昨年の11月、浜名湖ガーデンパークへ秋の花撮りに出かけると、
ガーデンパーク入り口の芝生広場でフリスビードッグの競技が行われて
いました。
飲兵衛、花撮り用にテレ端150mmの中倍率ズームしか持っていません
でしたが、とりあえずパチリ。（300mmは欲しかったなぁ）
パソコンで大幅にトリミングしました。
こちらのワンちゃんかなりのお利口さんで、フリスビーの飛んで来る所
を見極めて先回り、落ちてくるところをすかさずパクり。
まずは一投目、見事にキャッチ！
続けて二投目、これまた見事にキャッチ！
こちらのワンちゃんも中々の上手、見事にキャッチしました。
ドヤッって自慢げなお顔のワンちゃん、
フリスビーが違うので上のワンちゃんとは違うと思うのですが？
でもそっくり？
こちらのワンちゃんはけっこう追いかけるものの空中でのキャッチには失敗。
まだまだまだ練習不足のようですね。
飲兵衛思うに原因はワンちゃんではなく飼い主の投げ方に問題あり（不慣れ？）
かと。
ところで我が家では女房殿が動物嫌いで、犬や猫など飼うことが
できません。
特に猫が嫌いな様で、先日も庭にいた猫を追い払おうとムキになり
庭石に躓いて転倒。
地面に顔をぶつけて、四谷怪談の「お岩さん」みたいになりました。
もう本当に馬鹿なんだから・・・・・
フリスビー犬も凄いのはアスリートみたい？
確かによく似たわんちゃんがいますね～
もう同じじゃないのかと思うくらいにてますね～
よく見たら鼻の白い部分が微かに違うようにもありますが？
なんかアドレナリンが沢山でてる表情
してますね～必死さが伝わります。
＞よく見たら鼻の白い部分が微かに違うようにもありますが？
本当だ。
確かに鼻の先が、赤いフリスビーの犬は黒で、白いフリスビー
の犬は白くなっていますね。
この犬親子か兄弟でしょうかね？一見しただけでは違いが分り
ませんでした。
ワンちゃん達とても真剣で、上手くキャッチした時のドヤ顔を
思い出しました。
今日は、飲兵衛さんのブログ更新の日でしたね！
毎回、楽しみにしています。
ワンちゃん、賢いですね！
スピード感が凄いです。
連写したのでしょうか？
ピントがバッチリです。シャッタースピードはどれくらいですか？
飲兵衛先生、ご教示お願いいたします。
犬のナイスキャッチした時の誇らしげの表情と失敗した時の驚き（こんな筈ではない）の表情とガッカリした表情が実に上手くキャッチ（捉えている）されていると感心しました。
流石、飲兵衛さんですね。 まさに、これを酔撮というんでしょうか？ ご教授有難うございました。
この時はD90を使用しましたので、AF-C（キヤノンではAFサーボって
言うのかな？）/連写でシャッター速度は最速の1/4000秒にしました。
精度の高い中央のフォーカスポイントでワンちゃんを外さないよう追いかけ、
トリミングで構図を整えました。
ワンちゃん達とても賢いですね。
ただそれを発揮させるには飼い主もそれなりに賢くないと駄目な様です。
こうして改めて見てみますと、
ワンちゃん達の表情が本当に豊かですね。
飲兵衛元々が犬好きで、ついついリキ入れで熱写してしま
いました。
この時は秋の花撮りの予定で、望遠レンズを所持していず、
トリミングで拡大しました。
300mmあればそれほどトリミングせずにすみそうです。
この秋の競技が楽しみですが、まさか中止には？
コロナの影響が心配です。
ワンちゃんたちのドヤ顔と必死さも
バッチリカメラに納めていらっしゃいますね
最初のワンちゃん 余裕ですね。
取れなかったワンちゃん 眼を見開いて
必死の形相ですが残念でしたね。
やはり飼い主の腕にかかっているのも
大きいのでしょうね。
それにしてもピントバッチリ。
大胆な動き 躍動感が伝わってきます。
その後奥様のお顔は綺麗に治りましたか？
おかげ様でワンちゃん達の表情ばっちりカメラに収めることが
できました。
仰る通り、最初のワンちゃんはかなりの余裕でしたね。
最後のワンちゃんも必死にフリスビーを追いかけているのですが
飼い主がいまいち不慣れでちょっと可哀想でした。
ニコンの場合、中央のフォーカスポイントがクロスセンサーで
かなり高い精度でピントが合います。
（サイドのフォーカスポイントはまるで駄目）
女房殿、一週間ばかりお岩さんみたいでしたが、その後は元の
鬼瓦に戻りました。
もう本当に馬鹿ですね。
仕草がかわいい
飲兵衛さんの奥さん大丈夫ですか
あとつかないように
顔は女の命ですから
常呂で飲んべえさんを見習って昼酒を飲みました
草むしりしてぐっすりねむりたかったので
ところがどっこい日射病とおまけにくびの血管にひびがはいったとかで緊急入院
いま寝たきり状態
商売は1か月やすめと
身体はとても辛いけどイケメンの研修いにかこまれてウヒウヒごきげんです
緊急入院なさったのですか、それは大変でしたね。
若いときは何でもない事でも、歳とともに身体に堪える
様になりました。
ちょうど良い機会ですからゆっくりご静養なさってください。
女房殿、転んでから１週間ほどはお岩さんみたいな顔で、
「孫に嫌われたらどうしよう」なんて心配してた様ですが、
すぐに元の鬼瓦に戻りました。
やはり飲兵衛、動きのある写真が好きです。
今度は望遠レンズでじっくり撮ってみたいですね。