東日本大震災で被災をされた皆様方には、心よりお見舞い申し上げます。
私共講師に出来ることは、義援金などの支援の他に、日本の未来、さらには世界の未来を担う子ども達に英語の力を付けてもらうためのより充実した授業を行う事に力を注いで行くことではないか!と改めて考えております。そして、単に英語力を高めるだけではなく、人としても成長してくれるような機会を作って行きたいと思います。
「明日がある」とは幸せなことです。ありふれた日々を当たり前とは思わずに、日々の暮らしに感謝をしつつ、今日一日、その瞬間を大切にしてゆきたいと思います。そして、新年度も、多くの生徒さんたちが笑顔で教室に来てくれるように、これからも努力を続けます
(水野克哉)
<追伸>
「明日がある」vs.「明日はない」 その2
http://mizuno-katsuya.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/03/vs_547d.html