しっとう?岩田亜矢那

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平成26年 お世話になりました!

2014年12月31日 20時17分23秒 | 歳時記
2014年、アベノミクスの大成功で
1億4000万人総ての日本国皇民は幸せに包まれていた。
誰一人不平不満が無い、ブータンにも勝る幸福な国になれたのも
自民党による皇民総右傾化政策の賜物である。
有難う!安倍晋三閣下!!

そんな事はどーでも宜しい。
今年の初詣で引いたおみくじがなんと
「大大吉」

いったいどんな素晴らしい1年になるかと思ったら
公私共に、ホントに充実した楽しい歳だった。
凄いぞ!伏見稲荷大社さま!!

生誕50年経っても、やっぱり一歩進む事が大切、
と大晦日になって気づいたね。

さてさて最近すっかり吉例となっている
「長谷寺観音万燈会」
でも年越し。
今は止んでるけど、雨降ったら嫌やなあ~
嵐になる危険性もあるしなあ~
「一歩進む事が大切」と書いたのは7行前だけど。。

意味がわかると怖い話1688 「極寒」

2014年12月31日 11時42分40秒 | 意味がわかると怖いコピペ
シベリア・零下40度、感じるのは寒さではなく痛さ。
品の無い話だが立小便も出来ない、触れたもの皆凍りつく。
ここに一人の男がいた、男には好いた女がいたが女は別の男が好きだった。
逆恨みをした男はひどく寒い山に恋敵を呼び出しナイフでめった刺しにして
置き去りにした。
帰り道男は思った「急所ははずしてしまったがあれでは出血多量で確実に・・・」
ところが男の表情が凍りつく、寒さではなく恐怖で・・・。
目の前に殺したはずの恋敵がいたからだ。
「!?」男は恋敵に崖に突き落とされた、顔が恐怖で凍りついたまま・・・・

《解説編》意味がわかると怖い話1687 「ハーブガーデンショップ」

2014年12月31日 00時50分42秒 | 意味がわかると怖いコピペ
お店は脱法ハーブ店、現在で言う危険ドラッグの店だった。
って事で
『無い、一つもない・・』
は庭に一般的なハーブが植えられていないって事なんだけど
脱法ハーブは大麻のようなハーブを育てている訳ではない。
一般的なハーブに合成カンナビノイド等の化学物質を混ぜた物である。

またハーブショップと言っても必ずしも必ずしもアロマキャンドルがある訳ではない。
ハーブ店=アロマ店とは限らないし。

『友「でもね、庭はハーブで彩られていたしそれで出来たハーブティ買ってきたわ」』
も危険ドラッグであったら値段が全然違うので当然に判る筈。