しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

真実を伝えないマスコミ

2016-10-31 00:10:20 | 主張
どういう視点から物事を見るのかが問われる時代ですね。

この動画は幸福実現党が取材しているものです。

宗教としての問題は置いとくとして

広告塔としてブログではなかなか素晴らしい主張をしてるのでいつも読んでます。


先日も機動隊員の「土人」発言が問題だとして処分されてしまいましたが

なんで沖縄に大阪県警の機動隊員が派遣されているの?と疑問に感じませんか?

それは基地建設に反対する連中が機動隊員の帽子やメガネを外して顔をさらして

家族まで危険な状態に晒してしまうからなのです。

この10分の動画の中でも沖縄防衛局の職員が反対派に囲まれて尋問されてます。

プロ市民と呼ばれる連中は関西弁を使う沖縄の人間ではありません。


そもそも基地を半分に縮小するためのヘリパッド移設工事に反対するって何なのだろうか?

沖縄って不思議な事が多すぎて理解に苦しむ。

そして真実を捻じ曲げて伝えるマスコミってどうなのでしょうかねぇ~???



ここにもいた!沖縄「プロ市民」〜実録・高江ヘリパッド反対派の暴力行為
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧米植民地主義の凄まじい実態─学校が教えてくれない戦争の真実

2016-10-30 00:10:20 | 主張
日本が戦争で悪いことをしてきたと言う方にはぜひ観てもらいたい動画です。

白人による有色人種に対する扱いはこんなにも酷いものでした。

アジアの国々が欧米列強の植民地となる中で日本だけが和魂洋才の精神で

明治維新以降、近代兵器をヨーロッパから購入して国産の兵器を造るようになり

白人と対等に渡り歩こうとした歴史には誇りを感じます!

6分40秒の動画です。

欧米植民地主義の凄まじい実態─学校が教えてくれない戦争の真実
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな日に飛行機に乗りたくないよね?

2016-10-29 07:58:20 | 日記


凄い大荒れの天候の中着陸する旅客機動画



一文字も書かない記事をアップしてしまい申し訳ありません(-_-;)
昨日は午前中に最高気温が出て午後からは冷たい雨が降り

気温が下がり続けて震えてました。

先週まで車内や事務所内で冷房を入れる日があったのに一気に暖房が必要な気温差に

体調を崩す方も多くいらっしゃいます。

夕方、早く家に帰りたくてyoutubeだけの記事を予約投稿して会社を閉めました。

自宅では猫も寒そうにしてた(=^・^=)

厚手の毛布で猫ベットとし夕食後に数か月ぶりに風呂を沸かして温まる

久しぶりにセグちゃんは洗濯機の中で朝までぐっすりと眠っており

珍しくガリくんも布団の上に寝てるから布団の上には猫4匹

布団から追い出された私、明け方に足が凍りそうな冷たさになり朝風呂で解凍です

近年の日本には夏と冬しか無いって誰かが言ってたがその通りだと思う。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滑稽な国、日本。

2016-10-28 17:15:30 | 主張
世界で唯一の被爆国 日本。

核兵器廃絶に関する国連決議に日本は反対の立場を表明。

理由はアメリカの核の傘に守られているから。


核保有国がアメリカとロシアだけの時代はこの2大国家が核兵器を放棄すれば解決できた問題です。

今や中国や北朝鮮が核武装してしまい日本は怯えて暮らす時代です。

アメリカの核の傘で守ってもらわないと中朝に屈するしかないのです。


それなのに沖縄から在日米軍は出ていけ!

どういうつもりなのでしょうか?

反核・反戦を訴えるなら

自分の国は自分たちで守る安保法案に反対するのも矛盾だらけです。

左翼の訴えでは日本の国土を中国に差し出すようなもの。


現代の世界平和は軍事バランスが保たれているから成り立っている。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心を開いてくれるのを待つだけ

2016-10-28 00:10:20 | 
猫好きにはたまらない11分の動画です。

時間のある時にどうぞ♪


保護ネコが人に心を開くまで!!



登場するウリくんはうちのチョコちゃんに似ているので保護した頃を思い出します。

最近こんな記事も書いてます チョコちゃん病院へ



チョコちゃんです。八割れではありませんけどね~

そして動画を観てると混乱してしまうウリという名前ですが…



うちのボス猫はうりずん♪

アメショではありませんけどね~

野良猫の子供だからダメショかな?(笑)


日本中の野良猫に優しい飼い主さんが現れるよう願っております☆

そして殺処分される猫が0になる国を目指したいですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石巻市 大川小学校訴訟に思う事

2016-10-27 12:00:00 | 主張
津波映像を観て気分が悪くなる方は読まないで下さい。

震災後、ボランティアセンターの呼びかけに応じ、仕事で使うトラックで

つぎはぎだらけの東北道を夜通し走って被災地を目指した。

最後のサービスエリアで夜明けまで狭いトラックの中で仮眠します。

これは内陸部の東北道から太平洋側の被災地までの道路状況が分からず危険だからです。

夜明けと同時にSA内の24時間営業の食堂で最後の温かい食事をして腹を満たしておく。

これから向かう南三陸町は津波ですべてが流されてしまった壊滅した町、

食べるものも無い場所に向かうのです。

途中の道ではセンターライン上にカラーコーンが並べられて反対車線とは50cmの段差があったりする。

夜の走行では段差が見えず横転してたかも知れません。

危険だとされる場所に向かうので自分の身は自分で守る、それを言い聞かせていた。


南三陸町志津川高校から見た津波の様子 Tsunami attacking in Minami-Sanriku



映像では津波で建物が押し流されて志津川と並行した国道沿いに坂を上がっている様子が分かると思う。

その坂の上の山道から私はこの町に入りました。

町が見える前から国道わきに漁船が転がっているのを観て緊張が走る。

町が見えた瞬間に言葉を失った。

建物が無くコンクリート基礎と砂利だけの灰色の世界、この世に自分一人だけが存在するような孤独感。

高台にある工業団地が町の移転先。

体育館には避難住民が600人。仮設プレハブは役場と病院だけ。

仮の役場の裏手に自衛隊の宿営地となるテント村と車両が置いてある。

駐車場に消防車が止まっているがそれが消防署、町のあちこちで警戒にあたるパトカーを見たが

警察署も建物が津波で破壊されていた。

ボランティアセンターのテントで受付を済ませたら一旦、町中に下りてから激坂を登り

志津川小学校に到着。

南三陸町では小・中・高とすべてが町を見下ろす高台の上にあるのです。

志津川小学校の体育館にはこの時点で150人程が避難していて

日本で一番遅い5月12日の始業式を行うために避難住民が引っ越します。

その引っ越し荷物を運搬するのに狭い道でも走れる小型トラックを持ち込んでのボランティアに

私を含む全国各地から馳せ参じたのです。

引っ越し荷物といっても家が流されて支援物資で手に入れた衣類を風呂敷でくるんだ程度の物。

多分、それが全財産だったのでしょう。もう、私も泣きそうになっていた。

荷物が少ないので理科室にぎっしりと備蓄してある支援物資の運搬も手伝った。

電気が無い教室の天井近くまで積み上げられた支援物資で昼間なのに真っ暗でした。

指揮するのは校長先生です!

荷物を積んだトラックで向かった先は一旦町へ降りてから坂を上り返した高台に建つ

志津川中学校です。

上の映像を撮影しているのも高台にある志津川高校です。

地震が起きると津波が襲ってくるとの言い伝えを守る町だからこその立地でしょう。

駅を中心に栄えた町中からは不便な学校です。

役場・警察署・消防署のすべてが壊滅しても各学校は無事なのです。


かたや、モダンな校舎の大川小学校。

伝統から外れた新しい町に立地します。

犠牲になられた児童や教員の方には心からご冥福をお祈りいたします。

避難誘導が悪かった教師の責任を問う訴訟には疑問を感じます。

訴訟を起こした遺族である親たちだって津波に対する認知度は教師と変わらないと思う。


先日も同じ石巻市内の小学校で避難訓練の様子をニュースで見た。

体育館に集まった児童を親が迎えに来るまで引き渡さない。

教員がチェックをしているのに勝手に自分の子供を連れだしたりする親や

津波警報解除を待たずに帰る親子…

帰宅途中で親子共々津波に呑まれてしまいますよね?

訓練とはいえ、そんな結果に終わりました。


岩手県の釜石市では今でも伝わる「津波てんでんこ」。

大きな地震の後には必ず津波がやって来る!

両親が留守でも自分一人で高台まで死ぬ気で走れ!

子供が自力で避難していると信じて両親も被害に遭わずに済む。

自己責任が徹底している。

自然災害による犠牲でどこかに責任を求める事に疑問を感じます。


誰が何を言おうが どんな情報を信じようが自由な日本です。

たまには私の話も聞いてくださいね。

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加波山崩落林道

2016-10-27 00:10:20 | 日記
ここは以前によく走りに行った筑波山裏側にある林道です。

初めて行ったのは20歳の時です(もう30年も前になる)

日本一周の相棒ロバ君と買ったばかりのSX-125で林道走行の練習でした。

林道入口のキツイ下り坂で恐れをなしてしまった苦い思い出がある。

その10年後だったかロードバイクのSRX-250でも行ったが林道はすぐにUターンしてる(-_-;)

30代半ばに友人のハイエースにマウンテンバイクを積んで湯袋峠に車を停めて

林道の始点である一本杉峠まではひたすら登りダウンヒルを楽しんだのが

初めて自転車で走ったのです。

その後は真壁駅跡の駐車場から自走で山を登り何度か自転車で走っております。

現在も所有するTTR-250レイドでも走りました。

震災後の豪雨被害だったかで崩落しちゃって途中で川底走行みたいになってますね。

映像では一番の難所をアタックしてる。ほぼトライアルセクションだけど(笑)


加波山崩落林道CRM編



私のテクニックではバイクでの走行は困難でしょう。

しかも1人で行くので無茶はしません。

KSR-Ⅱ(80cc)はオフロードタイヤに履き替えたらチャレンジしたいなぁ~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キジが死んだ

2016-10-26 09:00:00 | 
実家に子猫を連れてやって来た野良猫の母親キジが今朝、死んでたと母から連絡があった。

その時の娘猫のミーちゃんだけが懐いて手術して飼い猫として過ごしている。



その後も実家の庭で暮らしてどんどんと増えてしまい隣の駐車場の車を傷つけたとか

近隣トラブルも発生してしまいまして玄関先に移動させた。

父の相続手続きの真っ最中で実家にやって来る兄や妹からも猫だらけだと迷惑がられ

パニックになった母は捕獲器を買ってきてキジを捕まえて保健所へ送ろうとした。

でも現在、東京都では殺処分を行っていないのでボランティアさんに相談の上

10匹近い野良猫ファミリーをすべて手術する事になった。現在に至ります。


野良猫ファミリーの頂点に立つキジもそろそろ10歳位かな?

昨冬は乗り越えるのが無理かと思われるほど急におばあちゃん猫って風貌になったので







こんな断熱猫小屋を作ったりもした。

最近、家の中にも入るようになってこの冬は家の中で過ごさせてあげたいと話をしてたのに…

母にとってもショックだったろう。


前記事の最後の文章は実家の母への言葉になりましたね。。。




コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫が好きだから

2016-10-26 00:10:20 | 
自宅近くの土手の上に「猫に餌をあげるな!」の看板が設置されてから

食べ物を探してうろつく野良猫が増えたので自宅玄関前で置き餌を始めた。

今さら猫を飼っているのを知られたって構わないし猫嫌いな方からの攻撃を

受けて立つ覚悟もあった。

何の罪もない野良猫が虐待されたりガリガリに痩せていくのは放置できないし。


うちにいつでも餌があるって覚えてくれれば猫の事故も減るだろうしね。

でも予想外の事態がおきました。

朝からカラスと鳩がキャットフードを食べにやって来るようになり

カラスが皿ごと引っ張って道路にぶちまけて鳩と一緒にきれいに食べ尽し

仕事から戻るとぺしゃんこになった皿を片付ける毎日。

玄関ポーチの床にはいつも鳥の糞で汚れてます。

カラスの数も増えて電線の上で待っている。

家猫と土手へさんぽへ行くと野良猫が餌を食べにやって来るのが土手からも見える。

しかも数羽のカラスに囲まれた猫は追い払われてしまう始末。


先週の夕方仕事から戻り空になった皿にキャットフードを盛り付けていたら

向かいの家のお嫁さんの母親(以前からの知り合い)から声をかけられて

電線の上にカラスが集まるようになってから糞害が酷くて困っていると苦情を受けた。

電線が道路の反対側にあるのでお向かいさんの自転車もカラスの糞だらけになっている。

苦情があって初めて気が付く愚かな自分です。


その日からは鳥が活動しない夜だけ餌を出して、朝になったら玄関の中に仕舞います。

野良猫が餌を食べに来るのは夜が多いし、もっと早く気付くべきでした。

向かいのご主人にも謝罪して現在の餌やり方法を説明しました。

内心、まだ餌をやり続けているのか?と呆れていたかも知れません。


週明けに嫁母さんがやって来て菓子折りを渡されました。

「直ぐに行動してくれて涙が出るほど嬉しかったのよ~」

「いやいや、菓子折りを持ってお詫びしなければならないのは私の方です」と恐縮してしまいました。

「あなたが猫好きだと知っててあんなことを言ってしまい後悔してたのよ」

「教えて下さるまで気が付かなかったのにとんでもないです!」

現在の餌やりの仕方を説明させていただきました。

家猫は家の中で食べているし、これは野良猫の為ですと納得してくれました。

近所の関係が壊れてしまうのは絶対に避けたいですし。

とても嬉しかった出来事なんです。



このところ、交流のあるブログでは高齢になった犬猫が目立ちます。

最期の看取りまで責任のある優しさで介護をされている姿にジーンとなります。

以前にも紹介したこの歌を届けたいです。

猫の僕 / 中村麻由
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近隣トラブルの仲裁をした

2016-10-25 12:25:10 | 日記
また会社の近所で怒鳴り合いが始まった。

巻き込まれたくないからみんな黙っているけどね。

要は公道に面しない敷地に家を建て替えた家族が細い路地の所有権を主張して

手前の家の植木の剪定をする際に路地を使うなと言いがかりを付けたのが原因。

幅員2m以下の路地なので敷地延長としても認められません。

しかも3軒の家が使用する共有通路でもある。

私道には所有者が存在しますがだれでもが通行できる道として開放するから

建築許可が出ておりますよね。

当事者との会話の中で「それは許可を下す時だけに適用」と解釈しているみたいだが

正しくはそこに住み続ける以上はずーっと継続されるものです。

最近の分譲住宅は紛争が多い私道を設けず、家の裏側にもう1軒建てて

幅員2mの敷地延長としてる物件が増えてます。

この場合は入り口に門扉を設けたり自家用車を駐車できます。


時々、私道の入り口に車止めのポールを立てて居住者以外が入れないようにしているけど

あれも法律に違反する行為でしょう。


ってか、日中仕事もしない若者の存在が疑問に思うのですけどね。

日本にも徴兵制が必要だと思います。

勿論、きちんと学業を終えて就職をして納税してる若者は除外されます。

障がい者手帳や医師の診断書があれば兵役免除もされます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自衛隊の即応体制に感謝します

2016-10-25 00:10:20 | 主張
遅れましたが震度6の地震が発生した鳥取の方にお見舞い申し上げます。

消防や警察関係者も災害が発生後は不眠不休での職務に頭が下がります。

鳥取県知事の要請も早く、自衛隊の即応体制にも感謝します。

大きな被害も少ないせいかニュースから消えてしまいました。

それでも停電や断水の影響で避難生活をされている住民もまだ数百人いるそうです。

自衛隊による給水車での水の供給を見る限り復旧にはもう少し時間が掛かると思いますが

一日も早く元の生活に戻れるよう願ってます。

お隣の島根県在住のシロちさんへもキャットフードの支援が必要か尋ねておきました。


またにゃんこはうすのありこさんのブログでは豪雨被害があった岩手県岩泉町での

犬猫支援の様子を知ることができました。

道路が寸断されて孤立した集落や避難所生活が続く地区周辺の広範囲でペットフードが不足してる情報等

車にペットフードを満載して現地での活動、本当に頭が下がります。

そんなありこさんの地元では保健所から殺処分予定だった猫を引き取り

医療費がかさんで資金不足に陥ってます。

福島では置き去りになった猫を救うために私財を投じているので余裕も無いのでしょうか

私も今は金欠なので来月早々にでも振込む予定です。

「にゃんこはうす」で救出した猫の総数は600匹以上にも上ります。

諦めないこと、自ら行動すれば不可能を可能にできること、福島で教わりました。



さて、自衛隊の観閲式の動画を貼り付けておきました。

上空を通過する航空機の映像だけですがほとんどの機体が災害時に活躍しております。

暴力装置としての自衛隊とか左翼は言いますが自衛隊があるから戦争に巻き込まれるとかの妄言は

被災地での自衛隊の活躍を観ていない者が言う差別用語です。


私が通った南三陸町では国道45号線より先の道路は海水に水没している瓦礫の街でした。

町役場、警察署、消防署もすべて津波被害を受けて壊滅していて街中に人の姿はありません。

初めて訪問した時は高台の体育館に避難住民が600名、避難生活中でした。

前面駐車場にプレハブの志津川病院が栃木の自治医大の応援で診療を始めて

WFP(世界食糧計画)が提供してくれたテントがボランティアセンターだった。

裏手に建つプレハブが臨時の町役場で警察や消防は車両が駐車しているだけの状態。

さらに後方に自衛隊の宿営地となるテント村があり車両が並んでいた。

朝8時に重機を積んだ自衛隊のトレーラーが地響きを立てて街へ降りていく。

行方不明者の捜索が始まるのです。

それを追いかけるように9時にはボランティアも街へ降りていく。

街の中には自衛隊とボランティア、野次馬みたいな観光客の姿だけが確認できる。

避難所近くには「自衛隊のみなさん ありがとうございます」の横断幕があちこちにある。

それを自分の目で見ないとなかなか自衛隊に感謝する気持ちが生まれないと思うけど

私はいざというときには自衛隊と行動を共にしたいですね。


[観閲飛行] 平成28年度観閲式 朝霞訓練場 Parade of Self-Defense Force2016
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっとフレッツ光が開通しましたよ

2016-10-24 14:21:30 | 日記
光ケーブルを導入してルーターも設置。

初期設定をマニュアルを見ながら頑張りましたけど壁にぶち当たってしまいました。

NTTに電話をするも月額¥500のメンテナンス契約を結ばないと相談すら応じず?

まぁ仕方ないかと遠隔サービスで設定をしてもらったけど

こりゃぁ~自力で設定なんて絶対に無理なレベルでしたね。

ってか、自力でこんな作業出来る人っているのかな?って思います。

勿論、モジュラーコードでPCとルーターを接続しての設定や

pocket waifiでネットに接続してセットアップツールにアクセスしたりもしたけど

山が険しすぎちゃってねぇ…

光通信も完了したしテーマソングを聴いてけろ♪

ミラーマンop 歌 真ライダー
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よくわからないや

2016-10-24 00:10:20 | 音楽関連
BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)


パフュームのヘビメタバージョン?って位置づけてみたけど。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やさしい気持ち

2016-10-23 13:36:30 | 日記
日曜日は10時に起床した。

早朝から猫がお腹を空かせて待っていたけど具合が悪くて起き上がれませんでした。

このところの気温差で腰痛を抱えるお得意さんが目立ちましたが私も寝ていても腰が痛くて(-_-;)

起き上がった方が楽だったり?

家猫とは休日のお約束である土手さんぽへ行きました♪

ポケットに入れてあるシーバを食べさせていたらKちゃん家のクロも合流。

コンビニでお昼に近い朝食を買い、会社の猫に餌やりをしてからブランチを済ませた。

この曲を聴きながら読んでくださいね。

Warm And Beautiful Paul McCartney



昨夜は地元のセレモニーホールで通夜があり出掛けた。

1時間早く行ってしまったが地元なので知人を見つけて話をしていれば時間は潰せる。

着ていた礼服が白く汚れていたけどよく見ればカビでした(笑)


亡くなったのは地元町会青年部員の奥様でした。(私の親より少し若い70代半ば)

糖尿病が進行して様々な合併症と認知症も進行して自宅療養が続いていた。

リフォーム工事を手掛ける建設業なのでうちのお得意さんでもある。

うちで材料を積み込み現場へ向かおうとすれば携帯が鳴って家に帰ることもしばしばあった。

「うちのババアが寂しいって言うからちょっと戻るわ~」

娘が4人の子供を連れて出戻っているから家事は任せているけど

娘も仕事へ行き子供たちは学校へ行き、訪問介護が来るまでは一人での留守番が心細いのでしょう。

入院生活が寂しくて自宅療養に切り替えた経緯がある。

前の週からご主人が「うちの婆さんもそろそろかもしれない」と聞いていた。

往診に来てくださったお医者様を玄関へ見送りに行った時に息を引き取り、慌ててお医者さんが戻ってきて

死亡を確認してもらったそうです。

「4人の孫娘に囲まれた賑やかな毎日が楽しかったと思うよ」とご主人。


立正佼成会の葬儀は坊さんが不在です。

礼服に襷をした3人の男性が祭壇前に座り、右側の椅子席には親族が弔問客を見えるように座り

左側の椅子席には教徒が祭壇に向かってお経を唱えてました。

創価学会のお経と似ているが所々に現代語訳したような文言が含まれていて

親しみやすい印象です。

孫娘たちも経本を手にしてお経を唱えてます。

仲間内で執り行う葬送の儀って感じで形式に囚われていない通夜だった。

セレモニーホールの2階には食事の用意がしてあり焼香を終えると2階へ移動する。

これを「通夜振る舞い」と呼ぶのですね。

弔問客の多くが顔見知りですので喪主が来るまで長居してました。

奥さんに先立たれた男の悲哀感が漂ってました。

生前は文句ばかり言ってたけど長年連れ添ったパートナーを失う寂しさが伝わります。

私も奥さんより先に逝きたいなぁ~

残された奥さんが困らぬようにもう少しお金も蓄えないといけませんね。


ビールは美味しく飲めたけど体の力が抜けていく感覚

家に帰ったらバタンキューだった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光ケーブルが開通したけど

2016-10-22 14:48:30 | 日記
またもや設定でつまずいてます(-_-;)

って言うか、向かいの新築現場で昼休みも無く低周波の発電機の音で

頭が痛くなってしまいました。

今夜はこれから通夜に行くので続きは明日にしましょうね。


今日の標語

自分がされて嫌な事は 人に仕向けるものではないよ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする