生きている中で
「もう駄目だ・・・」という場面にあった時、立った時
落ち込むし、滅入るし、ほんとうに、その先が見えなくなってしまう・・・
須永博士も、人生の中で何度も何度もそんな出来事、場面、そして自分自身に出逢ってきました。
旅の中で、絶望の中にいる人に出逢ってきました。
そこから生まれた詩です。
「"もうだめだ"
そこから人生がはじまるのです
そこから本当の自分をだしきってゆくのです
そこから人間這い上がってゆくのです
"もう駄目だ"
そこから
もっともっとすごい自分をつくってゆくのです」
今、つらいことがあっても、もう駄目だと思っても、
そこから這い上がってゆく第一歩
と思えた瞬間から、光が差し込んでくる!
そう思います。
自分の背中を押したいとき
自分を奮い立たせたいとき、
「このままじゃいけない!」と思うとき
まだまだ頑張ろう!と思うとき
そんな時に自分に言い聞かせるような詩を紹介します。