸名に戻るって。

もう一本の源氏重代の刀『膝丸』も次々を名前を変えた後に
義経の手に渡り、最終的には髭切と共に頼朝の下へ集まるんですな。




田辺寄席inどっぷり昭和町

2012年04月29日 16時50分43秒 | 近くに行きたい
きっどさんのお目当てはこちら~

毎月開催されてる田辺寄席だけど、
『どっぷり、昭和町』
とのコラボで前夜祭の昨日と今日の二日間でなんと八回公園!!

1時からの塩鯛師匠も見たかったけど、
今回のトリは雀三郎さん
♪焼き肉~焼き肉~食べ放題~、の
演目が「三十石」?!市民寄席で?!

意味がわかると怖いコピペ731 「竹田の入院」

2012年04月29日 01時02分44秒 | 意味がわかると怖いコピペ
竹田の入院を聞き、おれは見舞いに行った。
予想外に大きな病院で、中でけっこう迷った。
「よお、思ったより元気そうじゃん」
病室を見つけたおれは、ベッドで本を読んでいた竹田に声をかけた。
「ああ。心配かけたな」竹田は相変わらず素っ気ない。
「いいってことよ。じゃ、これ食えそうだな」おれはケーキの箱を小卓に置いた。
「サンキュー。じつはさ、なんで入院したのかよくわから……」と竹田が口にしかけた時、
「失礼しまーす」と言いながら若い女の看護師が入ってきた。なかなかの美人だ。
「お友達? こんにちは」と柔和な笑顔を見せる。
「あ、ここのケーキ美味しいんだよねー。じゃあ竹田くん、ちょっとお熱計りますねー」
美人看護師は竹田の脇の下に素早く体温計を差し入れた。
何気なく竹田の顔を見ると……明らかに様子がおかしい。
きつく噛みしめた唇はわななき、顔は青ざめている。
急に具合でも悪くなったのか? しかし看護師は特に気にする様子もなく、
「よし、平熱ね。じゃあ竹田くん、あとでまた来ますから。お友達とごゆっくりー」
そう言って出て行った。

「おまえラッキーじゃん、あんな美人がいて。……おい大丈夫か、顔色悪いぞ?」
「……気づかなかったか?」竹田が震える声で聞いてきた。
「え?」
「あの女の動き方を見て、おかしいと感じなかったのか?」
「なんのことだよ。おいまさか、あの美人がじつは幽霊、
なんてオカ板並みにしょーもないオチじゃないよな?」
「その方がまだマシだ……」
「ん、どういう意味だよ」
「……あの女、一日に何回検温に来ると思う」
「そんなに多いのか」
「それだけじゃない。そのたびに言うんだ。
  
『迷いを断って、ふさわしい振る舞いをしてね』って。
  
なあ、“迷い”って、“ふさわしい振る舞い”って一体なんだ?
おれにはさっぱりわからない……」

竹田は若干ノイローゼ気味なのかもしれない。
あまり思いつめないよう励ましてから、おれは病室を辞した。
帰りもまた院内で迷った。それにしてもやたらと大きな病院だ。
まるで迷路みたいな。
やっと正面入口に着くと、自動扉の手前に何かが落ちているのが見えた。
おれが買ってきたケーキだ。ぐしゃぐしゃに潰されている。

そしてその横には、「あなたはふさわしくありません」と書かれた紙が置かれていた。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ730 「心霊現象完全否定派の彼」

2012年04月29日 00時31分06秒 | 意味がわかると怖いコピペ
このGWは「竹田シリーズ」を集中連載!に予定。

語り手は亡くなって亡霊となった。
だから竹田の「幽霊がいない」との主張について
『最初にそんな説を聞かされた時、なるほどその通りだなあ、
 やっぱり竹田くんは頭いいなあ、とわたしは思った。
 いまはそうは思わない。』

竹田が語り手のメッセージを気づかないのも
語り手が亡霊だから。

これとは別に
「語り手ストーカー説」もアリ。