ラジオで流れていた懐かしい曲。
パーソナリティーの森口博子さんの温もりのあるおしゃべりといい
優しい気持ちになれた。
Stevie Wonder Isn't She Lovely
この曲を和訳すると
曲の中で父(スティービー)娘(アイシャ)の短い会話が差し込まれる 食事の時だろう 娘が EATME!と言う幼児語解釈では あたしが食べるの しかし大人の世界で イートミーとは私を好きにして!女性からのアプローチである 所以に父ちゃんは 何イートミー?と聞き返し 妻に 母ちゃんこいつ俺を誘惑したぞ!と嬉しそうに話す これが堪らなくキュート️そしてこのメロディー テンポアレンジ 初めて聞いた時 涙 出た
という事らしい。(youtubeのコメントを拝借しました)
昨年からいずれ日本では雀が絶滅危惧種になるという噂がある。
人間が暮らしやすい環境は動植物にとっては過酷な環境という事でしょう。
人里に現れた熊は駆除されるからいずれ熊も絶滅危惧種になるのでしょうね。
秋田県知事は熊を殺さないで!という苦情に対して
「お宅に熊を届けますので住所を教えてください」と対処法を披露したが
何の解決にもならない言葉遊びでしかないのです。
熊の生息域の環境が変わり山に食べ物が無いので人里におりてくるのです。
戦後の植林事業で実のなる木を伐り住宅用資材として杉やヒノキに植え替えたのが
生態系を壊したのなら人工林を自然林に戻す必要があるのでしょうね。
ただしお金にならない事業に税金を投入できる心の余裕がないのが現代人。
そんな風潮に拍車をかけたのが民主党政権時のバラマキ政策ではないかな?
都市部に暮らす低所得者層や子育て世代に手厚く支援して
奥能登で孤立した限界集落に暮らす高齢者は忘れられた存在でしょう。
毎日猫の餌やりをする河川敷にもたくさんのユリカモメが集まってくる。
キャットフードを食べつくされぬよう安いキャットフードを撒いているが
世間の目が厳しくなってます。
春が来ると海辺に移動しますが冬場は内陸部で越冬します。
富裕層が暮らす江東区のタワーマンションのベランダにもウミネコが巣食っていて
苦情が相次ぎ今後どのような対策をするのか気になるところです。
手っ取り早いのは防護ネットとウミネコの駆除でしょう。
捕獲して殺処分でもしようものなら役所に苦情の電話が殺到する?
熊もウミネコも同じ運命をたどるような気がします。
短絡的に考えてはいけません。
私たちが行っている地域猫活動も野良猫が増えないように不妊手術を施し
手術済みの猫が猫生を全うするまでの5~10年先まで餌やりを続けなければなりません。
地域猫の餌代は年間70万円程掛かります。10年で700万円にもなりますからね。
会社猫の曲げちゃんは尻尾の付け根の毛が抜けてます。
不妊手術の時に一度だけ動物病院に行きましたが警戒心が強く臆病なのでどうしようかな?
私だけに懐く曲げちゃんを騙してしまうと家出してしまう心配もあるし。
午前中は歯医者で抜歯した部分の型取りをして新しい入れ歯を作ります。
お昼ご飯は猫好き夫婦が営む「やす吉」にて。
エビ天丼+たぬきうどんセットを食べた。¥1,000
体も心も温まる食事でしたよ♪