第3火曜日なので、緩和ケア研究会でした。
今日は、雑誌「AERA」の取材も来ている中、60名近い参加者で、熱気むんむんでした。
今日のテーマは、T訪問看護ステーションと、二ツ橋ケアプラザのデイサービススタッフのプレゼンでした。
最後までデイサービスを利用し、デイサービスもそれに応えていきながら、在宅での生活を支えた事例でした。
訪問看護も、緊急出動を繰り返す中で、安心を提供できたようです。
度重なる不幸や、経済的な困窮の中で、いかに御夫婦でサービスを選択していったか、それにどう対応していったか。
「サービスを受けない選択」を支えることも、ケアマネジャーには必要だということも、話し合われました。
今回も、5グループに分かれ、
①苦しみを強くするもの。(希望と現実の開き)とは。
②支えはなにか。
③どんな私達であれば、支えを太く出来るのか。
を話し合いました。
ファシリテーターとして、私を含む5人が意見を総合し、発表していきました。
また、介護の現場において、支えようとする私たちもまた、支えが必要であることなども話し合われました。
最後に、「AERA」の表紙を飾るべく、小澤先生を中心に、全員で写真撮影を行いましたが、どんな表紙になるんでしょうか??
会が終わって外に出たら、どしゃぶりの雨でした。ひょえ~
今日は、雑誌「AERA」の取材も来ている中、60名近い参加者で、熱気むんむんでした。
今日のテーマは、T訪問看護ステーションと、二ツ橋ケアプラザのデイサービススタッフのプレゼンでした。
最後までデイサービスを利用し、デイサービスもそれに応えていきながら、在宅での生活を支えた事例でした。
訪問看護も、緊急出動を繰り返す中で、安心を提供できたようです。
度重なる不幸や、経済的な困窮の中で、いかに御夫婦でサービスを選択していったか、それにどう対応していったか。
「サービスを受けない選択」を支えることも、ケアマネジャーには必要だということも、話し合われました。
今回も、5グループに分かれ、
①苦しみを強くするもの。(希望と現実の開き)とは。
②支えはなにか。
③どんな私達であれば、支えを太く出来るのか。
を話し合いました。
ファシリテーターとして、私を含む5人が意見を総合し、発表していきました。
また、介護の現場において、支えようとする私たちもまた、支えが必要であることなども話し合われました。
最後に、「AERA」の表紙を飾るべく、小澤先生を中心に、全員で写真撮影を行いましたが、どんな表紙になるんでしょうか??
会が終わって外に出たら、どしゃぶりの雨でした。ひょえ~