青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

総力特集・東京ミッドタウン MIDTOWN CHRISTMAS 2010 “誰かが誰かのサンタクロース”

2010年12月02日 22時55分42秒 | クリスマス特集!2010
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日は東京ミッドタウンに、クリスマスのイルミネーションを見に行ってきました。
 今年で3年連続になるんですが、
 何度見ても素晴らしい装飾で、
 ご紹介したくなってしまいます。
 


 ☆☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆☆

 ミッドタウンはビルの周りに歩道や公園が整備されており、
 特に乃木坂方面はムードを掻き立てる装飾がなされています。
 

 葉っぱも薄紅色に照らされて、彩りを添えています。
 
 
 

 ちなみに整然と並んだ木にはスノードロップがあり、
 なんとも幻想的だったりします。
 

 さて、館内やメインエントランスもクリスマスムード一色で、
 こんなオシャレな垂れ幕!?があります。
 

 特にメインエントランスのイルミネーションは毎年違うようで、
 今年はミラーやバンブーに、空中にある螺旋(らせん)状のLEDの動きが加わり、
 ポップな印象が。
 
 
 
 


 しかし、何と言ってもメインはコチラ。
 

 芝生一面に張り巡らされたLEDが圧巻です。
 

 青をメインに白色が点滅し、さらにはスモークも焚かれ、
 幻想的なばかりです。
 
 
 
 

 周りの木の装飾にも手抜かりがなく、思う存分、ムードを満喫できます。
 

 …あとはもう何も書きません。
 
 
 


 コレを見ずにクリスマスは終われませんよ!?!?
 

半分お蔵入り…

2010年12月02日 21時54分56秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 部屋を見渡すと、トレンチコードほか上着がたくさんありますが、
 実は、ハンガーにストールを一緒に掛けているんですね。
 以前もお話ししましたっけ、私はストールに香りをつけていて、
 それが元気の源になっていたりするんです((o(^-^)o))
 だから、部屋でもよい意味で香りが漂うように、
 ハンガーに掛けて、というわけです。
 また活躍する時期が楽しみです。

 ちなみに後ろにある本は英会話の教材です。
 実際に勉強をやっているかは内緒にさせて下さい(笑)

防衛心。

2010年12月02日 19時48分37秒 | 青裸々日記。
横浜ベイブリッジ(神奈川県横浜市鶴見区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 「自分の殻に閉じこもる」という表現、あるじゃないですか。
 自分がそうなってしまったり、
 あるいは身近にそんな人がいるということもあったりするものですよね。
 人との精神的な交流がなければ、
 究極的に言えば人間は感情の生き物ですから、
 「行きながらの死」になりかねず、
 したがって人生に深刻な影を落とすことがままあるのです。


 さて、「殻に閉じこもる」に至るには、
 必ず原因があるハズす。
 なぜなら、幼児くらいの子供が「殻に閉じこもっている」ということは、まずありえない。
 …ということは、なんらかの過程があってそうなってしまったと考えることが、
 問題の解決の鍵になると思ってまず差し支えありません。
 というわけで、考察していきましょう。


 たとえばの話、どこかに行くためには玄関を開けて外出すればよいわけですが、
 外に出るたび誰かに危害を加えられたら、
 きっと外出が嫌になってしまいますよね。
 あるいは外出が嫌にならないにしても、
 きっと人一倍慎重に歩いたり、乗り物に乗ったりするハズです。
 いくら「たまたま運がなかったというだけ」などと確率論を持ち出したところで、
 感情とは別問題、怖いものは怖く、危害を恐れずに外出するなんていうことはありえないのです。
 人間には「学習」という機制があり、
 「外出→危害」という短絡した発想が生まれやすいわけですよね。



 こういうわけで。


 傷つく経験が多ければ多いほど、あるいは深ければ深いほど、
 「殻に閉じこもる」リスクが高くなるということが言えますよね。
 感情の交流が怖くなればこそを、自ら断ち切ってしまうのです。
 その感情を全て受け付けないとなれば、
 当然、優しさや援助、大切に思う気持ちも受け取れなくなってしまいます
 たとえ「危ないものではない」とわかっていても自分で手を振り払ってしまう、
 これが「自分の殻に閉じこもる」状態の解決を難しくしてしまうのです。



 自分であれ、他人であれ、
 こんな場合はどうするか。
 私の経験では、少しずつ慣らしていくことが肝要だと思うのです。
 具体的には、より信頼できる人やより優しい人に、
 ゆっくりと立ち直る様を見届けてもらうのです。

 人間、安心感があれば動く気力もわくものです
 あまり焦らず、対人関係に疲れてしまった人には、
 ゆっくりと安心感を取り戻すのが、意外と近道なのかもしれません。

服装の乱れは!?

2010年12月02日 07時17分15秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 〇〇は心を反映する。

 心にはよい部分も悪い部分もあることは、
 皆さんもご存じだと思うんです。
 つまり、コレは「乱れた服装が汚い部分を刺激しちゃうからやめようね」ということ。


 卵とか鶏とか難しいコトはどうだってよいので、
 ピシッと整えたいものですね
 (↑笑点のこん平師匠のマネしちゃった(笑))。

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