昨日もマンションの修繕工事で3階まで荷揚げをした。
室内ドアセットや12ミリべニアなど。
ドアは背中に背負って運ぶ。
残暑厳しく滝汗はもちろんだが頭熱でめまいが何度もした。
時間に追われないのでだらだらと休憩しながら運ぶので時間が掛かった。
2階で仮住まい中の入居者の方から冷たい飲み物の差し入れを頂いた。
疲れが蓄積すると歯茎が炎症を起こします。
夜は額に冷却シートを貼って眠ります。
朝スルピルドを服用して眠ったので記事の更新が遅くなりました。
ニュースでは鹿児島県で4歳の女児が虐待で死亡したと伝えている。
子供を救えなかった児童相談所には罰則強化しないとダメだ!
子供を助けたいという使命感が感じられない職員の態度に腹が立つ。
警察や病院から保護依頼を受けた以上は休日返上してでも命を救うために働くべきなのです。
親が暴力的なケースでは警察と連携して子供を保護していれば助けられた命は多かったはず。
今回は母親の交際相手によって殺されたケースです。
SEXするのに子供が邪魔なだけだろう。
大人たちの身勝手な行動の犠牲になった子供は保健所で殺処分される犬猫と変わりない。
望まれずに生まれてきた子供は人間も犬猫も悲しい運命が待っている。
子供を虐待死させた親は不妊手術を受けさせる罰則もあってもよいのでは?
懲役〇年という処罰だけでは更生しない人間が増えすぎている。