風景と植物ー団塊世代

自然は素晴らしい

「シロバナマンジュシャゲ」、「シュウメイギク」‥等

2017-09-17 19:19:29 | 写真
金沢城公園と兼六園を植物撮影目的で散策しましたら、下記写真の通りの植物が見られました。

金沢城公園では、ヒガンバナ科の「シロバナマンジュシャゲ」が本丸附段で咲き始めてきました。昨日の朝ではまだ蕾でしたが今日の昼頃に確認に行くと一輪開いていました。
まだ開く一歩手前を含めて蕾が6個ほど見られるので全体が開く光景を楽しみにしています。


「シロバナマンジュシャゲの蕾」本丸附段 ※9月16日撮影


「シロバナマンジュシャゲ」本丸附段 ※9月17日撮影


「ショウキズイセン」鶴の丸トイレ


「ヨウシュヤマゴボウ」本丸附段


「ミズヒキ」本丸

★兼六園


「シュウメイギク(秋明菊)」梅林


「フジバカマと翠滝」瓢池


「江戸時代後期から使用された辰巳用水の石管」金沢神社横

「唐崎の松の剪定のもみあげ」‥等、兼六園の秋の光景。

2017-09-15 20:22:36 | 写真
9月14日、高砂大学校大学院の講座の一貫として兼六園見学に行ってきました。
天気は晴天で暑くもなく近日としては最高の日でした。
9月も中旬になると琴柱灯篭付近は紅葉としてやや色づき、ススキと共に秋を感じます。
兼六園の庭師5人ほどで唐崎の松の松の葉を丁寧に指でむしり取るもみあげ作業をしていました。こうして丁寧にすることで唐崎の松全体が整った形態になるので庭師の努力の賜物と痛感しています。
さらに、曲水のやや滝のなった場所でシラサギが悠々と涼???良い光景です。


「唐崎の松の剪定のもみあげ」


「琴柱灯籠周囲の秋」


「琴柱灯籠周囲の秋」


「琴柱灯籠周囲の秋」


「シラサギの涼」黄門橋そば


「マユミの実」梅林

豪華客船が二隻金沢港に入港。

2017-09-14 14:31:56 | 写真
以前から9月13日に豪華客船が珍しく二隻入港すると聞いていたので、午前10時過ぎに金沢港へ撮影に行ってきました。
そあすると、まもなくしてからにっぽん丸(22.472トン)が日本海から金沢港先の防波堤から入港してきたので、防波堤から岸壁に着岸したところまでを撮影できました。
加えて、コスタ・ネオロマンチカ号(56.769トン)は早朝から入港しており、埠頭に二隻並んで停船しており客船の大きさの違いが良く分かります。
その後金沢港からさほど遠くないところの石川県庁19階展望台に行き金沢港全容の中に二隻停泊しているところを見受けられました。
それにしも豪華客船が二隻入港している光景を撮影できて珍しい光景なのでラッキーでした。


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「にっぽん丸」


「コスタ・ネオロマンチカ号とにっぽん丸」


「コスタ・ネオロマンチカ号とにっぽん丸」


「コスタ・ネオロマンチカ号」戸水埠頭


50m道路から途中から見える「コスタ・ネオロマンチカ号」


「コスタ・ネオロマンチカ号とにっぽん丸」石川県庁19階展望台から






「マユミの実」など(金沢城公園)

2017-09-12 20:08:12 | 写真
今日は金沢城公園。
玉泉院丸へ行くと「マユミ」の実が生ってきました。一か月~二か月もすると赤い実の下から赤い種が顔を出します。
「ツユクサ」は7月頃から先始め二か月経った現在でも見られます。長丁場の花の一つです。
「シロバナマンジュシャゲ」らしき葉なの奥に「ショウキズイセン」が咲いていますが色は白色と黄色と一目で色彩の違いが分かります。


「マユミの実」玉泉院丸


「ツユクサ」玉泉院丸


「シロバナマンジュシュゲらしき花と背景はショウキズイセン」鶴の丸トイレそば

「ウメモドキの実」、「ヒガンバナ」‥等兼六園と金沢城公園の植物

2017-09-11 20:55:09 | 写真

★兼六園


「ススキと紅葉始め」琴柱燈籠周囲


「アメモドキの実」山崎山ふもとなど


「シュウメイギク」時雨亭後ろ


「ムクゲ」不老坂下


「ハギとシロハギ」眺望台

★金沢城公園


「ヒガンバナ」大手門


「コウホネ」湿生園


「サワギキョウ」湿生園


「スイレン」湿生園


「マムシグサの実の熟する前」本丸


「ヤブミョウガ」東の丸


「ヤブラン」水の手門のそばなど


「スダジイ周囲」 本丸


「本丸の池」


「ショウキズイセン」鶴の丸トイレそば


「シロバナマンジュシャゲ???」鶴の丸トイレそば