以前のブログで“めでたく”、PADIのオープン・ウォーターのライセンスを取得出来たことを書きましたが、昨日はその“記念”にパタヤのMERMAIDS DIVE CENTER主催の『TREASURE HUNT 2007』ちゅうイベントに参加してきました。
レムチャバン沖の小さい島(名前失念…)周辺の海中に、陶製の小さい(5cmほど)ポットを沈めて、それを潜って探すと言うものだったんですが、毎週潜りに来てるような“パタヤに生息中”っちゅう感じのファランに混じって、つい最近ライセンス再取得したようなモンが幾ら探したって見つけられる訳も無く、当然のように『収穫ゼロ』…
バディになってくれた日本人女性インストラクターさんも、海中では未だ自由に身動き取れない私の面倒見ながらなんで、可哀想に同じく『収穫ゼロ』…
カビンブリから毎週のようにパタヤまで潜りに来てるという日本人男性は、『一人1ダイブで1個まで』というルールを教えてもらえてなかったようで、1回目のダイブで一人で4個も探し当てたんですが、1個も探せなかった周りのダイバーから“ブーイングの嵐”を受けてました。
この日はカメラのバッテリー切れに気付かず、写真を全く撮れなかったことが残念だったんですが、主催のダイビング・ショップ(マーメイド)が、あまり告知はしていないものの毎年開催されてるそうなんで、来年は“リベンジ”出来るくらいになっていたいと密かに練習を企んでます。
しかし、こんだけ過ごし易い外気温になってくると、当然のように海中の水温も低くなってきてるんで、2本目のダイビング中には寒くなってきて、もうちょいでギブアップするところでしたね… これからは3mmの半袖のウェット・スーツでは少々キツイかも???
↑参加記念Tシャツ。 “参加記念”なんで、『収穫ゼロ』でも貰えた…
2ダイブ(レンタル器材込み)に、この参加記念Tシャツと成績発表を兼ねた
パーティー費用込みで、一人3990バーツ。
レムチャバン沖の小さい島(名前失念…)周辺の海中に、陶製の小さい(5cmほど)ポットを沈めて、それを潜って探すと言うものだったんですが、毎週潜りに来てるような“パタヤに生息中”っちゅう感じのファランに混じって、つい最近ライセンス再取得したようなモンが幾ら探したって見つけられる訳も無く、当然のように『収穫ゼロ』…
バディになってくれた日本人女性インストラクターさんも、海中では未だ自由に身動き取れない私の面倒見ながらなんで、可哀想に同じく『収穫ゼロ』…
カビンブリから毎週のようにパタヤまで潜りに来てるという日本人男性は、『一人1ダイブで1個まで』というルールを教えてもらえてなかったようで、1回目のダイブで一人で4個も探し当てたんですが、1個も探せなかった周りのダイバーから“ブーイングの嵐”を受けてました。
この日はカメラのバッテリー切れに気付かず、写真を全く撮れなかったことが残念だったんですが、主催のダイビング・ショップ(マーメイド)が、あまり告知はしていないものの毎年開催されてるそうなんで、来年は“リベンジ”出来るくらいになっていたいと密かに練習を企んでます。
しかし、こんだけ過ごし易い外気温になってくると、当然のように海中の水温も低くなってきてるんで、2本目のダイビング中には寒くなってきて、もうちょいでギブアップするところでしたね… これからは3mmの半袖のウェット・スーツでは少々キツイかも???
↑参加記念Tシャツ。 “参加記念”なんで、『収穫ゼロ』でも貰えた…
2ダイブ(レンタル器材込み)に、この参加記念Tシャツと成績発表を兼ねた
パーティー費用込みで、一人3990バーツ。