何から何まで計算して行動しているような気がします。
衆院選挙公示日に入院ですから~
今日から精力的に活動するべきだ。
れいわ新選組の山本太郎代表が緊急入院
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れいわ新選組は15日、山本太郎代表が緊急入院したと発表した。山本代表が同日午前10時20分から、東京・新宿で予定していた衆院選公示日の第一声は中止。山本代表のその後の街宣スケジュールについても、現段階では未定としている。
何から何まで計算して行動しているような気がします。
衆院選挙公示日に入院ですから~
今日から精力的に活動するべきだ。
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れいわ新選組は15日、山本太郎代表が緊急入院したと発表した。山本代表が同日午前10時20分から、東京・新宿で予定していた衆院選公示日の第一声は中止。山本代表のその後の街宣スケジュールについても、現段階では未定としている。
こういう記事で世論を誘導しようとしてるのではないか?
LGBT関連法と同じで少数派の意見を押し通す風潮に疑問を感じます。
在日朝鮮人が帰化する時に名乗る日本名(通名)と同じで
結婚を機に夫婦同性になっても職場では旧姓のまま使い続けるだけで済む問題です。
少子化の時代は男性が女性の家に婿養子に入ることも増えてるし
まぁ、夫婦別性を希望する人は認めても良いかな?
そう思えてしまうような記事なのですが…
むしろ反対する理由を問われると答えに窮するんだよねぇ~
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共同通信社の第1回衆院選トレンド調査で、選択的夫婦別姓制度の導入への賛否を尋ねたところ、自民党支持層の63.7%が賛成と答え、全体の66.9%に近い結果となった。石破茂首相は9月の党総裁選で導入に賛成していたが、首相就任後は「さらなる検討が必要だ」と態度を後退させており、支持層の意見との違いが鮮明になった。 【写真】500年後は「佐藤さん」だけ? 現行制度なら、姓の減少を試算
主な支持政党別に見ると、賛成は立憲民主党が72.6%、日本維新の会71.0%、公明党74.3%、共産党85.9%、国民民主党69.0%。「支持する政党はない」とした無党派層は70.7%だった。 現役世代と高齢層では賛否の違いが目立った。30代以下の若年層は76.5%、40~50代の中年層は72.8%が賛成したのに対し、60代以上の高年層は56.1%と差がついた。男女別では女性の70.2%が賛成し、男性は63.3%だった。
普天間基地が住宅街に隣接して危険だからと移設を求め
民主党政権時代のはとぽっぽが移設先を「最低でも県外」と無責任な発言をして
辺野古基地反対派を勢い付かせてしまった経緯がある。
被害者と嘯く婆さんは「当たり屋」だよねー
毎年沖縄に交付される3600億円を凍結して欲しいものです。
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ダンプの前に出た女性を後ろから抱えるようにしてかばい、守る警備員。この後、2人はダンプに巻き込まれる
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、現場付近に設置されたカメラに、別の抗議者に対応していた警備員の後方から女性がダンプカーの前に出る様子が映っていたことが分かった。関係者から動画を入手した産経新聞が11日、報じた。 事故は6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で起きた。桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。警備員は死亡し、女性は重傷を負った。 【画像】警備員は女性を制止しようと…事故現場付近に設置されたカメラ映像より(一部を拡大しています) 産経新聞によると、ダンプカーの前に出た女性を制止しようとした警備員は、ダンプカーと女性の間に割って入る形となって衝突。「明らかに女性は警備員の制止を無視して飛び出している。警備員は女性をかばうような形でダンプカーに巻き込まれた」という関係者の証言を紹介している。沖縄県議会は11日、土木環境委員会で委員がこの動画を閲覧する方針という。
テレビ界お得意の切り貼りの手法ですね💦
しかも攻撃の対象となった三原じゅん子議員はTBSドラマ「3年B組金八先生」で芸能界デビュー
あっ、菅直人元総理がようやく政界を引退するらしい。
もう選挙区で落選で比例復活してまで留まることも無かろう。
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8日放送のTBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)で、6日に放送された同局「サンデージャポン」(日曜・午前9時54分)の内容に誤りがあったとして、謝罪する場面があった。 【写真】「ひるおび」でお詫びした「TBSの顔」アナウンサー 「ひるおび」の番組終盤で、同局・江藤愛アナウンサーが「訂正です。石破新内閣に関するVTRで誤りがありました」と切り出し、6日放送の「サンジャポ」の放送内容について経緯を説明。 当日のサンジャポでは、三原じゅん子こども政策担当大臣について元衆院議員の金子恵美氏にインタビュー取材を敢行。その際の金子氏の言葉として「政治家として物議をかもすことも結構言っていたので今まで一政治家として言えたことが、閣内に入ってどこまで言えるのか。それがまた言い過ぎて閣内不一致になるかもしれないから、要注意人物ではあると思います」と紹介していた。 しかし、この部分は「村上(誠一郎)総務大臣について発言したもの」だったと説明。江藤アナが「三原大臣に対する発言だと誤って伝えてしまいました。お詫びして訂正いたします」と謝罪した。 「サンデージャポン」は公式サイトを8日更新し、【お詫び訂正】と題したコメントを掲載。「10月6日放送の石破新内閣に関するVTRで誤りがありました。元衆議院議員の金子恵美さんに三原じゅん子こども政策担当大臣に関するインタビュー取材をした際、金子さんが『政治家として物議を醸すことも結構言っていたので今まで一政治家で言えていたことが、閣内に入ってどこまで言うのか、それがまた言い過ぎて閣内不一致になるかもしれないから要注意人物ではあると思います。』と発言した部分は、村上総務大臣について発言したものであるにもかかわらず、三原大臣に対する発言と誤って伝えてしまいました。お詫びして訂正致します。2024年10月8日」と謝罪し、放送内容を訂正した。
ラーメン店の倒産が相次いでいるらしい。
売上さえ確保できれば安定経営の業種と言われているのに
客足が遠のくのを怖れて価格据え置きが経営を圧迫するのでしょうか。
近所の繁盛しているラーメン店は値上げしても満席なのに
並びの2店舗は価格据え置きでも客は少ないまま。
この違いは何なのでしょうか?
立憲民主党も消極的な姿勢ですね~
政権交代を視野に入れているならもっと具体的な提案をしないといけません。
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記者会見で次期衆院選のポスターを掲げる立憲民主党の野田佳彦代表=7日午後、国会内
立憲民主党は7日、次期衆院選の公約を発表した。 自民党派閥の裏金事件を踏まえ、政治の信頼回復を最優先課題と位置付け、企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止など、政治資金規正法の再改正を打ち出した。 【ひと目で分かる】政治資金規正法改正をめぐる各党の主張 公約は「政権交代こそ、最大の政治改革」と題し、政治改革など7本柱で構成。国会議員の世襲を制限するため、親族間で政治資金の引き継ぎを禁じる措置などを提起した。 過去の国政選挙で主張した消費税減税は盛り込まず、給付と減税を組み合わせる「給付付き税額控除」導入を明記。日銀の物価安定目標を現在の「2%」から「0%超」に変更するなど金融政策の転換を強調した。 「分厚い中間層の復活」に向け、最低賃金を1500円以上に引き上げるとした。「労働基本法」(仮称)を制定して「期間の定めがない直接雇用」を基本原則とする方針を盛り込んだ。 防衛費増額のための増税を否定。日米地位協定を見直すため、米国に「再交渉を求める」と記した。 原発の新増設や、地元合意がないままの再稼働を「認めない」としたものの、党綱領で定める「原発ゼロ」には触れなかった。 野田佳彦代表は7日の記者会見で「政権交代を実現しないと政治を正すことはできない。この約束で選挙に臨みたい」と述べた。
東京は雨が降ってます。
会社名義の古いトラックを処分するにも実印と印鑑証明が必要との事で印鑑登録カードを探したが見つからず。
法務局に問い合わせたところ登録番号で検索するのでカードを再発行してくださいとの事。
雨の中法務局へ行き再発行手続きをして印鑑証明書も入手できました。
昨日から会社の金庫の中を整理して母の相続時に揃えた書類も捨てました。
廃業の準備も頑張るつもりです。
まぁ、石破総理はあくまでも繋ぎということで。
解散総選挙では自民党が議席を減らすかもしれないが
野党第一党の立憲民主党も苦戦するでしょうね。
与野党とも何も変えないを望んだのでしょう。
江戸川選挙区でも現職の大西英男氏が引退して次男の洋平氏に世代交代が予想されます。
江戸川区は人口70万人の過密さ
島根県・鳥取県の人口よりも多く1票の格差でいつも比較されます。
高市さんは女性初の総理大臣としての準備をしてくださいね♪
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総裁選直前の9月24日、報道各社の世論調査で高市氏の支持率が次第に上がっていく中、高市氏の総裁選を支えてきた側近議員はしみじみとこう語った。 【写真で見る】麻生氏と菅氏が隣り合わせ 本会議場で石破総理の演説を見る2人の表情 高市氏の側近議員 「去年の勉強会発足の頃を考えると、今の状況は予想外の展開になっている」 前回とは違い、後ろ盾となってくれた安倍元総理はもういない。しかし、高市氏は安倍氏から「戦い方を教えていただいた」と話す。安倍氏の薫陶を受けた高市氏の、1年にも渡る総裁選の戦いを追った。 ■安倍元総理なき総裁選 仲間づくりへ「日本のチカラ研究会」発足 2021年の総裁選では安倍元総理の後ろ盾を得て、「泡沫候補」から岸田文雄氏に次いで2番目の議員票を獲得するなど善戦した高市氏。来たるべき総裁選に向けて高市氏が取り組んだのが「仲間作り」だった。 そこで高市氏を中心として去年11月中旬に立ち上げたのが「日本のチカラ研究会」。総合的な国力強化のために外交や防衛などについて講師を招いて月に1~2回勉強会を開くもので、入会者は当初50人にのぼった。 しかし政局的な動きと自民党内では受け取られたため、自民党幹部からは公然と批判の声があがることになる。 世耕参院幹事長(当時) 「現職閣僚がこういう形で勉強会を立ち上げるのは、私はいかがなものかと思っている」(11月17日の会見) 批判的な声が上がる中、派閥に所属している議員は勉強会に参加しづらいこともあり、参加者は終始10~19人にとどまった。また、勉強会設立をきっかけに、2021年の総裁選で高市氏のことを支えた議員の一部は高市氏と距離を置くことになり、参加人数は最後まで、総裁選立候補に必要な推薦人の数である「20人」を超えることはなかった。 紆余曲折あった「日本のチカラ研究会」だが、臨時国会が始まったら勉強会を再開することが決まっている。純粋な勉強会ではなく、政局的な動きを見せるのか。今後の動きが注目される。 ■総裁選に関する言動を戦略的に封印 まずは悲願の重要法案成立へ 高市氏は2回目となる総裁選の出馬に、かねてから意欲を隠さなかった。
親戚に株屋さんがいて総資産は100億ほどあった。
稼いだ金は飲んだくれの男に土地を担保にお金を貸したり
女癖の悪い男にも土地を担保に金を貸して女遊びを教え込み
町の半分の土地を手に入れた。
「今の相場は俺が仕掛けたんだよ!」という程に影響力があった人物です。
yahooでおなじみの「みんかぶ」は下げ相場しか作れないんだよね~
投資家とは残酷で損する奴らが居るから儲かる仕組みです。
パチンコなどのギャンブルも全て同じです。
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石破新政権誕生で株式市場は揺らいでいる。9月30日の東京株式市場では、日経平均株価が大幅に反落し、節目の3万8000円を一時下回った。不透明感が増す中、投資家はどんなテーマ、銘柄に投資すればよいのか。株式評論家の木戸次郎氏にこれからの相場の見方を聞いたーー。みんかぶプレミアム特集「億り人の考え方」第5回。
振り返ると9月は不思議な現象の連続だった。FRBがFOMCでソフトランディング実現の為と言って0.5%大幅利下げを発表すると、米国では即座に好材料視されてダウ平均が連日で史上最高値を更新した。更に解せなかったのはこの大幅利下げにも拘わらず全く円高が進行しなかったことだ。 これに加えて日銀支店長会議後の会見でも植田総裁が0.25%を据え置くと発表したことで日本の利上げは当面ないという一方的な判断から、この後からどんどん円安に傾いていった。 植田総裁は「見通しの確度が高まって『すぐに利上げだ』ということにはならないと考える」と述べ、利上げの検討にあたってはアメリカ経済や不安定になっている金融市場の動きを慎重に見極めていく姿勢を強調し、年内にさらなる利上げが行われる可能性があるのか問われたのに対しても「特定のタイムラインやスケジュール感を持ってここまでに確認するというような予断を持っていない」と述べて、明言を避けたのは事実だが、これをもって「当面利上げがない」と判断するのは些か早合点のように思える。 同時に植田総裁の基本的な考え方は先行きの経済・物価、金融情勢次第という注釈はつけているものの、「現在も実質金利が極めて低い水準にあることを踏まえると、経済・物価の見通しが実現していくとすれば、それに応じて引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」と述べている。つまり、利上げありきであるといっているのに何故だか誰も材料視しない。 FOMC、日銀支店長会議後の株式市場、為替市場を見ている限り、日・米においてマスコミを巻き込んだ見えざる力によって意図的に円安誘導、株高誘導されているような気がしてならない。ボラティリティを高める作業のように見えてならなかった。
石破政権を支持するつもりはないがそれでも野党の姿勢は国民から支持されないと思う。
最新の世論調査でも政党別支持率で自民党が低調なだけでなく
野党第一党の立憲民主党が7%しかないというから呆れてしまう。
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石破茂首相が4日、国会で所信表明演説を行った。衆院本会議場での演説が午後2時から行われ、NHKなどが伝えた。 【写真】大荒れとなった所信表明演説 当の石破首相は全く動じない 与党の拍手に迎えられて演説を開始。岸田文雄内閣の成果を語る一方で、政治と金を巡る問題の反省も述べた。 終盤、「政治を信じていただいている国民の皆様方は決して多くはないことを、私は承知しております」と述べたあたりから、野次が次第に大きくなった。 「どうせ分かってはもらえない、そのうち忘れるだろう、などと思ってはいないでしょうか?」と述べると、あきれ笑いする立憲・野田佳彦代表が大映しに。 一気に野次が激しくなり、石破首相は大声で「勇気と真心をもって真実を語り、国民の皆様の納得と共感を得られる政治を実践することにより、政治に対する信頼を取り戻し、日本の未来を創り、日本の未来を守り抜く決意であります」と述べた。 ネットでは「野次がうるさすぎて聞こえない」「野次が凄すぎて」「野党の野次もひでえな!」「うるさすぎて 何言ってるかわからん」「野次が凄いが、まぁ仕方ないな」「黙って聞けないのかな?話が入ってこない」「所信表明を聞こえなくする野次、迷惑極まりない」「野次酷すぎ。人の話は静かに聞きましょうって教わらなかったのかな?」「うるさすぎる」「野次めちゃくちゃうるさくて迷惑だった」「演説してる間くらい静かに聞けよ」とのコメントが相次いだ。
パリ五輪フェンシングでメダルを獲得した3選手が奥能登で奮闘しています。
世界中が注目する試合から誰も見てないボランティア活動
頭が下がります。
でもそれがボランティア精神なのです。
偉そうに言うけど私も宮城県南三陸町で無我夢中で働いた。
福島では原発時事故で置き去りになった猫の救出に私財をつぎ込んだ。
あの時の自分の活躍は金メダル級だと思います。
他人の評価を気にせず自画自賛でないとボランティアは出来ませんよ。
地震と豪雨被害 二度の災害に見舞われた奥能登の被災者が
復興を諦めて他の土地に移住しようが目の前にある困難に立ち向かうのがボランティアです。
東北でも解体が決まった住宅の床の泥かきをするボランティアさんが居ました。
被災者は何を思っただろうか?
「ありがとう」の気持ちで一杯だったという。
これまで暮らしていた自宅の中が津波で流入した泥だらけ
もう二度と住めない自宅が綺麗にされて
絶望から希望へと変わってゆく。
そんな活動ができるのもボランティアの特権だと思います。
警察・消防・自衛隊は人命にかかわる現場でしか活動が許されません。
被災者の生活再建へ向けた活動こそボランティアさんの助けが必要なのですから。
店内に流れ込んだ泥をかき出す(左から)江村、見延、菊池の3選手=輪島市町野町粟蔵
●パリ五輪応援のお返し「ずっと来たかった」 奥能登豪雨の発生から1週間となる週末の28日、石川県内外から大勢のボランティアが被災地に入り、民家や事業所などで災害廃棄物の運び出しや土砂の撤去に精力的に当たった。甚大な被害を受けた輪島市町野町には、今夏のパリ五輪で日本を沸かせたフェンシングのメダリスト3選手も志願して参加し、地震、豪雨と2度の災害に見舞われた被災者を元気づけた。 輪島市町野町を訪れたのは、東京大会の金メダルに続いて「銀」を獲得した見(み)延(のべ)和靖選手(37)と、団体「銅」の江村美咲(25)と菊池小巻(27)の両選手。同町粟蔵の商店「岡田百貨店」などで活動した。 3人は泥だらけになりながら商品の運び出しや泥のかき出しなどに精力的に当たり、他のボランティアがメダリストと気付かないほどだった。 パリ五輪の開会式で旗手を務めた江村選手は「五輪前からずっとボランティアに来たかった。人手がまだ足りないと感じた」と語った。 越前市出身の見延選手は元日の地震発生時、実家で大きな揺れを体感したとし「五輪で受けた応援をお返ししたかった」と話した。熊本市出身の菊池選手は「熊本地震の時はボランティアに参加できなかったので今回は力になりたかった」と語った。
奥能登では元日の地震で山斜面が崩落して道路が不通になり孤立した集落が
今度は豪雨で道路が寸断されて孤立した集落が多数ある。
地震の被害を受けた時は歯を食いしばって耐えた住民も二度の災害で心が折れ掛かっていると嘆く。
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倒れた電柱に目印をつける輪島市議会の大宮正・副議長=27日午前、石川県輪島市名舟町(甘利慈撮影)
最大震度7を記録した元日の地震から約9カ月、ようやく立ち直ろうとした被災地の人々を過去に経験したことのない大雨が襲った。「残るか、去るか」。能登半島を襲った豪雨災害から1週間、度重なる苦境に住民らの心は揺れている。 【写真】「せっかくの復興やり直し…」大雨で道路が陥没した石川県輪島市 降り続いた雨は21日に激しさを増し、石川県輪島市沿岸部の南志見(なじみ)地区では南志見川などが氾濫。10軒以上の家が流され、ライフラインは再び寸断された。河口付近に流れ着いた土砂や大量の流木を撤去する作業が続く。 「地震が起きてから今まで我慢や辛抱を重ねて作りあげたもんが一気になくなった」と輪島市議会副議長の大宮正さん(73)は肩を落とす。 地区は元日の地震で一時孤立し、全住民を対象に集団避難が行われた。だが、大宮さんは町にとどまる決断をした。そのとき自宅は電気も水道も止まっていたが、そんな地区の現状を市議として市長に伝えたり、町の人たちが集団避難した避難所を回り、町の復旧の状況を伝えたりする役割を担った。 5月になると地区内に仮設住宅が完成、徐々に住民たちが戻ってきた。「みんなで頑張ろう」。帰ってきた住民に支援物資を配ったり、公民館に人を集めてイベントを行ったりと、人が戻ってきたからこそ再びふれあいの場が生まれた。復興に向け励まし合い、再び動き出す矢先の豪雨だった。 ■「ここで生活できん」 「生まれも育ちもここやし、この地域が大好き。地震の時から出ていく選択肢はなかった」と振り返る大宮さん。だが、今回の豪雨で地区から出る決断をした人もいる。 70代の夫婦は「もうだめ。見捨てるわけじゃないけど、ここで生活できんから出る」と伝え、「行きたくねえけど、すまんな。ありがとう」と言葉を残し、地区を去った。故郷の復興に向け自らを奮い立たせる大宮さんですら、2度目の被災に「正直心が折れかかっているところもある」。引き留めることはできず、「元気で頑張ってな」と声をかけるしかなかったという。 本当に復興できるのか不安もあるが、生まれ育った故郷に残るという決意は変わらない。「どうしようもなく去った人たちのためにも、何とか復興したい。そのためにはやっぱり、前に進んでいくしかない」
元日の震災と今回の豪雨被害で奥能登の被災者の方達が復興を諦めるのでは?
心配です。
陣頭指揮にあたる馳知事のボランティアの大量投入という表現は間違いではありません。
交通費も自分持ちで被災地に向かうボランティは
石川県ボランティアセンターの指示に従って行動します。
行政の指揮下に入って行動しているので知事の部下として扱われても構わないと思える。
馳知事を批判するのはボランティア経験のないネット民たちでしょう。
このスマートフラッシュの記者の姿勢は馳知事に否定的すぎるのだよ!
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9月26日午前現在、死者11名、行方不明6名と、甚大な被害をもたらした能登豪雨。孤立集落では自衛隊のヘリによる救助活動が続いているが、一般家屋の復旧のため、ボランティアも続々と現地入りしている。 【写真多数】馳浩「仮面夫婦10年」疑惑を妻・高見恭子に直撃! 「石川県は、NPO団体やボランティア団体と緊密に連携して、ボランティアのみなさんの被災地入りをおこなっています。おもに住宅からの泥のかき出し、家具の搬出などの手助けが作業の中心です。しかし道路が寸断されていたり、宿泊施設が足りなかったりするため、活動は思うように進んでいません」(社会部記者) 2024年1月1日には、最大震度7の巨大地震が能登を襲った。そこからの復興も、いまだ進んでいない状況だ。地震直後に本誌が現地を取材した際も、倒壊したままの家屋や、ひび割れた高速道路が見られた。こうした震災の爪痕が、豪雨災害からの復興・復旧作業を妨げているのだ。 石川県の馳浩知事も、これに危機感を抱いたのか、珠洲市、能登町、輪島市を連日にわたり視察しているが……。そうしたなか、知事の「不用意なひとこと」がひんしゅくを買っているという。 「9月24日に開催された災害対策本部会議で、知事は『被災者の方々から、とにかく電気、水、通信のライフラインの確保をお願いしたいとの、切実な声をちょうだいした』と住民の要望などを紹介しました。 その際に『1日も早い復旧のためには、ボランティアのみなさんのお力が不可欠』と訴えましたが、『1日も早く、泥かきなどのボランティアを大規模で投入する必要があると痛感した』とも述べたのです。この『投入』という言葉に批判が集まってしまいました。 1月の能登地震の際にも、ボランティアの宿泊施設の整備不足などを記者陣から指摘されており、かねてから馳知事の“ボランティア軽視”の姿勢は指摘されてきました。この姿勢がいまだに変わっていないと感じた人が多いからこそ、この『ボランティア大量投入』のひとことに火がついてしまったのでしょう」(前出・社会部記者) たしかに、慈善行為をおこなっているボランティアの方々を、まるで自らの指揮命令系統下にあるような発言ととれなくもない。 Xにも《ボランティアをあたかも自分の部下扱い》《アルバイトでも募集するつもりの感覚》《ボランティアは、都合のいい無償の労働力かい。もう少し、ボランティアの方々をリスペクトしよう》など批判のポストがあがっていた。 ネット上には、「言葉尻をとらえるな」「あげ足取りだ」と、馳知事を擁護する声もあるが、言葉ひとつで信頼関係が崩れることもある。馳知事と石川県民の信頼関係は、いま、良好だろうか――。
立憲民主党は終わった感じがする。
都知事選以降も支持率が下がり続け今日行われた代表戦もほとんど注目されず
野田元総理を新代表に選んでしまうようではすぐに沈む泥舟か?
まぁ、自民党の総裁選も似たような選択をしそうだが…
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立憲民主党の新代表に選出され、立ち上がって礼をする野田佳彦氏=東京都港区で2024年9月23日午後3時40分、渡部直樹撮影
立憲民主党代表選で新代表に選出された野田佳彦元首相(67)は23日の当選直後の演説で「私は本気で政権を取りにいく覚悟だ。衆院解散・総選挙は間違いなく、早い段階で実施されるだろうから、その戦いの準備は今日から始まる」と述べ、総選挙に向けた準備を加速させると表明した。 【図でわかる】立憲代表選のしくみ 24日の午前中までには党運営の要となる幹事長をはじめとする党人事の骨格を決める方針も明らかにした。 また野田氏は「結果が出たらノーサイドだ。挙党態勢で政権を取りにいこう」と呼びかけた。【源馬のぞみ】
元旦の地震から復興が始まった奥能登に今度は豪雨被害
大きな災害が続いてあまりにも過酷な状況になってしまった。
もうこれ以上奥能登を苦しめないで欲しいと願うばかりです。
石川県によると、奥能登豪雨で22日午後4時現在、孤立集落は輪島市99カ所、珠洲市13カ所、能登町3カ所の計115カ所となった。死者は珠洲市の1人、行方不明者は珠洲市と能登町が各1人のほか、安否不明者が輪島市の5人、珠洲市の1人で計6人。県が21日に公表した輪島市の行方不明者は無事が確認された。羽咋市以北の8市町に82カ所の避難所があり、1088人が身を寄せている。宝達志水町は避難所を解消した。 建物被害の全容は分かっていないが、能登半島地震による応急仮設住宅の団地9カ所で床上浸水が起きている。輪島塗の仮設工房も7室で床上浸水、31室で床下浸水が確認された。停電は奥能登4市町で計5190戸で発生している。 輪島市街や珠洲市の1738戸、能登町の仮設住宅の一部が断水している。断水が起きている市立輪島病院では、透析患者42人の一時的な転院先の調整を進めている。 道路は能越自動車道穴水インターチェンジ(IC)ーのと里山空港ICのほか、国道249号や県道輪島浦上線など県管理道路25路線48カ所で通行止めとなっている。 珠洲、輪島、能登、七尾、志賀の5市町で一時15河川が氾濫した。輪島市門前町鹿磯、同市光浦町の2カ所でがけ崩れ、輪島市町野町曽々木、珠洲市清水町の2カ所で土石流が発生している。 災害派遣医療チーム(DMAT)は市立輪島病院や県庁に加え、市役所や高齢者施設にも追加派遣する。県は24日から、輪島市内の仮設住宅の泥上げなどのため、災害ボランティアの派遣を始める。
自民党批判よりも左翼が拠り所とする立憲民主党代表選について語るべきだろう。
事実上の野田vs枝野と新鮮味も無い野党第一党をワイドショーも取り上げないし~
命がけで拉致被害者の救出をするのは小泉さんだけであろう。
母親が健在なうちに横田めぐみさんの帰国を願います!
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自民党総裁選が幕を明け、小泉進次郎議員に注目が集まっている。しかし、国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は「小泉進次郎が総理になっても増税路線が継続するだけ」と警鐘をならす。日本の国民負担率は45%・一体、小泉氏は何を企てていくのか。総裁選緊急企画「増税の王子様」全3回。第2回は増税の王子様、小泉氏の「怖すぎる野望」が何かを解説するーー。
「受給開始年齢は80歳でもいいのではないかと考えている」。これは小泉進次郎氏が2018年に国策研究会会員懇談会で演説した際の言葉だ。 国策研究会は昭和8年(1933年)に貴族院議員の大蔵公望らが設立した由緒正しい民間研究団体であり、戦後も政財界の要人の交流の場として機能し、2013年に第2次安倍内閣の下で国策研究会は公益財団法人認可を受けている。つまり、講演当日の小泉進次郎氏は、日本のエスタブリッシュメント向けの話をしたと理解するべきであろう。 小泉進次郎氏の面白い感覚のズレは、「人生百年時代」の到来とする同演説内容を自らのブログにアップして公開していることだ。そこでは、ごく一部の高齢でも社会で活躍している人々を取り上げて、74歳までを労働人口として再定義し、年金受給年齢を引き上げても良い、年金受給年齢を柔軟化せよ、という主張が展開されている。
小泉進次郎氏が同演説で主張するように80歳までの好きな年齢で年金受給開始を選択できるようにした場合、一見すると小泉氏の主張は現役世代の負担を軽減する制度変更を主張しているようにも思える。しかし、実際には公的保険制度による現役世代搾取を継続し、年金受給年齢の更なる繰り下げ幅を拡大すると同時に早期受け取り額を大幅に減額する措置と合わせるなら、新手の詐欺的制度の提案のようなものにもなり得る。 年金早期受給額の減額幅を拡大した上で、健康寿命まで本当に働く人が増加する場合、年金を支払い損どころか、全く受け取れない人も増加するだろう。現在の健康寿命は男性が70代前半、女性が75歳前後であるが、小泉氏が言うように健康寿命ギリギリまで働くことを前提とした制度改変をしていくなら、実際の寿命までの僅か数年しか年金を受給できずに死ぬことになる。仮に健康寿命まで雀の涙の年金しか渡さないよう制度変更するなら、公的年金制度はただの奴隷制度のようなものになる。
9月中旬だというのに朝から猛烈な日差しが照り付けて気温が上昇中です。
皆さん口々に「うんざりする暑さ」だと嘆いてますねぇ~
地元江戸川区は南北に流れる川に囲まれて東京湾から海風が吹き抜けるので都心よりも涼しい。
でも連日34℃では救急車が大忙しになってます。
水分だけでなく塩分補給も忘れずに!
栄養価の高い食事でスタミナを付けて夏バテ防止に。
涼しい秋はすぐそこまで来ているのだからもう少しの辛抱ですよ。
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関東甲信地方は、晴れや曇りで、雨の降っている所があります。きょうは、高気圧に覆われますが、気圧の谷や湿った空気の影響を受ける見込みで、晴れや曇りで、雷を伴い激しい雨の降る所があるでしょう。きょう夜遅くにかけて、土砂災害に注意してください。また、気温も朝からぐんぐん上がり、東京都心は35℃で観測史上最も遅い猛暑日になる予想です。 【写真を見る】【関東甲信】朝から気温ぐんぐん!都心では35℃予想観測史上最も遅い猛暑日になる予想 気圧の谷や湿った空気の影響を受ける見込みで雷を伴い激しい雨の降る所も あすは、前線が北日本から東日本を南下し、湿った空気の影響を受ける見込みです。このため、曇りや雨で、雷を伴い非常に激しく降る所があるでしょう。また、伊豆諸島では、晴れや曇りで雨の降る所があるでしょう。 関東甲信地方では、午後からの大雨は小康状態となっていますが、関東地方北部を中心に、これまでの雨により地盤の緩んでいる所があります。関東甲信地方では、あす夜遅くにかけて、太平洋高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気の流れ込みや日中の気温上昇の影響で、大気の状態が不安定となるでしょう。 関東地方北部では、夜遅くにかけて、土砂災害に注意してください。また、関東甲信地方では、落雷や突風、局地的な激しい雨に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 今後発表する防災気象情報に留意してください。 ■ ■16日の雨シミュレーション 午後9時まで
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