青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

「黒烏龍茶」

2010年12月26日 23時48分35秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 なにかと「おつきあい」の多い年末年始。
 カロリーや油分が大っっ嫌いな私としては、
 この黒烏龍茶は欠かせません。


 …ってコレ、近くの100円均一で見つけてきたものなんですが、
 商標権とか大丈夫なんでしょうか!?
 とりあえず大は小を兼ねるというか、
 1リットルで105円なので買い溜めしています。

 効き目は高いやつと同じなんですかねえ…

神様の報い。

2010年12月26日 17時36分58秒 | 青裸々日記。
宮ヶ瀬の薔薇とイルミネーション(神奈川県愛甲郡清川村)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 さらにクリスマスよろしく、キリスト教的な発想のお話を。
 前回のこういうテーマのお話も多くの皆さんがお付き合い下さり、ありがたく思っています。


 ☆ ☆ ☆

 世の中には信じられない位に、不愉快なことをしても責任感や罪悪感を感じられない人がいるものです
 (「信じられない」のが「不愉快さ」か「その存在そのもの」かは、皆さんにお任せします)。
 最も心理学的に見れば「罪悪感を感じればこそ、それに見合うようにウランでもらうようにさらに不愉快な言動を重ねる」という説明がなされるわけですが、
 現実に不愉快な言動の「被害」を受け、実際にダメージを受けてしまえば、さすがに相手に同情する気が起こらなくなるのも当然のこと。
 相手の気持ちを汲めない自分を恥ずかしく思う必要はありません。


 さて。

 嫌な仕打ちを受ければ、「復讐する」か、あるいは「呪ったりうらんだりする」か、
 こんな対処に走ってしまいがちですが、
 実はあまり得策ではない場合があるのです

 自分の尊厳を傷つけられたら、こちらから間違えを指摘したり抗議をすることは、
 自分を守るためにも、ぜひやっておきたいこと。
 なぜなら、「私の尊厳を危うくしても、傷つけてくれても大丈夫ですよ」という誤ったメッセージを与えてしまうことになるからです。
 しかし、抗議をすることと実際に罰を与え、苦痛を味わってもらうことは、
 必ずしも同じ問題ではないのです。
 しかも、「罰を与えたい相手」に限って、
 力が及ばなかったりするものです。
 だって、「力が及ぶ」のなら、その場で出来る限りのことはしてしまうハズですよね。

 不快感を口に出した。
 相手に伝わるようにした。
 しかし、そのあとでいつまでも不快感を抱き続けるか、
 出来るだけ別なものに意識を向け、心を擦り減らさないようにするか、
 その選択権は、こちらの側にあるハズです。


 自由な時間に、「力の及ばない、大嫌いな人」について「あんちくしょう」と思うか、
 「好きな人」についてあれこれとよい想像を巡らせるか。
 どちらのほうが元気でいられるかは、
 もう説明するまでもないと思うんです。

 まずは自分が良心に生きることです
 もちろん、可能な限りでかまいません。
 そしてまた、自分で罰を与えられないことは、
 もう水に流してしまいましょう。
 良心やその大切さに気づけないことは、
 自ら地雷を撒いていることと同義、いつかは刈り取る時期が来るのです。
 逆もしかりです。
 良心に生きているだけで気持ち良いものですが、
 そうでなくとも、どれだけ良心に従って生きているかは神様が見て下さっていると思っていたほうが、
 なんだかラクになれると思いませんか



 ちなみに私の経験ですが、
 「他罰的傾向」の強い人ほど、
 例外なく自らの至らなさで勝手に自滅していっています。
 つくづく嫌な相手について思考を巡らせるのが無駄だと思うのです。

実は…(笑)

2010年12月26日 15時53分24秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 イルミネーションを撮りに行っても、一筋縄でいかないのが私という奴です。
 誰を誘って行こうってわけでもないし、
 実はクリスマスカードで使ったテディベアのぬいぐるみを持って、
 イルミネーションと合わせて撮れないかなあ、と思ってたんです。
 で、結果はこんな感じでした。

 どうかなあ、ぬいぐるみ相手に一眼レフで奮闘するっていうのも、
 かなり寒い話かもしれませんが(笑)
 でもまたやってみたいです。

総力特集・光都東京・LIGHTOPIA 2010

2010年12月26日 14時48分22秒 | クリスマス特集!2010
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日、丸の内で開催されている「光都東京・LIGHTOPIA 2010」のイルミネーションを見てきました。
 その模様を一緒に楽しんでいただけるとうれしいです。


 ☆ ☆ ☆

 「光都東京・LIGHTOPIA 2010」は、東京駅丸の内口から皇居方面にかけて、
 街をキャンドルとイルミネーションで彩ろうというイベントです。
 丸の内口を出ると、正面からこんなモニュメントがあるんです。
 

 花と電飾でデコレーションされていて、
 私はクリスマスケーキを思い浮かべてしまいました((o(^-^)o))
 
 
 

 端っこにはこんなタワーがあり、
 コレがまたオシャレです。
 

 花のライトアップがまた、夢を見させてくれますよね。
 
 


 さて、「光のアート・インスタレーション 光流」といって、お堀にもライトアップがされています。
 

 それに誘われるように和田倉噴水公園に行くと、
 たくさんのキャンドルが迎えてくれるんです!
 

 コチラのキャンドルは地元の千代田区の小学生のほかに、
 各界の有名・著名人も参加したようです
 (皆さんの気になる人はいますか!?)。
 


 …というわけで、噴水とキャンドルの、光の競演をとくとお楽しみ下さい。
 
 
 
 
 

 ところで周りのビルもライトアップがされており、
 コチラは「Tokyo GranCandle 2010」という企画だそうで。
 一層盛り立ててくれますよね。
 

 この日は満月で、ホントに夢のあるアートを楽しめましたO(≧∇≦)o
 29日までやるそうなので、
 時間の都合がつく皆さん、ぜひ行ってみて下さいね。

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