先週のサンバ記事が祟って、女房殿からは「いい歳をしたスケベ爺さんが」
とすっかり馬鹿にされてしまいました。
そこで心機一転、スケベ爺さんの汚名をそそいで、皆様の様に花鳥風月を
愛する上品な人間になろうと、残暑厳しい中、浜名湖ガーデンパークへ
お花ちゃんを撮りに出かけました。
まずは紫色がとても上品なシコンノボタン(紫紺野牡丹)です。
パンパスグラスが秋らしさ感じさせました。
残暑の厳しい日差しの下、まだ蓮の花が散らずに残っていました。
西洋彼岸花?リコリスです。
正式な名前は分らないののですが、フラダンスを踊っている姿に似ていることから
「フラダンスの花」と呼ばれています。
(追伸)
正式名「トウワタ」と分りました。
花の美術館(旧モネの庭)では睡蓮が見頃を迎えていました。
浜名湖ガーデンパーク中央には水路が流れていて、遊覧船が行き来しています。
飲兵衛は乗ったことはないのですが、たしか片道600円、往復で1,000円だった
と思います。
群馬県大泉町はブラジル人の人口比率が約18%と日本一人工比率の
高い町、サンバも盛んと聞いてます。
やはり文化交流にはサンバが一番ですよね。
お花ちゃん達をお褒めいただきありがとうございます。
暑い中出かけた甲斐がありました。
こちらこそ宜しくお願いいたします。
群馬、大泉はブラジル移民の街
本場、ブラジルからのダンサーを呼んで迫力満点のサンバが繰り広げられます。
数年前に私もブログアップ致しました。
綺麗なお花達
ウットリしながら拝見しております。
どうしたら、こんなに美しく写せるのでしょう!
何時も足跡、嬉しいです。今後ともどうぞ宜しくお付き合い下さいます様に。
ちょうど通りかかったボランティアガイドの方からこの
「フラダンスの花」を教えてもらいました。
なるほどフラダンスを踊っているみたい、早速パチリしました。
それにつけても残暑が厳しいですね。
今日はどこにも出かけずに、家でパソコン見ながら、ゴロ寝
する事にました。
先日のサンバも良かったですが、お花の
写真も素晴らしいです~
「フラダンスの花」は、初めて見ました。
パンパグラスの大胆さ、睡蓮の繊細な優しさ、見ごたえありました。
何を撮ってもですよ
たまには上品爺さんになろうとお花ちゃんを撮ってみたのですが、
飲兵衛やっぱりお姉ちゃんの方がいいなぁ。
考えてみますと、物心付いたときから女の子が大好きで、爺さん
になった今でもそれは変わらず。
三つ子の魂百までとはよくいったものです。
こりゃ又ずいぶん上品な写真に
なりましたね~
同じ人が撮った写真とは(笑)
奥さんもこれなら褒めてくれるのでは。
まだ睡蓮が咲いてるんですね~
モネの庭って日本に色々あるんですね~?