コレも候補でした!! 2010年12月28日 23時36分34秒 | 雑感、雑記 こんにちは。 今日も皆さん、ありがとうございます。 クリスマスカードの写真、送れなかった人にも見せてまわったら好評でうれしかったです。 で、コチラはもうひとつの候補だった写真。 またこのクマさんには登場してもらいます。
問題は繰り返す。 2010年12月28日 22時56分52秒 | 青裸々日記。 光都東京・LIGHTPIA(東京都千代田区) こんにちは。 今日もありがとうございます。 「飛行機を作って飛ばしてみたい」という場合。 まずエンジンやボディーの設計をして、 実際に資材を調達して制作し、さらに試運転を重ねて、 「問題なし」と認められることで、はじめて飛行が可能になりますよね。 逆に言えば、なんらかの欠陥、具体的には、 ・滑走できない ・資材が適切ではない ・運用する環境が求める耐久性を満たさない ・操縦に難があり、事故を引き起こす可能性がある ・安全面で、構造に改良の余地がある …たとえばこんな問題点が見つかるたびに、 「それでも飛行機を」という思いがあればあるほど、 それだけやり直しが求められるわけです。 さて。 「そんなんじゃお前はどこに行っても通用しないぞ!」という台詞、 ぶつけられてしまったり、あるいは吐いてしまう側になったという方も、 中にはいらっしゃるのではないでしょうか!? もちろんきつい物の言い方なので、ないほうがよいに決まっている言葉に違いはありません。 しかし、こういう言葉があちこちで飛び交ってしまうのは、 「同じような躓き方をしている人が多い」ことの裏返しではないかと思うんです。 そしてその「躓く」というのは、 つまりは「飛行機を飛ばす」場合の試行錯誤と同じなのです。 どういうことかと言うと、 仕事にしろ、人間関係にしろ、 ・いつも損をしている ・仲間が協力的ではない ・誰も優しく扱ってくれない ・自分が相手のわがままを背負い込むことになる ・意見を言うのが難しい環境に置かれてしまう …などといったこと」「一度だけでなく、どんな環境でも結局同じパターンになる」という場合、 やはり飛行機の試運転と修正の流れと同じく、 「望んでいる限り、思考の修正や転換が求められる」ようになるのです。 つまり、「上手くいかない」とか「不満が多い」という経験をなぜか繰り返してしまう場合、 もはや相手や環境を変えたところで、「クリアしなければならないこと」は形を変えて繰り返すということです。 理想がある限り、自分が抱えている思考の問題それ自体からは逃れられないのです。 ただし。 あえてネガティブな綴り方にしてきましたが、 誰もがみんな、多かれ少なかれ「心理的な問題」の一つや二つ、抱えているものです。 そもそも、欠陥なんかなくたって、理想があればこそ思考の精度を求めたがるのだって、みんな一緒です。 「同じような問題をなんか繰り返し引き起こしてしまう」という心当たりのある皆さん。 誰かに迷惑をかけないためにも、 あるいはまた、より幸せに過ごしていくためにも、 一度は自分の思考パターンを振り返る時期に来ているのかもしれません。
☆MITAKA WISH TREE☆ 2010年12月28日 10時28分58秒 | 雑感、雑記 ※このイベントは終了しています こんにちは。 今日も皆さん、ありがとうございます。 国立に続き、中央線のクリスマスのお話をもうひとつ。 実は、特別快速の止まる三鷹駅では、 毎年ひいらぎをかたどった紙に願い事を書く、という催しが行われているんですね。 もうないので言いますが、私も参加してきました。 なんだか神社の絵馬や七夕の短冊のようで、 「クリスマスってそんな性格のものだっけ!?」とも思うんですが、 気持ちのこもったツリーに、心が暖まりました。
国立駅前大学通り商店会 クリスマスイベント 2010年12月28日 10時20分59秒 | クリスマス特集!2010 こんにちは。 今日も皆さん、ありがとうございます。 先日、多摩方面に出掛けた帰りに、 国立駅前のイルミネーションを見てきました。 国立は私にとって縁のある場所のひとつで、 高校生の頃に、陸上部のエントリーに来たり友達の家があって、 たまに来ていたものでした。 イルミネーションそのものは大規模とは言えませんが、 いろいろな思いを重ねるほどに、1本1本が輝いて見えてきます。 …というわけで皆さん、機会があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか!?