2月11日の祭日、NHK大河ドラマ「女城主直虎」で有名な井伊家の
菩提寺・龍潭寺へ出かけてみました。
龍潭寺の梅は本数も少なく、未だ3分咲きといったところでしたが、
一本一本が丁寧に剪定されていて、とてもフォトジェニック。
写真を撮るのが楽しく様な素晴らしい庭園です。
本堂に上がるには参観料がかかりますが、外側の庭園を見るだけ
でしたらお金はかかりません。
万年金欠病の飲兵衛は何時もありがたく庭園を拝見させて頂いてます。
それでは紅梅からアップいたします。
続けて白梅です。
飲兵衛ボケの写真が好きで、絞り開放で撮ることが多いのですが、
この本堂と白梅は、両方にピントが合うよう、ぐっと絞り込んで
ff11でパチリしました。
ちなみに飲兵衛、女房殿から
「アンタって写真より頭の方がボケてんじゃないの?」
って何時も馬鹿にされて、
もうトホホホです。
(涙・・・)
最後に山門を背景にパチリした写真を3枚ほどアップいたします。
こんなに素敵な梅は、見たことがありません。
優しさいっぱいのお写真ですね!
飲兵衛さん、プロへのお誘いはないですか~
梅はこの位咲いたときも梅らしくていいもんですね~
我家の梅はもう3年以上剪定してないので
伸び放題になっています。
梅切らぬ馬鹿です(笑)
今回も期待を裏切らない、素敵なお写真ですね。
写真はセンスがモノを言うと思いますが、浜松屋飲兵衛様、バッチリですね。
お写真にメジロが飛んで来そうです(^^)
お写真にも、浜松屋飲兵衛様の印が!
まさか奥様の印じゃないですよね!(◎_◎;)
凄腕のプロは、龍潭寺の庭園を管理している、庭師の方です~。
とても丁寧に手が加えられていて、
ヘボ飲兵衛何処を撮っても絵になります。
2月の梅、6月の紫陽花と龍潭寺の庭園で毎年写真を撮るのが
飲兵衛の楽しみの一つになりました。
最愛の奥様が無事戻られて、一年生さんのお顔が満開の桜のように
綻んでみえますよ~。
もう妬けちゃって羨やましい限りです。
梅の蕾もなかなか素敵です。
手入れが行き届いていると、三分咲きの梅がとてもブログ映えしますね。
もう龍潭寺には感謝感激雨霰です。
龍潭寺の梅がどこから見ても素敵で、
ヘボ飲兵衛普通に撮るだけで、とてもブログ映え
する写真になりました~。
龍潭寺にメジロはいませんでしたが、昨日の日曜日、
近くの公園の3分咲きした早咲きの河津桜にメジロちゃん
来ましたので早速パチリしました。
次回2月18日(木)にブログにアップいたしますので、
宜しければごらんください。
では~では~。
やはりカメラの機能を良く知っていて
さらにセンスが良い人の写真はさすがに違うと見入っています。
絞り開放とはそういうことだったんですね💦
白梅の一枚目 はなびらに逆行から陽が当たって花びらの透け感が素敵です。
本当に庭師さんの腕も半端でなく良いのが分かります。
枝ぶりがとても良いです。
飲兵衛達カメラ爺さんは、被写界深度が変えられる、絞り優先オート
で撮ることが多いですね。
飲兵衛の様なお姉さん撮りは絞りを開放にして前後にボケを入れる。
一方風景撮りの人は絞り込んで画面全体にピントがいくパンフォーカス
を狙うとか。
ただ絞り過ぎると光の回折現象が起きるので要注意です。
(APS-Cの場合f11~16辺りが限度)
龍潭寺の梅は本当に良く剪定されていて、写真を撮るのが楽しいです。
紅梅&白梅フォト~、素敵ですね~💖
特に紅梅の、お花の花びら1枚1枚、丸みがあって、ふっくら感が感じられ、
蕾も丸みを帯びて、ふっくら感感じられて、可愛らしいですわ~\(^o^)/💖
そして、ピンク色~、このピンク色は、私の好きなカラーの1つですが、とても、魅力が惹きだされていて、素敵に撮影なさってますね~♬
青い空と日の光も、ちらちらと、何枚かに感じられて、春の訪れを感じる、素敵なフォト群~、魅了されました~♪
こちらが「女城主直虎」ゆかりの菩提寺・龍潭寺なのですね
見事な庭園ですね
一輪一輪の梅の花もとっても可愛いですね
色々な美しい
梅の花を満喫させていただきました。
ありがとうございます。