うちは、訪問看護ステーションなので、居宅の利用者さんもほとんどが医療ニードの高い人です。
なかでも、やはりターミナルの患者さんが多くご相談にみえます。
とはいえ、今は専任ケアマネがいず(募集しても、来ないんですよ~)出来る限りで、私がお引き受けしています。
ただ、私は管理業務と訪問看護の初回訪問や、少ないけれど訪問も廻っていて、数は受けられません。
お受けできない時は、訪問看護師として連携しやすいケアマネさんをご紹介したりするのですが、病院側としては、いっぺんにセットで依頼するのが一番いいのだと思います。
普段の連携と活動のたまもので、信頼頂いてのご依頼なので、なるべくお受けしようと思ってはいるのですが…
ここ半年くらい瀬谷区では、新規申請の方がすごく増えていて、申請から結果が出るまで2か月くらいかかるんです。
私の患者さんで、1月15日に更新申請をしたら、結果が帰ってきたのはつい1週間前で。
何と約3カ月です。
もちろん、なんども問い合わせましたが、2か月近くたって初めて「病院で意見書が紛失していたのが発覚し、再度送って書いてもらった。」からとのことでした。
いろんなサービスを使っているので、関係事業所の方には、えらいご迷惑をおかけしてしまいました。
そんなくらいでしたから、ターミナルの患者さんは、ほとんど結果を待たず旅立たれてしまいます。
ですから私の場合、ほとんどが見込みでプランを作っているわけです。
ほとんどは、医療機関と連携がとれているので、何とか医師の意見書をしっかり書いてもらって介護度が1以上つくように画策します。
介護度がつかなければ、うちでは出来ないので、まだ歩けていて、あやしい時は包括支援センターと連携しながら始めます。
しかし、飛び込みが結構多いんです。
ある日突然先生から電話がかかってくるんです。
「大至急、ケアマネと訪問看護お願いします!ベットを早急に入れて、終末フォローお願いします。たぶん、日か、週の単位になるでしょう。」って。
普段から連携している間ですので、こういうときにお役に立たなければと、早急に対応するのですが、ケアマネも訪問看護もその日の夕方契約して、その夜に亡くなったり、数日から長くても1カ月とかで亡くなられてしまうのです。
そして、介護度は待てど暮らせど来ないし、サ―ビス担当者会議は、亡くなられた後で紙面紹介するか、一人でやります。
間に合わないです・・。やりゃあいいてもんじゃないでしょう。
とにかく「まず動く。」事が最優先ですから。
そして、アセスメントも記録も、もちろん計画書も後ずけになってしまいます。
なんだろうかなー。
ベットも1日とか、ヘルパーさんも1回とか、お風呂も1回とかで申し訳ないけれど、みんな嫌な顔せずに誠心誠意やって頂けるところばかりなので、ありがたいです・・本当。
ただでさえ苦手なケアマネ業務・・兼務でやっているので尚の事、おっつかないです。
スタッフには、長くなりそうな人を訪問看護ごとお願いするので、ターミナルの方は必然的に私になります。
即戦力のケアマネさんがほしい・・・。
今日も亡くなった方の居宅ファイルをやっと2件かたずけました。
こういう超短期スピード勝負のケースには、それようの様式があるといいのですが・・・
1日でもサ担いるんでしょうか?
誰か教えて下さい。
なかでも、やはりターミナルの患者さんが多くご相談にみえます。
とはいえ、今は専任ケアマネがいず(募集しても、来ないんですよ~)出来る限りで、私がお引き受けしています。
ただ、私は管理業務と訪問看護の初回訪問や、少ないけれど訪問も廻っていて、数は受けられません。
お受けできない時は、訪問看護師として連携しやすいケアマネさんをご紹介したりするのですが、病院側としては、いっぺんにセットで依頼するのが一番いいのだと思います。
普段の連携と活動のたまもので、信頼頂いてのご依頼なので、なるべくお受けしようと思ってはいるのですが…
ここ半年くらい瀬谷区では、新規申請の方がすごく増えていて、申請から結果が出るまで2か月くらいかかるんです。
私の患者さんで、1月15日に更新申請をしたら、結果が帰ってきたのはつい1週間前で。
何と約3カ月です。
もちろん、なんども問い合わせましたが、2か月近くたって初めて「病院で意見書が紛失していたのが発覚し、再度送って書いてもらった。」からとのことでした。
いろんなサービスを使っているので、関係事業所の方には、えらいご迷惑をおかけしてしまいました。
そんなくらいでしたから、ターミナルの患者さんは、ほとんど結果を待たず旅立たれてしまいます。
ですから私の場合、ほとんどが見込みでプランを作っているわけです。
ほとんどは、医療機関と連携がとれているので、何とか医師の意見書をしっかり書いてもらって介護度が1以上つくように画策します。
介護度がつかなければ、うちでは出来ないので、まだ歩けていて、あやしい時は包括支援センターと連携しながら始めます。
しかし、飛び込みが結構多いんです。
ある日突然先生から電話がかかってくるんです。
「大至急、ケアマネと訪問看護お願いします!ベットを早急に入れて、終末フォローお願いします。たぶん、日か、週の単位になるでしょう。」って。
普段から連携している間ですので、こういうときにお役に立たなければと、早急に対応するのですが、ケアマネも訪問看護もその日の夕方契約して、その夜に亡くなったり、数日から長くても1カ月とかで亡くなられてしまうのです。
そして、介護度は待てど暮らせど来ないし、サ―ビス担当者会議は、亡くなられた後で紙面紹介するか、一人でやります。
間に合わないです・・。やりゃあいいてもんじゃないでしょう。
とにかく「まず動く。」事が最優先ですから。
そして、アセスメントも記録も、もちろん計画書も後ずけになってしまいます。
なんだろうかなー。
ベットも1日とか、ヘルパーさんも1回とか、お風呂も1回とかで申し訳ないけれど、みんな嫌な顔せずに誠心誠意やって頂けるところばかりなので、ありがたいです・・本当。
ただでさえ苦手なケアマネ業務・・兼務でやっているので尚の事、おっつかないです。
スタッフには、長くなりそうな人を訪問看護ごとお願いするので、ターミナルの方は必然的に私になります。
即戦力のケアマネさんがほしい・・・。
今日も亡くなった方の居宅ファイルをやっと2件かたずけました。
こういう超短期スピード勝負のケースには、それようの様式があるといいのですが・・・
1日でもサ担いるんでしょうか?
誰か教えて下さい。