土曜日は午後から懲りもせずに生ハム作りパートⅡ、
然も生ハム男子は増殖し、4名に!。
今回の漬け込み日から急に気温が高く成り、
塩の浸透して無い生肉にはかなり危険な気温、スーパーでブロック氷を買って来て入れて気温を下げています。
どうなる事やら、これからも細かく地道な作業が続きます。
仕込が終わったその後はお決まりと言うかこっちがメインじゃないかと言う飲み会。
メインは今回の黒豚のシャブシャブ肩ロース・ロース・バラの三種食べ比べ、残念ながら食べるのに一生懸命で何時ものように写真は無し!、誰かしっかり撮っているかもしれない。
色々お料理は並んだけれど私が撮影したのはこの2枚だけ、
詳しくは参加者のブログにて。m(__)m
さて、次は何して遊ぼうかな。
然も生ハム男子は増殖し、4名に!。
ハム男子カルテット(爆) |
今回は彩の国埼玉産黒豚 前回より一回り小さく10K位。 |
今回は最初から乾塩方で漬け込むことにしたので、ダックビルさんが考えて、血抜きで血の抜けた血管(動脈など)に注射器で濃い塩水注入する事にした。 実際は余り入らなかったがスペインなどでは長い注射針で中心部などの骨の周りなどの腐敗菌が入り込みやすい所へ注入しているようです。 |
塩をすり込み終わった所 塩はイタリアの海塩の細粒に発色剤の硝酸を少し。 |
今回の漬け込み日から急に気温が高く成り、
塩の浸透して無い生肉にはかなり危険な気温、スーパーでブロック氷を買って来て入れて気温を下げています。
どうなる事やら、これからも細かく地道な作業が続きます。
仕込が終わったその後はお決まりと言うかこっちがメインじゃないかと言う飲み会。
メインは今回の黒豚のシャブシャブ肩ロース・ロース・バラの三種食べ比べ、残念ながら食べるのに一生懸命で何時ものように写真は無し!、誰かしっかり撮っているかもしれない。
此れは ダックビルさん作のヒラメのカルパッチョ、 onoさんが朝三浦金目などと一緒にでゲットして来てくれたもの、 チョーまいうーでした。 |
此れは cononさん作の金目のアラ炊き これもチョーまいうー。 |
色々お料理は並んだけれど私が撮影したのはこの2枚だけ、
詳しくは参加者のブログにて。m(__)m
さて、次は何して遊ぼうかな。
又その翌日も大変ご馳走になり、ありがとうございました。
我が家も北のベランダに置いた生ハムケースの中に、板氷と保冷剤と温度計を入れてチェック。
取りあえず日中で10℃は超えませんでした。
その後は5℃前後で、結構順調なのですが、今日あたりから又気温が上がりそうですネ。
TB飛ばさせていただきました。
今回も色々とご死闘頂き有難うございました。
漬け込み後気温が高かったのがとても気に成っています。
上手く漬かりますように。