青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

暖房→寝落ちっぽいです

2011年05月16日 23時16分52秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 なんだか寝落ちが多い原因、わかった気がします。

 5月といっても、まだまだ夜は冷え込むじゃないですか。
 それで、暖房で足をよく暖めているんですが、
 その暖房がどうも原因らしく、今日は止めてみたら、
 意識がどうやらハッキリしているんですよ。

 大切な時間を浪費している場合ではありませぬ。
 休むならキッチリと休むようにしたいです。

抱きまくらなのに(笑)

2011年05月16日 21時12分44秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 部屋にゴローンと寝て休んでいるんですが、
 ちょうどよい位置に抱きまくらが。
 その「ちょうどよい」位置が実は足元で…(笑)
 コレ、寝っころがって足を載せるとすごい楽になれるんですねえ。


 最近は抱きまくらを使うコトが少ないのですが、
 よい発見でした。

大爆笑のススメ。

2011年05月16日 17時52分05秒 | 青裸々日記。
道端から(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 ちょっとした小コラム的な話を。


 「笑う門には福来たる」と言われますが、
 これは本当な気がします。

 最近、恥ずかしながら疲れを引きずってしまう日があったりするんです。
 変な言い方になりますが、疲れ続けるということで、
 当然、気も淀んだりするわけです。
 で、なんらかの手立てはないか、頭を働かせるようになってしまうのですが…、


 結局、考えるほど動きも鈍ってしまうので、
 余計に気分も悪くなるわけです。

 そこでやってみたのが、
 「意味もなく大爆笑して元気になりましょう計画」です。
 読んで字のごとく、気分がどうだとか一切考えずに笑うだけです。


 これが結構、効果を挙げているんですよ。
 自分の気持ちを捨てると問題が見えにくくなるんじゃないか?と思いそうなものですが、
 気分が悪いまま嫌々事に当たったって、ろくに成果は出ません。
 そこで、ふさぎ込んだ気持ちを捨てることで、
 「実は取るに足らない問題だった」とか、
 「執着するほどのことか、客観的に捉えられるようになった」という、
 いわば気分転換が出来たりもするわけです。


 物事に正面からぶつかることは大切ですが、
 それが出来なくなった時は、力付くでやるだけが全てではないと思い直してみると、
 意外な角度から見ることが出来ます。


 ぜひ一度お試しあれ!

ホワイトマジック

2011年05月16日 06時59分56秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 ホワイトマジック、つまり修正液のことです。

 つまらない、仕切り直し。


 横浜には、山下公園と港の見える丘公園という、
 隣接した2つの公園にバラ園があることになるんですが、
 コチラは横浜の港の見える丘公園で撮ったホワイトマジックです。
 他にも白い品種はあるのですが、
 一番印象に残ったのがこの花でした。

 少し明るく撮り過ぎた感はありますが、楽しんでいただけるとうれしいです。


 ↓壁紙をご用意しました。クリックしてどうぞご利用下さい↓
 

褒め殺しに勝つ方法。

2011年05月15日 20時00分36秒 | 青裸々日記。
交通会館の芝桜(東京都千代田区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 世の中、油断も隙もあったものではありません。

 人を褒めるのはお互いによい気分になるのですから、
 指導にしろコミュニケーションにしろ、「褒める」ことを基調にしたほうが良いとされています。
 しかし、困った人がいるもので、
 褒めることでなんらかの代償なり見返りを求める、こんな下心を持って接してくる人がいます。

 人間、人に持ち上げられることには弱いものです。
 そこで、ついつい警戒心が薄れてしまう。
 警戒心が薄れると、すなわち付け込む隙を相手に与えてしまうことにもなりかねません。
 たとえばよくあるパターンとして、
 「あなたは優しい人だから」
 「笑顔が素敵で、元気一杯な姿が魅力的なんです」
 と言って、一見誰が言われても喜びそうなことをぶつけてくるわけです。
 しかし、内心は
 「優しい→際限なく甘えさせてほしい」
 「明るい→グチをぶつけても大丈夫そう」
 ということで、「この人にはどれくらいの利用価値があるのか?」と、
 自分の要求がどこまで通りそうか、緻密な計算をしているのです。
 そう、褒めるという形で相手に要求を飲ませやすいようにしているのです。
 当然、褒められることで損をする人、傷つく人が出てくるのは自明の理ですから、
 人からの褒め言葉は受け取りにくくなりますし、
 結果的にそれが行き過ぎて、対人不信に陥ってしまう人だっているわけです。


 さて、「褒められると警戒心が弱くなる」とお話ししました。
 ということは、警戒心を強める方法は2通りです。
 とことん無視するか、とことん褒め言葉に慣れておくか、
 このどちらかです。
 本当はどちらも正解なのですが、私がお勧めしたいのは「とことん褒め言葉に慣れていく」方法です。

 結局、情にほだされるのは、自分を認めていないからという理由が大きいのです
 誰だって自分がかわいい。
 そこを、どこか悪いことと思っているから、
 人前で感情表現を我慢するあまりに不自然な態度を取てしまったり、
 過剰に「いい人」を演じてしまうのです。
 ところが、人に褒められると自分をかわいがる免罪符が出来てしまう。
 結果的に、それが人に付け入る隙を与えてしまうのです。

 極端な話、隅から隅まで自分を褒め尽くせば、
 人に褒めてもらいたい欲求も消えていくのです。
 そこを、人前で自惚れた態度を取ると、
 ただでさえ視線が自分にしか向かない鼻についた言動になるわ、
 誰かに褒めてもらっても隙が出来るわで、
 ろくなことがないのです。


 まずは自分です。
 自分を認めるほど心は平和になっていく上に、
 人の顔色に左右されることも少なくなります。

 褒め殺しに勝つ方法、それは自分の面倒を自分でしっかり見ることなのです。

芳純

2011年05月15日 11時31分01秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日、横浜の山下公園で撮ったバラの第2弾です。

 私はピンク色のバラが好きなのですが、
 この「芳純」もよく見かける、魅力的なバラだと思います。
 コレも下から見上げるように、よい感じで写るよう少し無理をして撮りました。
 だいたい思った通りに仕上がったので、やった甲斐があるというものです


 そういえば去年のこの日にもバラの写真を投稿したなあ…


 ↓壁紙をご用意しました。クリックしてどうぞお使い下さい↓
 

「勢い任せ」の盲点。

2011年05月14日 23時20分39秒 | 青裸々日記。
シャガの花弁(東京都武蔵野市)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 人間、「勢い」というものが大切です。
 勢いがなければ出来ないことって、ありますよね。
 たとえば大きな球を転がす場合、押す側に加速度が付いているほど、球もよく転がっていくわけです。
 あるいは、勢いがあればあるほどよい調子を維持できたり、よいフォームが身についたりもするわけです。


 こう聞くと「勢いがあればなんでも出来る、勢いって素晴らしいものだ」と崇め(あがめ)たくもなるものですが、
 実は、そうは問屋が卸さないのです。

 まず、勢いに任せて物事をこなしていると、
 自分が誤っている場合でも引っ込みがつかなくなります。
 ある人を助けようとしていろいろと物を買ったとしても、
 揃えている途中で助けが必要ないことがわかったり、
 あるいは自力でなんとかしたがっているところに水を注すようだと気がついた場合、
 勢いでものをやっているだけ、「進むも引くも地獄」になってしまいます。

 それともうひとつ。

 勢いで出来るところまでやったところで、
 息切れしてしまった時、ペースをなかなか落とせなかったりもするのです。
 1kmを3分台で走るとしても、いくら好調だからといって、
 そのペースを100km続けることはできませんよね。
 このように、勢いだけに頼ると、かえって自分を滅ぼしてしまう場合があるのです。


 こんな話をすると「それじゃあ、いちいち慎重になって抜き足差し足忍び足でやれと言うのか!?」という言葉も出てしまいそうですが、
 私が言いたいのは「勢い」というものが悪い、ということではないんですね。

 先に「加速度」という言葉を使いましたが、
 「勢い」だって、実は付け方というものがあるんです。
 運動をするのにはウォーミングアップが必要なように、
 全開のペースになるまで、時間がかかるのです。
 ということは、ペースを無思慮かつ無節操に上げてしまうと、
 後で方向転換が利きにくくなってしまう
ということになります。
 つまり、逆に言えば「勢い」というものがプラスにもマイナスにも強く働くのであれば、
 少し方向を考えながら準備をしたり、自分を磨いたりしてみませんか?
ということです。

 もちろんこれは自分を監視するようなことですから、
 少しだけ勢いに乗るタイミングが遅れるかもしれない。
 しかし、あらぬ方向に行って後戻りが出来なくなるよりは、数倍良いと思いませんか。


 「勢い」と「責任感」。
 両方が噛み合った時、それはきっと「自分にとって、ちょうどよいペースでいられる時」になるのではないでしょうか!?

みなさんありがとう!!

2011年05月14日 16時46分36秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日、写真展に初入選したお話をしましたが
 友達や知人が「展示してあるのを見に行きたい見に行きたい!」って言ってくれていて、
 本当に嬉しいです。
 こんなに大切に思ってくれていることに、感謝の気持ちが溢れそうです。


 一応、本名で出ているハズ?なので場所はお教えできませんが、
 こういう感動を味わうためにも、どんどん入選できればと思っています。

減肥茶

2011年05月14日 10時27分22秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 自販機で安く売っているのを見つけたので、ありがたく買いました。
 最近また寝落ちが多いので、「うわああ、消化しないまま寝たから胃が膨れないか心配だあ!」と、
 体型に気をつけているのもあって、寝落ちで全てが崩れる非常に怖れています。


 …ということで、カフェインもあり、少しでも痩せやすくするために減肥茶をいただいています。
 寝落ちは撲滅したいですな(笑)

ムラサキケマ

2011年05月14日 06時32分39秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 ちょっと気分が良いので、今日はとっておきの1枚を。

 これ、接写で撮ってみて感動したんですよ。
 「ムラサキケマ」というボードがあったのですが、
 うーん、撮るほどに味が出る気がするんです。
 こういう写真を撮れると、「ツイてるなーっ!」と、なんかガッツポーズをしてしまいます。
 まだまだお子ちゃまです、うん(笑)

 えーと、またこういう花を見つけて、楽しみたいです。
 よければ皆さんも愛でてあげて下さい。


 ↓壁紙をご用意しました。クリックしてどうぞお使い下さい↓
 
 

銭湯なう

2011年05月13日 19時45分35秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 あまりに疲れが溜まっている気がしたので、
 銭湯に入ってきました。

 いやいやいやーっ、悪い気がホントに身体に溜まっていたんだなあと思いました。
 のぼせ上がる位に熱い湯舟やジェット風呂に入ると、
 ドロドロした悪い「気」が、息を吐くたびに出ていく感じだったんですよ。
 いい意味で脱力しています。


 やっぱり気の巡りは定期的に整えたほうがいいですねヾ(*^▽^*)o
 こんな幸せな時間がずっと続けばいいのに…

結果論。

2011年05月13日 07時44分33秒 | 青裸々日記。
藤の花(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 スポーツの解説者で嫌われやすいのが、結果論で物を語る人です。
 事が起こった後であれば、なんとでも言いようがある。
 そんな誰にでも言えることを言って人を責めているような姿を見ても、
 気分の良くなる人は、いませんよね。
 「結果論」で元気が出る人はいないのです。


 どんな考え方にも一長一短があります。
 どんなことをしてもいちいち短所をあげつらわれてしまうようでは、
 結局はやる気がなくなり、臆病になり、そして心が不安感に支配されてしまいます。
 あるいは、短期的には悪いことでも「雨降って地固まる」のように、
 「長い目で見ればそちらのほうが良かった」という場合だってある。

 私達が結果を見るのは人を攻撃するためではなく、
 まずかった点を改良し、現在や未来により良いものを築いていくためです

 反省会をするのは大切なことですが、それで元気がなくなってかえって失敗が増えてしまうようでは、
 そんな会の存在意義も半減してしまいます。

 自分に対してもそうです。
 「後悔」というのは付き物で、生きていれば避けられない感情かもしれない。
 しかし、過去に意識を引っ張られているうちに現在に向ける意識が薄くなってしまいますから、
 結果的に、後悔の種を余計に増やすことになるのです。

 そう、「後悔」とか「結果論」というのは、
 現在に全力を注ぐ邪魔をするものでしかない
のです。
 後悔をやめて、結果論に思考や洞察を巡らすこと、
 それに基づいて自分を責めることを止める。
 その分、目の前に繰り広げられていることに全力を挙げたり、
 ベストを尽くして将来に備えたりすればよい。
 この交換条件さえ飲めば、もっと力を発揮できる人もいるハズなんです。

 どれがどういうふうに良かったとか悪かったということは、
 結局は歴史が判断することです。

 ベストを尽くせたかの結果論はやめる代わりに、この瞬間に全力を注ぐ。
 全力でやっていれば、なら結果論は怖くありません。
 それでも結果論にこだわるなら、お好きにどうぞとしか言えません。
 しかし、結果論がいかに気力を奪うつまらないものかは、
 これまでお話ししてきた通りです。


 なんのために過去を振り返るのか!?
 本当は、理由は自由であってよいのです。
 人様や自分を責めるでも、改良点を探るためでもなんでもかまいません。

 その自由をどう活かすか、そこに個人の考えが色濃く出るのです。

クサノオウ

2011年05月13日 03時33分11秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 またしても黄色い花の投稿~!

 これ、最近名前を知ったんですよ。
 クサノオウって名前なんですが、結構よく見る割りには撮っていなかったんです。
 黄色が美しいですよね。


 ↓壁紙をご用意しました。クリックしてどうぞお使い下さい↓
 

ポイント募金で東日本大震災復興支援!