今朝、高校生の娘を車で送る帰り道、ラジオで「今日は看護の日です」
と。
あ!そうだった。5月12日は看護の日
看護の日とは・・・
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで政令されたとのことです。
全国各地を展覧会や講演会で旅する中で、看護のお仕事をしている人や、看護の道を目指して勉強している人に多く出逢ってきました。
全国各地を展覧会や講演会で旅する中で、看護のお仕事をしている人や、看護の道を目指して勉強している人に多く出逢ってきました。
看護の道を目指す人に書いた詩です。
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そして、詩集「人間教師」にも看護の世界で働く人への詩が載っています。
講演の様子②
↑②でも紹介した看護の道を目指す女性に書いた詩
「母の人生を見て
わたしも看護師になると
決めました
いまから大変な
道のりになると思いますが
この道をゆくと 決めました
どんなことがあっても
やりとげます
“すてきな看護師になる”
夢達成で生きてみせます」
講演後もご連絡いただいたり、お便りしたりしていて、看護師となり、今は女の子をご出産してお母さんになっているそうです。
育休中とのことですが、これからもきっとお仕事に戻っても素敵な看護師さんとして多くの方の救いとなってくれるだろうなぁ・・・
↑こちらにも書いてありますが
↑②でも紹介した看護の道を目指す女性に書いた詩
「母の人生を見て
わたしも看護師になると
決めました
いまから大変な
道のりになると思いますが
この道をゆくと 決めました
どんなことがあっても
やりとげます
“すてきな看護師になる”
夢達成で生きてみせます」
講演後もご連絡いただいたり、お便りしたりしていて、看護師となり、今は女の子をご出産してお母さんになっているそうです。
育休中とのことですが、これからもきっとお仕事に戻っても素敵な看護師さんとして多くの方の救いとなってくれるだろうなぁ・・・
講演の様子
「看護の日」とは、
「21世紀の高齢社会を支えていくためには、
看護の心、ケアの心、助け合いの心を、広く国民が分かち合うことが必要です。
こうした心を、老若男女を問わずだれでも育むきっかけとなるように、
厚生省(現厚生労働省)は、1990年、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、
5月12日を「看護の日」として制定しました」
「21世紀の高齢社会を支えていくためには、
看護の心、ケアの心、助け合いの心を、広く国民が分かち合うことが必要です。
こうした心を、老若男女を問わずだれでも育むきっかけとなるように、
厚生省(現厚生労働省)は、1990年、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、
5月12日を「看護の日」として制定しました」
とあります。今、本当に
看護の心、ケアの心、助け合いの心を、広く国民が分かち合うことが必要です。
そうだなぁと思いますね。
そうだなぁと思いますね。