須永博士の生い立ちや人生については
↑こちらにまとめてあります。
↑「生きる力をあなたへ」にも掲載しています。
須永博士の人生を近くで見ていて、すごいなぁと思うことは、須永博士は器用な人間では無いけれど、自分が決めたことはどんなことがあってもやり遂げようと努力するところです。
人間は、弱いものだと知っているからこそ、「強くなる!」と自分に声をかけ、文字にすることで、自分自身をコントロールしているような・・・
それをとことんしてきて、今の須永博士があるんだなぁと思います。
「生きる力をあなたへ」にも掲載した言葉です。
「やれないのは
自分がやらないだけです」
自分に喝を入れ、前に進む力にしてきました。
こんな一言も、そのことを経験したからこそ言えることですね。
困難や逆境に立たされた時こそ、
その出来事を自分の力に変え、前を向いてきました。
自分自身への心の叫びから、須永博士の詩人の道は始まりました。
そうそう、昨年小国に来た時に書いた作品には
「やればやれる」
喝 の言葉が変わっています。
やれないのは自分がやらないだけ
だけど、
やればやれる
それを自分で行動してきたからこそ、言えることですね。