パン教室のパート2です。
チャバタに続きましてフィグ・エ・ノア。
ドライフィグ・白・黒と胡桃と天然酵母で焼く1日発酵させて作る、少ない酵母で長時間発酵させるハードパンです。
お教室ではチャバタとは違い、発酵に時間が掛かるので予め先生が作り、発酵が終わった(丁度良い具合に発酵した)生地が用意されていて、発酵までの行程を別途お経室で作り、作った生地は持ち帰り自宅で発酵させて焼き上げるとゆうシステムに成っていました。
白イチジクを生地の上に並べロール状にに包む。
チャバタに続きましてフィグ・エ・ノア。
ドライフィグ・白・黒と胡桃と天然酵母で焼く1日発酵させて作る、少ない酵母で長時間発酵させるハードパンです。
お教室ではチャバタとは違い、発酵に時間が掛かるので予め先生が作り、発酵が終わった(丁度良い具合に発酵した)生地が用意されていて、発酵までの行程を別途お経室で作り、作った生地は持ち帰り自宅で発酵させて焼き上げるとゆうシステムに成っていました。
左のボールは塩・液体・マッシュホテトがすべて入っています。 粉と液体を一気に合わせて混ぜ合わせてから、生地に胡桃と黒イチジクをくっつける。 |
混ぜ合わせた生地です。 これを持ち帰り発酵させると倍近くに膨らみます。 |
これは先生が予め前日に仕込み、発酵が終わった生地。 |
発酵が終わった生地をボールから落としたところ、発酵によるガスが発生し生地がアメーバー状に成っています。 |
形に入るように切り分けます。 |
白イチジクを生地の上に並べロール状にに包む。
焼き形に入れて剃刀で素早く切れ目を入れます。 |
お教室のガスオーブンで焼いたフィク・エ・ノア、ガスオーブンの風と火力でフィグが焦げる位に良く焼けています。 |
これはお教室で作った生地を翌朝迄常温で置き、夜まで冷蔵庫の野菜室に入れて置き、よるに焼いたもの、我が家のガスオーブンは火力が強いため、レシピより短めに焼き上げました。 |
蕎麦打ちはとても奥が深そうですね。
パンといっても奥が深いんですね