青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

寝落ち宣言(笑)

2011年02月27日 23時28分10秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 なんかこう、少し無茶なスケジュールを組んでしまったので、
 眠気がハンパないです。
 寝っ転がって軽くケータイしてるんですが、
 うーん、このダラってした感じが心地好くて…(笑)


 ブログで書きたい話、たくさんあるんですが、
 書き溜めるという計画はまた後日にします(笑)

 明日一気にやりたいですヾ(*^▽^*)o

超・一流のコーヒー!!

2011年02月27日 22時01分18秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日、コーヒーを先輩にごちそうしていただきました。
 …というわけで、カフェオレとケーキを注文すると、
 なんと、こんなものが!!


 コレ実はコーヒーが蓋みたいになっていて、
 グラスを傾けて、下から出てくるミルクと、
 言わずもがな上から入ってくるコーヒーを、
 口の中で混ぜて飲むんです。


 やっぱり本物中の本物は、味も違います。
 こんなコーヒー、皆さんも一度は飲まれてみることをオススメしますヾ(*^▽^*)o

負けにいくスキル。

2011年02月27日 18時01分35秒 | 青裸々日記。
池上梅園の梅(東京都大田区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 やたらケチをつけたり、ことにつけ「自分のほうが上だ」と強調してくるような人、
 つまり、「勝ち負け」に異常にこだわる人って、
 皆さんの周りにはいるでしょうか!?
 あるいは、負けず嫌いの度合いが強く、
 こちらの側がたまたま「勝って」しまったというだけで、
 急にブスッとして不機嫌になってしまう、
 こんな人に手を焼いた経験はないでしょうか!?


 もちろん、頭のよい皆さんはお分かりだと思うのですが、
 「青筋立てて、取るに足らない目先の勝ち負けに執念を燃やす」よりも、
 「淡々と自分のやれることに、精一杯ベストを尽くす」ほうが、エネルギーの使い方としては格段に効率がよいんですよね。
 どんなことであれ、結局は自分の持てる力を出すしかないのですから、
 「誰かとの比較や勝ち負け」など、それほど意味を見出だすことでもないもの。
 本当なら先に挙げたような人に、「あんまり人と争っても良くないよ」と教えてあげてそれで済めばればよいのですが、
 そこは相手が相手ですから、そもそも「教えてもらうこと」に、
 異常な屈辱感を覚えるもの。
 だからこそ、他の手段に出る必要があるわけです。


 ところで皆さん、「一から十まで、寸分なく勝たなければならない」と青筋立てるような人ではないんですよね!?
 そうであれば、どんどん喜んで負けてあげても、
 さほど抵抗もないのではないかと思うんです。
 この「喜んで負けてあげる」というのが、
 実は一番やりやすい方法なんです。

 逆に言えば、
 「負けたくないこと」
 「どうしても守りたいもの」
 ここをしっかり、押さえておく必要があります。
 野球なんかでも、ピッチャーが9回を完投するためには、
 たまに気を抜く必要があります。
 そこで、打順や展開を考えて、
 いわゆる「別に一流ではないバッター」にわざと緩い配球にすることがあるんだとか。
 「負けてあげる」というのは、それと同じなんです。
 相手を調子に乗らせたくない場合も一緒。
 どのくらいまでが限度か、あらかじめ決めておくのです。


 要は、自分にとって大切なものを守りぬければ、
 他が多少ズレていようが、それで構わない
ということです。
 負けず嫌いな人がいると、つい煽られているような気がして、
 無駄に張り合ってしまうのが私達の常です。
 しかし、取るに足らないことにエネルギーを使うことを「浪費」と言いますよね。


 結局、自分に損害がないかしっかり計算している限り、
 「負けてあげたほうが相手は喜びそうだ」という場合、
 「さすがです」
 「お見それしました」
 と屈服していたほうが、精神的に無駄なロスを産み出さずに済むのです。
 「相手が喜んでくれるなら本望だ」位のことが言えれば、
 スッと楽になることもあるわけです。

 あくまで相手には自然体に見せて、
 喜んで「負け」を引き受ける度量が大切なのです。
 張り合わなくてよいことに、エネルギーを使ういわれはありません。
 「負けるが勝ち」という言葉は、こういう対人スキルを指してうたっているのかもしれませんね。

水琴窟の調べ

2011年02月27日 07時05分45秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 池上梅園には、水琴窟というものがあります。
 なんでも江戸時代の人が、癒しを求めて水が瓶(かめ)に落ちる音を楽しむために作った道具なんだとか。
 心地好い音色がします。

 ちなみに一部の発車メロディーは、この水琴窟をヒントに作られたものもあるそうです。
 よかったら聞き比べてみて下さいね。
 

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