18日の金曜日に県内のお祭りに行ってきました。
あいにくの雨でしたが、馴染みのあるお祭りはよいものです。
たくさんの提灯に火が灯り 燃えるようです。
山車には人が乗っています。
山車1台（輌？基？）に何個の提灯がついているのか？
この3連休は あちこちで祭りが行われるので 別のところにも行ってみる予定です。
さて日付変わって 20日。
群馬のスネークセンターに行ってきました。
でも写真は撮らなかった。
だって爬虫類はデリケートで 音や光や・・・・にとても敏感。
それでなくても狭い箱に入れられて一生を終えなければならないセンターの蛇たちのストレスは
相当なものなのだそうです。
ガラスをバンバンたたいたり フラッシュをたいたりするだけで 食べたものを吐き出したり
時には何も食べなくなって死んでしまうこともあるということです。
そんなことになったら 取り返しがつかない！
てなわけで 風景だけ
ここで ハブの毒を採取する様子を見学しました。
毒蛇の説明 兼 採取係のお兄さんは ちょっと独特でサディスティックな感じで
ここはジャパンスネークセンターなのだ
と再確認した次第です。
ハブの毒はレモン汁のような色でした。
この毒で獲物を仕留めるのか・・・・・ おお～ 怖い
蛇には耳の穴や瞼がない、とか 温度感知に優れていて 0.003度の違いを感じ分ける
（だから時間が経過しても獲物などの気配がわかるのだそう）とか
日本に生息する毒蛇の種類とか 噛まれた時のアレコレとか・・・・・
いっぱい話してくれました。
勉強したな～～～ あとでちょっと図鑑で復習してみようっと。
園内の散策に向かう途中、突然の豪雨に見舞われて
「群馬だしヤバくなる前に・・・・」ってことで 見学続行を断念し、地元に帰って
室内施設に避難したのでした。
でも群馬より埼玉の方が雨がひどかった
雨がすっかり上がるまで
ビリヤードと卓球を楽しんだのでした。
す、すいてる！
いえいえ、来たときは満員だったのですが、しつこく3時間もいたら すっかり最後の客に
なってしまったのでした。
おかけで 思う存分できたけどね。
さあ、明日も祭りに行くぞ！
蛇って形とか結構好きです。飼ってた人に聞きましたが、やつら、わりとなれてかわいいらしいです。呼ぶとにょろにょろやってきて、手に鎌首のせて舌とちろちろだすらしいっす。目とかよくみると、つぶらでキュート。
うちの娘さんが、池袋で開催される猛毒展に行きたがって困ります。びびりのくせに、こわいものみたさが強い。
小さいほうの人は、お祭りは大丈夫なの？
独特のやかましさだけど。
>その当時園内の屋外にわらわらといっぱい蛇がいて、説明はいいから、蛇が苦手な私はわ～！早く
>ハナウタさん、冷静に〓観察
>気兼ねなく日中お出かけできる夏休みなので、うちも積極的に行きたいと思ってま
>８月の「集会」楽しみです
>その当時園内の屋外にわらわらといっぱい蛇がいて、蛇の苦手な私は説明はいいから早くバスに戻りたい…と思った記憶がブログ写真を見て蘇ってキター！
>ハナウタさん、蛇を冷静に観察して
>気兼ねなく日中お出かけできる夏休み！うちも積極的に行きたい！
>群馬に車で行くなら、カリビアンビーチ(室内プール)や昆虫ドーム？などもお勧めです。
〓ごめんなさい
>復元してコメントしたつもりが、微妙に違うことになったいて…。ハハハ、お恥ずかしい…。
「こんな施設に私は金を払うのか！？」
ってくらい寂れています。雨月物語なんかに出てきそうな廃墟のおもむき。
「もうちょっとお金掛けて整備しようよ～」
と素人の私は思いますが、マニアにはたまらない聖地でしょう。
近くに『三日月村』という忍者修行のできる施設もあります。
お祭り、お察しの通り うちの小さい方の人はタイムリミットがあるので、なかなか家族以外の人とは一緒に行動できません。それが残念なところ。それでも着いてすぐ「帰りたい」と言わなくなったので成長です。
世間一般に比べて驚くほど滞在時間は短いと思います。
かき氷やチョコバナナでつれる年齢でなくなったのは正直イタいですわ。
でも今年は自分から行きたいと言ったので私も「絶対に連れて行ってやる！」と燃えたのでした。
あ、どしどしじゃプレッシャーだよね。
ぼちぼちでいいです。
自然にあふれ、人も少なめなら最高です。
道の駅情報も募集中です。
1～2時間くらいで登れる登山情報もお待ちしています、もちろん ぼちぼちで。
今回は 羽生ののぼりS.Aの『鬼平犯科帳』 立ち寄れませんでした。
船橋屋のくず餅も川幅うどんも食べられなかったよ～
ああ、船橋屋のくず餅が食べたい
>ただ屋外にすごく蛇がいた！売店にお土産用にまむし酒がいっぱいおいてあった事はよく覚えています。