4月18日(土曜日)は有難い事に雨天で、飲兵衛女房殿に気兼ねする事なく
テレビを見ながら一杯飲んで、一日中ゴロ寝で過ごしました。
しかし翌日の4月19日(日曜日)は生憎と快晴。
コロナも怖いが女房殿の方がもっと怖い飲兵衛、小遣い500円を渡されて
家を追い出されてしまいました。
そこで浜松市の隣、遠州森町一ノ宮の小国神社へ出かけました。
小国神社の境内には渓流・一宮川が流れていて、川沿いの木々が新緑の
季節を迎えていました。
それでは渓流・一宮川に映える新緑をご覧ください。
横位置で。
川辺の草々にも新緑の息吹が。
春の日に楓の若葉が輝いていました。
川辺に張り出した楓の若葉も風情がありますね。
始めから紅い楓もありました。
紅葉の季節には大勢の人達が押し寄せる一宮川ですが、
この季節は人が少ないですね。
実は飲兵衛も新緑の季節に訪れるのは始めてでした。
ところで、目に青葉とくれば初鰹なのですが、今年は未だ出回っていません。
そこで昨年の4月13日にパチリした初鰹(御前崎産)をアップいたします。