ハナウタ うたこの「宝物がいっぱい」

自分にとっての「好き」や「嬉しい」を集めて綴る、ささやかなことのブログです。

ピンクッション

2014年10月04日 | ❶ 羊毛フェルト

昨日久しぶりに実家に帰ったら、夜8時過ぎには父が

「じゃ、おやすみ」と寝室に上がってしまいました。

最近は夜8時~8時半くらいには眠くなるそうです。

 

 

今朝「おはよう」と起きてきたのは 朝8時過ぎ。

見事なロングスリーパーです。

ゴールデンタイムもしっかり寝てるクセに 12時間超えとは

やはり私の父です。

 

 

 

さて、話はかわりますが 羊毛でピンクッションを作ってみました。

これぞというデザインが思い浮かばなかったので

困った時のてんとう虫でいくことにしました。

 

 

「お花畑のてんとう虫」です。

 

 

 

明日、明後日と天気が悪そうなので、家にこもって

他のデザインも試してみようかな。

 

 

 


貼り損

2014年10月03日 | ❸ ブラックハナちゃん

使ってもいいない右肩が痛むので 

昨夜はモーラステープを腕から肩、首筋へ5枚くらい貼って寝ました。

明日の朝にはすっきりしていることを願って就寝。

 

 

 

 

夢の中で 私は走りに走っていました

忘れ物をしたと言っては学校から家まで走り、

いい物持ってくるからちょっと待ってて と言っては走り

とにかく走り通し。

 

 

走りながらの考え事も、息遣いも、道順も、流れる風景も

過去のどこかで体験したことあるようなリアルさ。

しかもなかなか目的地に着かない。

 

 

 

目が覚めたら 襟ぐりはあせびっしょりで 朝だというのに疲労感が

 

 

 

・・・・・・モーラステープの貼り過ぎでしょうか。

薬効の筋肉への作用が 運動している感じとシンクロしたのか?

 

 

すごく損した気分・・・・・

 

 

 


将棋の人達

2014年10月02日 | ❾ 将棋

たまたま出かけた通天閣で、将棋の北浜健介8段山崎隆之8段と 

菅井竜也5段に会ってしまいました!

 

 

 

9/21(日) 思い立って 通天閣に行ってみようということになり 

あまり乗り気ではない男チームの小さい方の人を説き伏せて出かけた時の話です。

 

 

 

 

男チームの大きい方の人は通天閣までの商店街の途中にある

数々のキン肉マン立像に激しく反応していましたが、小さい方の人は

まるで興味なし。

それでもなんとか付き合ってくれていたのでした。

 

 

 

 

 

 

さて、通天閣の地階には2001年まで 囲碁将棋センターがあったのだそうです。

入口にはとても立派な王将碑がありました。

そのような場所で、この日は「2014 新世界・通天閣 将棋まつり」

というイベントをやっていたのです。

 

 

 

向こうからなんか知った顔がやってくるなぁ~ 誰だったっけ~ と思いながら歩いていて

突然「はっ!!」と気づいたのでした。

 

小さい方の人も気づいたらしく ちょっとそわそわしていました。

 

 

 

小さい方の人は普段から将棋の本を持ち歩いているので 

著書があったらサイン貰いなよ~って言ったのですが、この日のおともは 

羽生さんの「直観力」(PHP新書)今泉健司アマの

「最強アマ直伝!勝てる将棋 勝てる戦法」

(マイナビ)だったので あきらめました。

6冊も持ち歩いていてなにやってんだよ~

ああ、菅井ノート 実践編」があれば・・・・・

 

 

 

 

でもなんだか気分も上がり 通天閣まで来た甲斐があったねと 家族平和に貢献して

くれた将棋の人たちとの出会いでした。

会話も 写真も 握手もないけど うれしいひとときでした。

 

 

 

 

 

サービスショット

 


この旅でわかったこと

2014年10月01日 | ⓭ 職人技

予定より少し長居をしましたが、昨夜大阪より無事に戻ってまいりました。

 

 

 

真っ先にしたのはご飯を炊くこと。

アツアツ ほかほかのご飯で夕食を! と思い冷蔵庫に残っていた常備菜などで

献立を工面し、炊き立ての白飯で 「いざ お夕飯」。 

それではっきりわかりました、「サトウのごはん」がいかに美味しかったかということが。

 

 

 

10日ずーっと外食だったので

朝は持ち帰りの惣菜とレンジでチンのごはんでせめてもの節約!と思い

実践していました。

でも 味気ない・・・・

そうだよ、家で食べる普通のごはんが美味しいに決まってるよ、と思っていました。

 

 

が、昨日の夕飯で 大阪で食べていた「サトウのごはん」の優秀さが

よくわかりました。

 

 

 

これが私の この旅一番の収穫です。