名前をメモしておけばよかったです！

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　先日の表参道ヒルズの帰り、こんなステキなイルミネーションのビルがあったので、
　吸い寄せられるように寄ってみました。
　
　
　

　ただ、ビルの名前をメモし忘れてしまって、
　ご紹介できないのがちょっと…


　表参道ヒルズから信号を渡って原宿方面に歩いたところにあるので、
　よかったら覗いてみてくださいね！
　

お世話になってます！

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私は毎朝、時間のある時は化粧水を付けて顔を引き締め、
　軽く気合いを入れて外出しています。
　今日はその化粧水のご紹介です。

　コチラはサラダタウンさんの商品で、
　安く手に入るので贅沢な使い方が出来て、
　とても重宝しています。
　洗顔ついでにパシャパシャと手に付けて、
　よい気分転換になったりするんです。

　サラダタウンさんの商品、他にも使っているものがあるので、
　また機会を作ってご紹介します。
　ただ、直リンクとかするのは失礼なので、
　よかったら皆さん「サラダタウン」で検索をかけていただければと。
　通販もされてますし、ステキな商品がたくさんありますよ。


　ちなみに私事っぽくなって恐縮ですが、
　広報の方に私のブログにあたたかいコメントをいただいており、
　そういう意味でもお世話になっています。
　これからもよろしくお願いしますね！

嫌なことはしない。

表参道ヒルズ（東京都港区／渋谷区）

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　「されていやなことはしちゃいけないからね」。
　「じぶんがやられてうれしかったことをしてあげなさい」。

　幼稚園や保育園、あるいは小学生の頃によくされた注意ですよね。
　「なんだ、当たり前のことじゃないか」というばかりか、
　「それが出来ない人がいるから困るんだ」とまで言いたくなる時だって、
　いくらでもあると思うんです。


　しかし、現実はどうでしょうか！？

　誰かと利害や感情が一致しない。
　自分の欲求を押し通すばかりで、人の欲求を理解しようとしない。
　人に対してだけ、厳しい視線を投げ掛ける。
　人を不快にしているか、あるいは傷つけているかどうかということへの想像力がない。

　こうなってしまった場合、
　逆の立場になって考えられるか否かが、
　ゆくゆくは自分を大切にしてもらえるかを左右するのです。


　例を出しましょう。

　言葉を選べない人、意図的にキツい言葉を使っている人と、
　普段から言葉には気をつけている人、
　もし相手の瑕疵を指摘する場面になったら、
　「言葉に配慮して、物を言う」にしても優しくしたくなるのは、
　一体どちらでしょうか！？

　…となれば、答えなんて要らないハズですよね。
　そう、どんな言葉を使うかは自由でしょうが、
　もし人に大切に扱ってもらうことを望むのであれば、
　傷つけられてよい分しか、人に対して粗暴を働いたり、物を言ってはいけないのです。
　逆に言えば、「腹を割って話す」とか「本音でぶつかる」場合、
　相応に傷つくことを覚悟することです。
　「人にするのは好きだけど、されると激昂する」という態度は、
　誰かからの信頼や評価、ひいては愛情を失うには最も効果的なやり方だったりするのです。
　そう、典型的な「自己中」な人の傾向ですよね。


　お互いに気分がよくなる、「最大公約数」的な態度を探る努力こそが、なにより大切なのです。
　「されて嫌だった」
　「やってみたらお互いに気分がよくなった」
　こんな感性が鋭ければ鋭いほど、
　自ずと自分のとるべき行動がわかるものです。


　「してほしいこと」なんて、TPOによって如実に変わるもの。
　だからこそ人は苦しみ、時に対立を生むわけです。
　しかし、大切なのは前を向く意志です。


　「自分がしてもらって嬉しかったことって、一体なんだろう！？」

　自分へのこんな問い掛けが、
　時に難題を解決する指針になったりするのです。

総力特集・表参道ヒルズ Omotesando Hills Christmas 2010 with SWAROVSKI ELEMENTS

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　先日、一眼レフを片手に、
　スワロフスキーのモニュメントで話題の表参道ヒルズへ行ってきました。
　

　☆　☆　　☆　☆　　☆　☆

　中に入ると、吹き抜けからたくさんのイルミネーションが見渡せます。
　
　

　そしてなによりも、中央に鎮座しているスワロフスキーのツリーが圧巻です。
　
　
　

　これがまた、いろんな色で照らされると、
　一際魅力的だったり。
　
　

　しっかし、さすがはスワロフスキー。
　その美しさに、目が釘付けになってしまいます。
　
　
　　　
　

　いかがでしたか！？

　原宿からも近く、アクセスがよいので、
　時間のあるときに、ゼヒ皆さんも立ち寄ってみてくださいね！