青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

三鷹駅

2010年12月05日 23時31分36秒 | クリスマス特集!2010
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 私の生まれは、東京都の武蔵野市です。
 武蔵野市の昔の実家から一番近かったのが、この三鷹駅。
 …というわけで、武蔵野市に位置する三鷹駅北口のイルミネーションを撮ってきました。


 このイルミネーションは今年が3回目で、
 2年前の平成20(2008)年から始まりました。
 さしずめこのロータリーは北口からのちょっとしたバスターミナルになっており、
 たまに両親に手を引かれてバスに乗ったりしたことを思い出します。
 


 三鷹駅からは目立って観光する場所はありませんが、
 通り掛かった際でも、私のゆかりの地でもあるので、
 よかったらイルミネーションをご覧くださいねO(≧∇≦)o
 

気づきましたか!?

2010年12月05日 18時43分36秒 | 雑感、雑記
↑モザイク強すぎですかね

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 いろいろな意味、こんな投稿をするのもどうかと思うんですが…、
 プロフィールの写真を変えてみたんです。
 最後にプロフィール写真を更新したのが一年前ですから、
 詐称ではないけど、さすがにそういうの好きじゃないかなあ、と。


 さて。

 こういうブログを書いていると、
 「納得できない」
 「それは違う」
 こんな感想を持たれる方、たまにいらっしゃると思うんです。
 あるいはまた、話が話だと身につまされるような思いになってしまう方だって、
 中にはいらっしゃると思うんですよ。
 何を隠そう、私自身が読んでいて「頭ではわかっていたのに、なんてコトを…」と、
 自分からのブーメランで苦しんだこと、読み返すとあるんですよ(笑)


 …で、「意見や考え方に納得が出来ない」という方や、
 「共感はできるけど、もう少し背中を押してほしいかな」という方のことを考えると、
 やっぱりなんとなく顔をお見せするほうが、頭だけでなく感情的にもなにかと話を消化しやすいと思って、
 特定できない程度なら、と思っているわけです。


 私も一人の人間、ちょっと前まではヨチヨチと歩いてるお子様だったんですよ。

期待を手放す。

2010年12月05日 17時51分17秒 | 青裸々日記。
みなとみらい(神奈川県横浜市西区/中区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 「自分がしてほしいと思うことは、言わなければ伝わらない」、
 こんなことがよく言われています。
 たしかに理に適った考えではありますが、
 人間、言葉だけで動くものではありません
 私達が誰かとコミュニケーションをする場合、
 手がかりになるのは言葉のみではなく、表情や態度、心構えも判断材料に加わるからです。
 簡単な例があいさつです。
 「おはようございます」
 「ありがとう」
 「ごめんなさい」
 「よろしくお願いします」
 よく使われるのはこんなところでしょうが、
 「社交辞令的に済ませたい相手」や「関係の薄い相手」と、
 「少しでも一緒にいられるとうれしい、大好きな相手」では、
 自然と表情や声色が変わってきますよね。


 さて、話を戻しましょう。

 「〇〇をしてほしい」
 「〇〇が足りない」
 こんな要求がある場合、そのまま口にするだけでは不十分というか、
 むしろ口に出さないほうがかえってわかってもらえたりすること、案外あるのです。
 これは「気をつかいたいから言わないほうがよい」という他にも、
 私なりの考えがあって、お話ししているんです。


 私が思うに、誰かにあからさまに「もっと〇〇して下さい」という要求を突き付けられた場合、かえってヤル気がなくなるという人間心理が働く場合があるのではないかという推察をしてしまうんです。
 「もっと〇〇をして下さい」
 「まだまだ〇〇が必要なんです」
 誰だって時にこう言いたくなる気持ちを抱えてしまうことはわかりますし、
 私だって、そんな弱い部分を持っていることは事実です。
 しかし、要求される側からすれば、
 「これまでの自分の努力では足りないのかな!?」
 「精一杯やったけど、まだまだうれしく思ってもらえてないんだ…」
 などと、相手が一生懸命であればあるほどどこか追い詰められり、否定されたような心理になり得るのではないか
と思うわけです。


 だからこそ。

 現時点でたとえ要求が満たされないにしても、
 自分のしてほしいことがあったり、もう少し水準を満たしてほしいという場合、
 1mmでも「してくれた部分」を探して、「〇〇をされてうれしかったよ」などと感謝を投げかけ、
 既にしてもらっているかのように接してあげることが、
 実は要求を的確に伝える近道だったりする
と思いませんか。
 先程の逆を考えればわかるハズ。
 つまり、感謝されればされるほど喜んでそれをやってしまうのもまた、
 私達人間というものでもあるわけです。


 もちろん、世の中には迷惑な勘違いさんもいて
 「好かれているだろう」
 「大切に思ってくれている」
 こんな思い込みでもって、変に馴れ馴れしい態度を取ってくる人がいます。
 しかし、「どれだけ大切に考えてくれているか」と「馴れ馴れしくしてよいこと」は、
 本当は無関係なんですよね。
 大切にされればこそ、理解してもらってこそ、
 それをありがたく思って誠実に対応するのが、
 本筋なのではないでしょうか。



 …というわけで。


 なにかと依存的になってしまった場合、
 「感謝」という見方が、悪い心理状態を抜け出すきっかけになることがあります。
 もちろん、精神的に限界な場合は誰かに依存するしかないかもしれない。
 しかし、手がかりを知っておくだけでも、
 気持ちが変わっていく、改善していくきっかけになるのではないでしょうか。

表参道GYRE

2010年12月05日 15時20分40秒 | クリスマス特集!2010
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 どうも気がかりだったので、先日のステキなイルミネーションのビルの名前を調べました。
 「GYRE」という名前だそうです。


 …というわけで、もう一度写真を載せておきますので、
 表参道にお立ち寄りの皆さん、ゼヒ覗いてみてくださいね!
 
 
 
 

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