しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

兄は厳しい人格

2020-10-31 00:10:20 | 日記

相続がほぼ終了しました。

私が相続した実家の公共料金が兄の口座から引き落とされているので

(母の口座が凍結する前に妹が手続きをしてくれた)

私の名義に変更して私の口座から引き落とす手続きをしろと催促された。

「やる気になればすぐにできるだろ!」と一言多いから腹が立つ。

会計事務所の担当者も「お兄さんは完ぺき主義ですよねー」と同情してくれる。

私は大雑把でマイペースなので兄とは対照的で衝突することも多かった。

でも両親が他界してからは兄妹仲良くするつもりなので怒らないようにしている。

相続と並行して兄妹で共有するマンションの所有権を兄に1本化する話も進めている。

そんな性格の兄と共有するのが苦痛なのです。

良いことも悪い事も共有させたがる兄にはうんざりしてるのは妹も同じ。

兄妹仲良く過ごすには干渉し過ぎないのが秘訣かも?

 

会社の猫の曲げちゃんは今日も膝の上。

猫のように生きればイライラしないのでしょうね。

足が痺れますが💦

 

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可哀想な大学生

2020-10-30 00:10:20 | 日記

この春から大学生になった兄の家の次男坊。

コロナの影響で未だにオンラインでの授業が続いている。

大学側は校舎内が密にならないよう3,4年生のみに通学を許し

1,2年生は自宅でリモート学習だそう。

受験勉強から解放されて晴れて大学生活をエンジョイできるのは何時になることやら…

これでは新しい友人が出来ないのも納得です。

初日の出を見に白里海岸までサイクリングに行こうと誘ったがつれない返事だし

以前の彼なら迷わず「行くっ!」と応じてくれたのです。

往復130kmの真冬のナイトラン。

房総半島を横断するので坂道もあり往路は楽しいが復路はバテバテのルート。

妹の家の長男(高2)にとっては初めてのロングライドになる。

チャレンジする気持ちが大切なのです。

 

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猫の温もりが心地良い

2020-10-29 00:10:20 | 日記

Sister Act 1 - I Will Follow Him

 

寒さに慣れた猫たちが活動的になりました。

近年は夏と冬が長くて春と秋が短く感じます。

猛暑が過ぎてホッとしてたら秋が深まったように寒く20℃も気温差があったりする。

人も猫も体調を崩しやすい季節でもある。

 

少し前まで2階の事務所で暖房を付けて寝ていたあんちゃん

とにかくやたらと甘えていた

寒さに慣れてくると1階事務所のボロ小屋で寝ていたり

会社の向かいのお宅の玄関先で寝ている。

 

2階事務所にあんちゃんが居ないと分かると曲げちゃんが甘えてくる。

指が写り込んでしまいましたが甘える曲げちゃんの様子。

猫の温もりが心の安らぎと眠気をもたらす。

猫と一緒の生活は良いものです。

 

 

 

 

 

 

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千葉へ

2020-10-28 00:10:20 | 日記

高速を飛ばして千葉へ行った。

先に茂原の家に寄り猫の餌やり

草刈りしたばかりなのにもう草が伸びてきた💦

田舎暮らしはやることがいくらでもあります。

兄に相談して建物の火災保険を掛ける事にした。

来年から火災保険料が値上げするらしく毎年更新の5年契約にします。

 

車で10分の畑に移動しました。

地味に草刈り作業です。

2か月遅れで芋蔓が少しずつ成長しています。

あと一か月ほどしたら収穫するつもり。

入院がなければこまめに草を刈り芋蔓も順調に育ったはずなのに…

過ぎたことを悔やんでも仕方ないけどね。

 

会社に戻りシャッターが開くのを待っていたら向かいの家の玄関脇であんちゃんが寝ている。

猫除けの棘々マットが敷いてあるのにお構いなしだ。

抱っこで連れ戻した。

バケツの水を飲むあんちゃんです。

何とかダラけた日常から脱出できました。

無気力な自分に悩んでます。

 

 

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批判と反対だけの野党に夢を感じるか?

2020-10-27 00:10:20 | gooニュースから

野党、首相の所信表明を批判 「社会像も夢もない」

 野党各党は26日、菅義偉首相の所信表明演説を受け「ビジョンや夢が全くなく、この先にどんな日本、社会があるのか全く分からなかった」(福山哲郎立憲民主党幹事長)などと一斉に批判した。日本学術会議の会員任命拒否問題への言及がなかった点も問題視した。

 福山氏は「自らの言葉はまるでなく、政策の寄せ集めを読み上げただけだ。中身がない」と指摘。日本維新の会の馬場伸幸幹事長も「国民に夢や希望を持ってもらえるスローガンがない」と不満を漏らした。

 任命拒否問題に関し、社民党の福島瑞穂党首は「首相から説明すべきだった」と強調した。

 

菅内閣とは所詮、現状維持内閣だと考えられるが

それにしても野党の反応があまりにもワンパターン過ぎて悲しい。

立憲民主党と国民民主党の合流の際も政策の一致なんてどうでもよくて

ただ選挙で労働組合からの組織票を欲しいがための烏合の衆と化した。

「ビジョンや夢が全くなく、この先にどんな日本、社会があるのか全く分からなかった」とは

まさに合流後の立憲民主党の姿そのもではないだろうか?

昔の社会党に先祖返りしたような立憲民主党が何を言うか!

また維新の大阪都構想に対しても夢や希望を感じるか疑問です。

 

 

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昼ごはん

2020-10-26 00:10:20 | 日記

短い指ながら箸でごはんを食べる練習中です。

近所のラーメン屋で初めて食べる炒めねぎラーメンを注文。

醤油ラーメンの上に野菜炒めが載っている、以前に注文して失敗だと思ったのに忘れてた。

やはり「ほくしん」は味噌ラーメンが一番おいしいかな。

 

 

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そんな単純ではない

2020-10-25 14:13:00 | gooニュースから

核禁条約、不支持の日本に失望 ICANフィン事務局長

核禁条約、不支持の日本に失望 ICANフィン事務局長

ベアトリス・フィンICAN事務局長(ICAN提供)

(朝日新聞)

 核兵器禁止条約の批准国・地域が24日、50に達した。条約の採択を推進し、2017年のノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(37)が、直前の21日にオンラインでのインタビューに応じ、条約の意義を改めて強調した。

   ◇

 私たちにとっては大きな瞬間だ。批准国・地域が50に達するのは、今年の数少ない前向きな出来事の一つだ。

 この条約は巨大な影響を与えることになるだろう。1日で世界をすぐに変えるわけではないが、私たちが言ってきたように、これは核兵器の終わりの始まりだ。核兵器は今や国際法で禁止され、後戻りはない。

 批准のプロセスが国によって大きく違うことを考えると、採択から時間がかかったとは思わない。核保有国が批准しないように圧力をかけた例もあるが、無視して批准へ進んだ国も多い。

 歴史的に見て、化学兵器や対人地雷、クラスター爆弾などが禁止されると、それらを拒否する国際的な反応が起きる。条約に加わっていない国にとってもだ。人々の目には受け入れられないものと映る。核兵器でも同じことを起こすことができる。私たちがすぐにもできる具体的なこととして、核兵器の製造企業からの投資の撤退(ダイベストメント)の銀行への働きかけがある。

 また、見逃されがちだが、条約の定める具体的な義務の一つに、核兵器の使用や実験による被害者への援助や環境被害に対する改善がある。私にとっては重要な点で、この条約で1人でも救うことができれば、それは価値のあることだ。

 (原爆を投下された)日本の経験を考えると、日本が核兵器を合法のままにしようとしていることに失望している。日本は核兵器がどういうものかをよく知っている。条約を支持しないことで、政府は同じことが再び起きるのを許そうとしている。

 日本の人々が参加を強く支持していることは知っている。しかし、条約に加入しないならば選挙で選ばないと声を上げるなど、政府に要求する必要があると思う。

 

世界唯一の被爆国である日本が核兵器禁止条約に合意できないのには事情があるのです。

冷戦時代のように米ソの核兵器保有数でバランスをとっていた時代とは違い

今や中国や北朝鮮までもが核兵器を保有しアメリカの核の傘に守られている状態です。

ICANのような平和団体はまずはアメリカの核兵器削減を求めるばかりで

秘密裏に核武装した中国や北朝鮮への核武装解除は後回し。

アメリカの民主党同様で中国マネーで買収されているのでしょうね。

 

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心温まる話題

2020-10-25 00:10:20 | gooニュースから

院内感染で中傷された病院に匿名寄付500万円…「役立ててください」

 4〜5月に医師や患者ら計36人が新型コロナウイルスに院内感染した神戸市立医療センター中央市民病院(中央区)に今月、500万円の寄付が匿名で届いた。職員らへの中傷が続く中での思わぬ励ましに、病院は「勇気づけられた」と感謝。コロナ対策の物品購入などに充てるという。

 病院によると、今月5日に宅配便で届いた。差出人の女性らしき氏名に心当たりがなかったため、そのまま返送したところ、宛先不明で戻ってきた。

 中身を確認すると、「病院」「小児がん」という切り抜き文字が貼られた2種類の封筒があり、現金計500万円が入っていた。「役立ててください。匿名希望」などと書かれた紙もあり、弁護士と相談して寄付として受け取った。高額の寄付が匿名で寄せられたことはないという。

 同病院は国内有数の感染症指定医療機関だが、院内感染が起きたことで、対策の甘さへの批判や医療従事者と家族に対する中傷が相次いだ。 一安顕昭 いちやすけんしょう 事務局長は「偏見や批判に耐えながら前線で働いているスタッフのために役立てたい」と話した。

 

コロナ関連では暗い話題が多い中、こういう話題に心温まる。

 

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眠くて無気力

2020-10-24 00:10:20 | 日記

メラノーマ(皮膚がん)になってから鬱に向かっている気がする。

毎朝、2度寝3度寝するから寝坊する。

月曜日に茂原へ出掛けたっきり無気力な毎日を過ごしてる。

朝から抗うつ剤パキシル20mgを服用するので午前中から事務所で寝てしまう。

昨年はそろそろ薩摩芋の収穫を始めていたが今年はその目標さえ失ったし。

頭熱は治ってきたが頭頂部がチクチクと痛い。

厄介な頭痛が再発するのでは?と心配だが薬で抑えてくれているみたい。

副作用の眠気は酷くなったけど。。。

 

そして金曜日の雨が弱気な自分にとどめを刺した。

無気力な気持ちを何とかせねば。

雨なのであんちゃんもボロ小屋で過ごしていた。

お昼に焼き魚と刺身を食べさせた。

 

 

 

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昨日の夢

2020-10-23 00:10:20 | 日記

最近は風呂上りに晩酌しながらミートソースやナポリタン等のパスタをつまみにするので

体重がひたすら増加中です。

〆にはエチゾラム(安定剤)とゾルピデム(睡眠導入剤)を酒で流し込み眠ります。

本当は間違った服用なので真似しないようにね!

入眠から4時間後に目を覚ましトイレに行き缶コーヒーのブラックを飲んでまた眠る。

二度寝三度寝の方が熟睡できるみたいで寝坊する事も多い。

 

昨日の夢は同業者の会社に遊びに行ったもの。

数年前に亡くなっているはずの元気な親父さんが健在で

本業は息子に任せて外国人労働者を雇用して大規模農業に力を入れていた。

周囲の環境は何故か40~50年前の江戸川区です。

この外国人労働者が男女とも素っ裸で仕事をし休憩時には誰彼構わずSEXをするという

自由奔放な人種だと親父さんが笑いながら説明してくれた。

私にも何か手伝いをさせてくださいと頼んだところ

車検が近づく軽トラのタイヤ交換をお願いされた。

現状はインチアップしたアルミホイールに扁平タイヤなのでノーマルに戻します。

ノーマルのホイール+タイヤが3本しか見つからないのでスペアタイヤを装着。

夕方になると全社員が集まってのミーティングが行われていた。

材木屋というよりも農業法人に移行した同業者の姿に驚いてしまう。

この夢の意味するものは先代の創業者たちは元気がよく新しい事業にチャレンジするが

後継者たちは親の言いなりで現状を変えることのできない連中ばかりという事。

自分の願望が夢に現れたようです。

 

だが現実は7月の手術入院とその後の療養生活で畑を放置したために

5月に作付けした芋が育たずに農業2年目にして全滅という憂き目にあった。

今年の農業実績は0に終わります。

挫折を乗り越えて人は強くなると言うけれど

私はそこまで強い心を持っていない。

 

 

 

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3か月ぶりに再会

2020-10-22 00:10:20 | 

昨年の12月に母が亡くなってから実家の猫のミーちゃんは外で暮らしてる。

葬儀前の人の出入りの多さに逃げ出してしまうほど私以外には懐きません。

それ以来、1日おきに餌やりに通ってます。

現在空き家になっている実家に到着するとどこからかやって来るミーちゃん。

どういうわけか入院中に妹に餌やりをお願いしてから姿を見せなくなり

近所の造園屋さんの広い敷地で見かけたという情報はあるけど

もう3か月も会っていないのです。

 

昨日は餌やりに行く日だったのに朝から向かいのご主人の騒動があったり

自動車保険の更新で代理店をしてる兄が来たりで餌やりの事を忘れてしまった。

ちなみ向かいのご主人は今朝亡くなったとお姉さんが挨拶に来た。

認知症の奥さんは施設に入所。

 

2日ぶりに実家へ猫の餌やりに行くと家の前でミーちゃんが待っていたのです。

茶白のちゃっくんはミーちゃんの甥っ子になるがミーちゃんは

出産の経験が無いまま避妊手術したので母性が芽生えず永遠の子猫みたいな性格。

ちゃっくんとは仲が良いわけでもないし喧嘩するわけでもない無関心な関係。

2012年に一斉捕獲手術を行っているので8年もこの関係を続ける2匹です。

例え僅かな時間でもミーちゃんと一緒で幸せだった♡

入院前は最低でも週に一度は会っていたのにどうしたのでしょうか?

でも今日の再会を機に以前の状態に戻る気がします。

 

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人生に定年はない

2020-10-21 00:10:20 | 日記

朝8時に出社すると(廃業したけど毎朝出社してます)

向かいの家のご主人が玄関前でしゃがみ込み動けない状態だった。

奥さんと近所に住むご主人のお姉さんが介抱しているが

私の判断で「救急車を呼んだ方がいいのでは?」と意見した。

町会の民生委員の方もやって来て情報を整理してると

前夜に奥さんが徘徊して警察に保護され送り届けてもらったのに

今朝になってまた家を飛び出して探しに出かけたご主人が動けなくなり

町会の方に介助されて帰宅したばかりだったそう。

数日前まで健康そのものに見えた夫婦なのに信じがたい状況。

ご主人は実直そのものな性格で数年前に大手メーカーを定年退職。

毎日することがなく夫婦喧嘩も聞こえていたが

子供の居ない夫婦はなんとか仲良く暮らしていた。

ご主人は肺癌が脳に転移して通院中だとか

奥さんは若年性認知症だとか初耳でした。

73歳のご主人と3,4歳下の奥さんは69歳か70歳と若い。

役所から介護の担当者も来て後は任せたが夕方に救急車が来たので外に出た。

心配で集まったご近所さんは80歳を超えており元気です。

 

自営業の家で育った私には定年退職という概念がなく

出入りする職人さんも80歳を超えても仕事をするのが当たり前。

地元の焼き鳥屋さんでは作業着姿のお客ばかり。

スーツ姿のサラリーマンなんて皆無の店です。

なので定年後は夫婦で旅行三昧な生活とか想像できません。

それには貯蓄にゆとりが必要だしね。

テレビの旅番組で訪問する農家や自営業では高齢者もみんな働いているし

それが当たり前だと思っていた私。

定年後、毎日する事もない?

仕事をするなり町会のボランティアで体を動かすなんてどう?

一日中テレビを観て過ごし口を開けば

「ごはんまだ?」と言われたら奥さんも怒って当然でしょう。

 

 

 

 

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栗拾い

2020-10-20 00:10:20 | 日記

茂原の家の下水道料金(集落排水)2か月分¥3,520を期日までに支払わなかったので

茂原の代行会社へ支払いに行きました。

千葉を拠点とする金融機関でしか口座振替が出来ないのです。

近日中に千葉銀行で口座を開設しますね。

雨の予報だが茂原の家で栗拾いをしました。

毬(いが)がすべて地面に落ちてて時期遅しだが何とか食べられそうなものを収穫。

勿論、猫の餌やりも忘れません。

左の子がお母さん猫のチョビちゃん。

カメラを向けると逃げてしまう茶トラ。

古民家の裏の竹を鋸で伐採もした。

ついでにここから車で10分の畑の様子も見てきた。

今頃になって芋弦成長してきたけど2か月遅れだよ。

寒さに弱い紅あずまなので収穫できるまで待っていたら霜けてしまいそう。

10月の雨の多さと低温で成長するとは思えないし💦

入院と療養生活が致命的だったかな?

 

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嬉しいうりずん

2020-10-19 00:10:20 | 

とある日曜日の事。

買い物から帰り月極駐車場に車を停めて車外に出ると猫が鳴いている。

うりずんの甘えた声だとすぐに分かる。

車止めに座ると駆け寄るうりずん。

数年ぶりに再会したように甘える。

でも毎晩一緒の布団で寝ているのにね^^

くねくねダンスが始まった(笑)

甘え足りなくて駆け寄ってくる。

うりずんの尻尾はくるりんと一巻きしてるトグロ尻尾です。

去勢してあっても毎日縄張りの巡回をしてるみたい。

 

 

 

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過敏に反応しすぎる

2020-10-18 10:08:45 | gooニュースから

国立大弔意に抗議の声=学生が反対集会、学者も疑問視―中曽根元首相合同葬で

 17日に行われた故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬をめぐっては、文部科学省が全国の国立大などに弔意表明を求める通知を出した。各大学の対応は割れたが、要請に応じた大学ではこの日、抗議の集会を開く学生の姿もあった。専門家は「時代にそぐわず、要請は慣例では済まされない」と指摘する。

 一橋大(東京都国立市)では、半旗が掲げられた建物の前に学生約20人が集まり、「大学の自治や学問の自由が脅かされる」などと抗議の声を上げた。参加した法科大学院1年の金宣希さん(32)は「死を悼むのは個人の思いで、強制は内心の自由に土足で入ることだ」と強調。「見送った大学もある中で、一橋大が従った理由も知りたい」と訴えた。合同葬の会場前でもプラカードを掲げ抗議する人の姿があった。

 政府は過去に行われた元首相の合同葬でも同様の対応をしたことや、大学側に委ねられ強制ではないことを挙げ、学問や内心の自由を侵すものではないと説明。インターネットでは政府への批判の一方、「国の功労者でもあり、慣行ならいいのでは」と受け止める意見もある。

 これに対し、東京都立大の木村草太教授(憲法)は「強制でなくとも、弔意を求めるのは職員の思想良心の自由に触れる。葬儀があるとの通知にとどめ、大学の自治に委ねるべきだった」と指摘。「学術会議の任命拒否問題で学問の自由について敏感になっている時期でもあり、以前からはらんでいた問題点があらわになった」と話す。

 また、教育学の研究者でつくる日本教育学会会長の広田照幸日本大教授は「慣例でやってきたとしても、価値観の多様化した今の時代にはそぐわない」と批判。文科省の予算配分を意識せざるを得ない国立大の現状に触れ「国の意向に無難に従う風潮がある。政府が否定しても、通知を受ける側にとっては『強制』になる。通知は出すべきではなかった」と語気を強めた。

 

一橋大学で抗議した学生は20人とごく少数だったし

参加した法科大学院1年の金宣希さん(32)は日本人ではないし

現代日本でこうした声をあげること自体が偏った思想ではないか?

共産党の要請で反対集会に動員された労働組合員を一般市民と呼ぶのも

偏向報道機関の常とう手段である。

民主主義は多数決。

一部の意見を無視するなと言うけど異端児に振り回されるのは迷惑なだけです。

 

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