青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

アクセス増に感謝O(≧∇≦)o

2010年12月14日 23時12分51秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 最近、以前にも増して多くの方にブログをご覧いただけるようになりました。
 コメントをいただいたり、紹介をしていただいたりということもあって、
 いわゆる「新記録」を叩き出す日がうれしいです。

 私は媚びへつらうようなことはあまり好きではないので、
 キレイゴトを連呼したり、いい人ぶるのはホントに気持ちが悪い。
 だからこそ、誰もが納得するとは言えないような投稿や、
 「ぶっちゃけたいし、あえて反感を買ってもいいや」位の投稿をすることもあるわけです。


 それでいて、アクセス数が上がっているなんて、
 たとえ写真しか見ていない人が多かろうが、
 純粋にありがたいことだと思うんです。


 いや、雑感ですからね、雑感。
 そんなにマジメくさって話したいんじゃないんですよ(笑)

相手を立てる。

2010年12月14日 22時53分34秒 | 青裸々日記。
大崎ゲートシティ(東京都品川区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 こと身内のこととなると、とかく「悪く言う節がある人」がいるものです。
 そればかりか、実際に相手の至らなさを責め、突っつき、
 本来は関係を暖め育むべき相手をボロボロにしてしまっている人がいるものです。
 具体的には、
 ・友達の欠点
 ・彼氏や彼女の懐の狭さ
 ・子供の出来の悪さ
 ・職場で反りの合わない人の不愉快さ
 ・家族のカンに障る言動
 …例を挙げればキリがありませんが、
 こんなものを論って(あげつらって)は攻撃してしまうこと、
 私はとても勿体ないことだと思うんです。

 人間関係って、基本的に力を合わせるほど天国、
 そうでないものは悲惨なものになっていくものだと、私は思っています。
 誰と一緒であれ、どうせ時間を共有するなら、
 相手を擦り減らすことで何が得られるというのでしょうか!?

 もちろん、言い分はわかります。
 「いかに自分が損をしてしまっているかを訴えたいがため」
 「相手の成長や理解を願ってこそ」
 こんな思いが強ければ強いほど、きつい要求をしてしまうのは自然の理ではあります。
 しかし、きつい要求をぶつけていって、
 結局それで相手が変わるのかと言えば、むしろ逆のハズです
 皆さんも経験があると思うんですが、
 「もっと成長して欲しいです」
 「変わってください」
 こんなことを言われたって、
 「他人に自分の価値観やライフスタイルにケチをつけられるなんて何事だ」と、
 頑として変わるまいと思ってしまうのが、人間の本音ではないでしょうか。
 あるいはまた、「変わりたいのは山々だけど、精一杯やっても及ばない」という悔しさだって、
 誰しも味わったことぐらい、あるのではないでしょうか。


 こういうわけで。

 たとえ関係がどんなに近い相手と言えど、
 張り合ったり攻撃するのは、結果として「百害あって一利無し」に終わることが多いのです。
 だいたい、味方同士で傷つけてどこへ向かうなか!?というビジョンがないならば、
 周りまわって、自分の身を攻撃していることにもなると心得ておくことです。
 誰かを批判する前に、その目を自分に向けたほうが、
 長い目で見れば間違いなく得策なのです。


 あからさまに媚びを売るのは問題だし、むしろ疎まれもするもの。
 しかし、理由もなく相手を蔑む(さげすむ)のは、もっと害が大きいのです。

 大切な相手を大切にするだけで、
 何倍もよい関係が出来てくるのです。

超・かわゆい!!

2010年12月14日 11時27分22秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 さっきの話。

 電車で座ってたんですが、
 赤ちゃんを連れた方が隣に座ったんです。
 その赤ちゃんが私のほうをジーっと見たり、ニコッとしたり…。

 で、降りる段になって手を振ってくれたんです。


 私も男の子、ご多分に漏れずお子ちゃまなんですが、
 以前も書いたようにどうも子供には好かれやすいらしいです(←断定はしません、怖いカラ(笑))。



 おかげさまで、元気をもらえました。
 どうもありがとうね!!

意外と酒豪!?

2010年12月14日 11時11分11秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 私は滅多に「家飲み」はしない派です。
 別にお酒は嫌いじゃないんですが、
 普段は健康管理や体型維持に努めたいし、
 写真や作曲、ブログの執筆など創作活動の邪魔は排除したいので、
 「飲む」なんていう習慣は自動的になくなっていくわけです。
 まあホントにヤケでストレスが溜まったら、そこで切羽詰まったようにお世話になるわけです。


 ただ、だからといってお酒に弱いというわけではなく、
 むしろ苦手意識はなかったりします。
 先日も忘年会があったんですが、
 麦焼酎を1杯、芋焼酎を1杯、梅酒を2杯、黒糖梅酒を2杯、
 計6杯、全てロックでいただきました。
 特に梅酒には強いらしいです。
 昔、「俺の酒が飲めネェのかよ!!!」っていう、
 現在で言うアルハラが当たり前の職場にいて、
 変に鍛えられちゃったのかもしれません(笑)
 こういうわけで、こんなブログを書く位だからお酒に弱そうなイメージを持たれている気がするのですが、
 意外でしょ!?!?


 まあ私は、アルコールを飲んでもそんなに変わらないし、
 お酒は「理性を取っ払ってますよ」という記号でしかないと思っているので、
 妙にドライなんですよねえ。

 お酒とは上手く付き合えていれば、飲み方なんてどうでもよい面はありますもんね。

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