あ~スーパー銭湯「ここち湯」に行ってきました。
入浴後にフットマッサージ20分2000円も超気持ち良かったです~。
本当はこのまま寝ちゃいたいのですが、昨日も寝ちゃったので今日は頑張ります。
以前にも書いたと思いますが、(悪徳業者の手口?)皇室関係の写真集を独居老人に送りつけたり売りつけたりしている業者がいます。
そのため、電話番号を換えていたAさんに、再び封書で請求書が届きました。
Aさん、確かに最初は電話での勧誘で言葉巧みに丸めこまれ、豪華な本を2冊ほど買っていまいました。
そのあとで、今度は頼んでもいない本が届き、これは本人も身に覚えがなく着いてすぐに娘に頼んで送り返しました。
そして今度は送られてもいない本の請求書が来たので、(相手の言う本が、どんなに探しても見つかりません。本人も覚えていないし、かといってあれば捨てるわけがないのです。)消費者センターに電話相談をしました。
すると「個人情報があるので、その会社で被害があったかどうかを教えられません。今後は周囲で気を付けてください。」という内容で何のアドバイスにもならずがっかり。
結局電話番号をけて、あきらめたと思っていたら督促状。
しつこいです。
消費者センターと交流のあるケアプラザに相談したところ、ケアプラから消費者センターに電話をしてくれました。
「ご家族から直接電話をほしいそうです。」とのことで再度娘さんが電話をしました。
さんざんいろんな書類やら請求書をFAXでも送りました。
その中に、申込書がか言っていたそうです。
本人のサイン入りではありましたが、娘さんが見てもあきらかにお母さんの字体ではない文字で。
されに、その申し込みシリアルナンバーは、最初に送られてきた箱にあるものと同じ。
おかしいです。明らかに偽造されたものです。
最初消費者センターの相談員は「申込書が出てきたんだから言えない。」と言っていたそうですが、それが怪しいものであると言ったら、「じゃあご自分で相手にそう言ってください。」と言われたとか。
なんのための消費者センター??
本人も娘さんも怖がっていて、今度は訪ねてくるのじゃないかと表札も全部はずしておびえています。
だいたい、たとえこの家の人が、とりあえず難を逃れたとしても、ほかの人が被害にあっているかもしれないわけで、そこで実情をきちんと把握する義務が、消費者センターにはあるんじゃないでしょうか?!
ケアプラの人いわく「あそこは相談員がいっぱいいて、誰が電話に出るかわからないんですよ。相談員によって対応が全然違うからそういう人に当たっちゃったのね・・。」といい、もっと上の人に話をもっていってくれるようにお願いしてくれることになりました。
しかし、消費者センターも何が「個人情報」だか!
老人食い物にしている悪徳業者に「個人情報」なんて言ってるからそういう被害が無くならないんでしょう!
話を聞くだけなら、子供でもできるんだから、そこで親身になって相談に乗ってくれて、ちゃんと対応してくれないと。
この会社は、ほかのブログにも悪徳業者として名前が載っていたくらいだから、かなり手広くやっているんだと思います。
悪徳業者のリストアップしてほしいぐらいなのに、なんでそっちを守るのか疑問です。
消費者センターって、ただ統計だけとっているところなのかな??
ひどい話です。
入浴後にフットマッサージ20分2000円も超気持ち良かったです~。
本当はこのまま寝ちゃいたいのですが、昨日も寝ちゃったので今日は頑張ります。
以前にも書いたと思いますが、(悪徳業者の手口?)皇室関係の写真集を独居老人に送りつけたり売りつけたりしている業者がいます。
そのため、電話番号を換えていたAさんに、再び封書で請求書が届きました。
Aさん、確かに最初は電話での勧誘で言葉巧みに丸めこまれ、豪華な本を2冊ほど買っていまいました。
そのあとで、今度は頼んでもいない本が届き、これは本人も身に覚えがなく着いてすぐに娘に頼んで送り返しました。
そして今度は送られてもいない本の請求書が来たので、(相手の言う本が、どんなに探しても見つかりません。本人も覚えていないし、かといってあれば捨てるわけがないのです。)消費者センターに電話相談をしました。
すると「個人情報があるので、その会社で被害があったかどうかを教えられません。今後は周囲で気を付けてください。」という内容で何のアドバイスにもならずがっかり。
結局電話番号をけて、あきらめたと思っていたら督促状。
しつこいです。
消費者センターと交流のあるケアプラザに相談したところ、ケアプラから消費者センターに電話をしてくれました。
「ご家族から直接電話をほしいそうです。」とのことで再度娘さんが電話をしました。
さんざんいろんな書類やら請求書をFAXでも送りました。
その中に、申込書がか言っていたそうです。
本人のサイン入りではありましたが、娘さんが見てもあきらかにお母さんの字体ではない文字で。
されに、その申し込みシリアルナンバーは、最初に送られてきた箱にあるものと同じ。
おかしいです。明らかに偽造されたものです。
最初消費者センターの相談員は「申込書が出てきたんだから言えない。」と言っていたそうですが、それが怪しいものであると言ったら、「じゃあご自分で相手にそう言ってください。」と言われたとか。
なんのための消費者センター??
本人も娘さんも怖がっていて、今度は訪ねてくるのじゃないかと表札も全部はずしておびえています。
だいたい、たとえこの家の人が、とりあえず難を逃れたとしても、ほかの人が被害にあっているかもしれないわけで、そこで実情をきちんと把握する義務が、消費者センターにはあるんじゃないでしょうか?!
ケアプラの人いわく「あそこは相談員がいっぱいいて、誰が電話に出るかわからないんですよ。相談員によって対応が全然違うからそういう人に当たっちゃったのね・・。」といい、もっと上の人に話をもっていってくれるようにお願いしてくれることになりました。
しかし、消費者センターも何が「個人情報」だか!
老人食い物にしている悪徳業者に「個人情報」なんて言ってるからそういう被害が無くならないんでしょう!
話を聞くだけなら、子供でもできるんだから、そこで親身になって相談に乗ってくれて、ちゃんと対応してくれないと。
この会社は、ほかのブログにも悪徳業者として名前が載っていたくらいだから、かなり手広くやっているんだと思います。
悪徳業者のリストアップしてほしいぐらいなのに、なんでそっちを守るのか疑問です。
消費者センターって、ただ統計だけとっているところなのかな??
ひどい話です。