いよいよ飲兵衛が大好きな初鰹の季節がやって来ました。
例年ですと初鰹を肴にお酒をたらふく飲んで、
生きていて良かったと、この世の幸せをかみしめているのですが、
残念ながら骨折中の飲兵衛、大量の飲酒はカルシュムの吸収を
阻害するとかでお酒は自粛です。
ちょこっと飲む分には問題ないのですが、そこは酒好きの
飲兵衛、飲みだすと少しでは止められなくなるんです。
(涙・・・)
そこで一首。
骨折の我が身にあればはつかりの
はつかに偲ぶ酒・初鰹
外出のままならず新ネタのない飲兵衛、3年前に投稿した写真を再編集
してアップいたします。
まず最初に初鰹です。
ちなみに皮の付いているのが腹側、皮の無いのが背中側になります。
飲兵衛どちらかと言うと腹側の方が好きかな。
続いて若葉です。
小国神社境内を流れる渓流一宮川沿いの新緑がとても鮮やかでした。
赤橋が一段と目を惹きます。
上流へ向かいながらパチリ。
横位置でもパチリ。
紅葉の時期と違って、人の気配がありません。
聞こえるのは鳥の声とせせらぎの音だけです。
上流に上るにつれ緑が深まってきました。
目の前に鮮やかな緑が広がり、
まさに新緑の世界です。
最後に新緑に映える親子連れです。
やはり人物が加わると画面が引き立ちます。
自分で言うのも何ですが、何か物語が生まれて来そうな?
感じですね。
初鰹の刺身新鮮で美味しそうですね~
今年は残念でしたが。
来年はしっかり味わって下さい。
新緑がきれいすですね~
紅葉の時期ほど人気が無いのはどうしてなのかな?
山は緑があたりまえだから?
おはようございます🌞
初鰹美味しそう〜
「初鰹は女房を質に入れても食え」と昔は言われたほど高級な魚で、どれだけ美味しいか解りますね。
今回は残念でしたか、秋になったら秋鰹でリベンジして下さい。
小國神社は秋の様子しか観たことなかったので、新緑の綺麗さにビックリです。
観てるだけで森林浴ができるようです。🌲
写真に人🧑🤝🧑を入れると引き立つ、私もそう感じるようになりました。
赤い橋が良い彩りを添えてますね。
取り外しができるギブスで、痒みから解放されそうですね。🦶
飲兵衛の大好きな初鰹なんですが、やはりお酒を
飲みたくなるんですよね。
お酒を飲まない初鰹だなんて「クリープを入れないコーヒーみたい」
って芦田伸介さんが言ってました。
えっ?
そんな古い俳優さんなんて知らないって?
年寄り飲兵衛、もうトホホホだよん。
(涙・・・)
鰹は春~初夏になると日本列島に沿って太平洋を北上します。
飲兵衛、この初鰹が大好きです。
特に御前崎でとれた初鰹が、脂が適度に落ちて、最高ですね。
春~初夏に日本列島を北上した鰹が北海の海で餌を十分に取り、
秋に日本列島を南下するのが戻り鰹です。
この戻り鰹は俗称「猫またぎ」(猫もまたいで通る)とも
呼ばれ、江戸っ子はとても嫌ったそうです。
飲兵衛も戻り鰹のあのネチョネチョした食感が駄目ですね。
小国神社の新緑はとても綺麗ですよ。
なぜ人気が無いのか?不思議です。
写真に人物が加わると、そこに物語が生まれて来るように
で、飲兵衛そんな写真が好きです。
今週の水曜日に脱着式の新しいギブスが出来上がる予定です。
朝からとても爽やかな気持ちにさせてもらいました。新緑の世界の中に可愛い女の子とママさんも微笑ましくて(╹◡╹)
赤い橋が風景のアクセントになって素敵な一枚ですね。4枚目の川に赤い橋がぼんやりと映りシダの緑がとても美しく見惚れてしまいました。
秋の紅葉も綺麗ですが、この時期の新緑もとても素敵です。
年寄り飲兵衛も新緑のパワーで若返るような気分になります。
ヘボ飲兵衛が言うのも何ですが、
画面の中に人物を取り入れると何か物語が生まれてきそうですね。
赤橋の赤色が緑の中に浮かび上がって、なかなかにフォトジェニック
な仕上がりになったかも?。
”目に青葉”・・・、新緑の季節がやって来ましたね〜!😊
私も、街散策で、美しい緑に癒されています・・・、自然の美しさ素晴らしい〜♫
宮川沿いの新緑・・・、青々とした香りを楽しみながら、お散歩に良さそうなところですね・・・
川辺の静かな様子に、心がホッと落ち着けそうです・・・♫
記事2枚目(風景1枚目)は、
橋付近の風景の鮮明さと、水面に映るぼんやりな風景との対比、
緑と赤のコントラストを、楽しませていただきました〜
自然が作る偶然を、飲兵衛様のセンスで、美しい1枚に、仕上げておられますね〜♫
その後に続くお写真〜、川の向こうに続く感じの風景は、どんどん歩き進みたくなるような興味がわき・・・、好きな感じの構成ですね・・・🎶
親子さんが写っているお写真は、何をお話ししていらっしゃるのかな・・・と、優しい気持ちに・・・
新緑って素敵ですね~。
見るたびにリフレッシュして、若返った気分にさせて
くれます。
「青もみじ」と言うのでしょうか?
小国神社の新緑は紅葉とならんで好きですね~。
渓流を遡ると、ほとんど人の気配がなく、川のせせらぎに
心が落ち着きました。
緑の中の赤がぐっと引き立って、
ちょっとばかりフォトジェニックな仕上がりになったかも?
風景撮りの方は、画面に人物が写り込むの嫌う方が多いようですが、
お姉さん撮りの飲兵衛、何か物語が生まれそうで、人物の写り込ん
だ写真もけっこう好きです。
この新緑の感じ、いいですね。大好きです。
小川のせせらぎ。
このくらいの清流の方が風情があります。
そしておそらく鳥の声も聞こえるのでしょう。
お姉さんがいなくても十分楽しみました。(笑い)
それにしてもお酒が飲めないのはつらい。
でももう少しの辛抱です。
小国神社の境内を流れる渓流・一宮川沿いの紅葉は
かなりの人気で、紅葉の季節になると大勢の観客で
混雑します。
一方新緑は人気が無く、ほとんど人の気配も感じられず
小川のせせらぎだけが聞こえてきました。
骨折が完治するまであと2か月、それまで辛抱です。
(涙・・・)