連休3日目の5月1日、浜名湖ガーデンパークの花の美術館を訪れ
ました。
花の美術館は「花の庭」と「水の庭」の二つに分かれていて、
両者共にはち切れんばかりに春の草花が咲き乱れていました。
まず最初に「水の庭」をご紹介しようと思います。
元々は「モネの庭」の睡蓮の池だったのですが、
本家「モネの庭」を所有する「フランス学士院芸術アカデミー」
との契約解消に伴い「花の美術館」と名称を変更。
ガーデンパーク独自の創意が加えられ、とても華やかな
「水の庭」に生まれ変わました。
池の周りで最も目を惹いたのがこちらの白藤です。
飲兵衛、浜名湖ガーデンパークには何回も訪れていますが、
満開の白藤を見るのは始めてでした。
目の前一面に満開の白藤!
クマバチもやって来ました。
それにしても見事な白藤。
飲兵衛圧倒されました。
すごく、奥行きのある画像だなぁと思っていたら、
手前のクマバチにやられました~(笑)
画像に引き込まれそうでしたよ~☆
これが例の「モネの庭」の睡蓮の池だったところですね~
そう言えば雰囲気が同じですね~
白藤とても綺麗に咲いてますね~
これだけ見事なのは中々見かけませんね~
クマバチは藤の花が日本全国大好きみたいですね~(笑)
飲兵衛何度も浜名湖ガーデンパークは訪れて
いますが、満開の白藤を見たのは今回が始めて
で感動しました。
クマバチは怖い顔してますが、人は刺さない優しい
ハチなのでご安心を~。
昨晩は御前崎産の初鰹で日本酒を一杯。
いや~旨かったです。
そうです。
これがこれが例の「モネの庭」の睡蓮の池だったところ
です。
契約解消後にガーデンパーク独自の創意工夫が加わり
とても豪華な「水の庭」に生まれ変わりました。
この綺麗な白藤を見たら「フランス学士院芸術アカデミー」
の人達もビックリポンするでしょうね。
クマバチと藤の花は切っても切れない仲でしょうね。
藤の白バージョン!素敵ですね。
白は珍しい⁉︎と聞いた事ががあるようなないような💦
空から降って来ているようですね。
浜松屋飲兵衛様、蜂さんに刺されなかった⁉︎
人は刺さないのですね。
素敵なお写真をたくさん見せてくださりありがとうございます*\(^o^)/*
花の美術館~、この時期、すごく、楽しめますね~💗
「水の庭」では、圧巻の白藤フォトを、ありがとうございます~!
すご~く、素敵ですわ~\(^o^)/♫
そして、またまた、新橋色が登場~!!
記事の中のフォトの3枚(一番最後が一番よくわかるかな。)に、白藤と新橋色の、橋とのコントラストが素晴らしいなと、楽しく拝見させていただきました~♫
ps:今回は、藤に魅了されつつ~、くしゃみは、しませんでしたか?
それと・・・、新橋色のお着物の素敵な女性とは、出会いませんでしたか(笑)~♪
白い藤があるのですね
初めて拝見しましたよ
有り難うございます♪。
白藤とても綺麗でしたよ~。
飲兵衛、浜名湖ガーデンパークは何回も訪れて
いるのですが、満開の白藤を見るのは始めてで
感動しました。
今回は素敵な和服のお嬢さんは見当たらず、
代わりにクマバチちゃんをパチリしました。
飲兵衛7~8年前にになりますか、一度だけスズメバチを
撮ったことがあります。
この時は怖くて冷や汗をかきました。
花の美術館「水の庭」の白藤は圧巻でしたよ~。
白藤がこれ程見事とは思いもしませんでした。
なるほど、最後の写真、橋の色が「新橋色」ですね。
モネもこの色が好きだったのでしょうかね?
今回は強力な咳止め剤を飲んで出かけたのですが、
残念ながら和服姿の素敵なお嬢さんとは巡り合え
ませんでした。
もう残念です~。
花の美術館「水の庭」に白藤があるのは知っては
いたのですが、
満開の白藤がこれ程見事だとは始めて知りました。
のんべい圧倒されました。
見事な白藤ですね。 棚も大きそうでりっぱです。
ところで浜名湖ガーデンパークって花の美術館の
入館料も無料なんですか?!
良い所ですね。
浜名湖ガーデンパークは静岡県の運営で、駐車料を始め全てが
無料です。
勿論花の美術館も無料ですよ~。
これがセコイことで有名な浜松市の運営なら、
フラーワーパークやフルーツパークの様に、駐車料400円、入園料
1,000円は取るでしょうね。
小遣いの少ない飲兵衛には大助かりです。
満開の白藤本当に綺麗でした~。
飲兵衛もここに白藤があるのは知っていたのですが、
満開の白藤は始めて、
もう圧倒されました。
睡蓮や菖蒲は見たことありますが
色々な花が咲いている「水の庭」は見たことなかったです。素敵な「水の庭」に見事な白藤がとても綺麗ですね
「モネの庭」当時は花の数や種類に決まりがあり、勝手に内容を
変更できなかったのですが、
契約解消にともないガーデンパーク独自の創意が加えらえ、とても
華やかな「水の庭」へと生まれ変わりました。
この鮮やかな白藤を「どやっ?」とばかりフランス学士院芸術アカデミー
の人達にも見せてあげたい気分ですね~。
最近、こちらへ訪れる度、新橋色が気になり、見入ってしまっている私です~(^-^)♫
私、この色好きなんです。
新橋色って言うと、和風な感じしますが、例えば、「ビアンキ」や「フォートナム&メイソン」・・・の、
基調色が、それに似ているような気がします~(^-^)b
そして、ホワイトととても、合います♫
藤ホワイトは、これ、群になると、ホワイトばかりで、なかなか綺麗に写すのって、難しい気がします・・・が、
ぼかしと、細かな花びらまで写すところのめりはり~、さすが~♫
今回は、藤ホワイトをメインに、新橋色の橋や風景、蜂と戯れているような構成~、勉強になりました~♪
飲兵衛写真を趣味(下手の横好き)にしていながら、
色彩のことは余り詳しくなく、
「新橋色」を教えていただき、とても勉強になりました。
ところで飲兵衛の愛用しているニコンはややもすると
黄色被りを起こしますので、
ホワイトバランス微調整で黄色の反対の青側へ1段変更
したところ、
見事に白藤の白色が再現されました。