昨日に引き続き天然ウナギとスッポンチャレンジです。
近年シラスウナギが取れなく成り価格が高騰しているご時世に天然ウナギのつかみ取りと言うフレーズにはビックリしました。
miyacoさんの所から2匹送られてきて、miyacoさんの所にはまだ5匹水槽にいて餌をやっているとの事、変に可愛く成って食べれなくなったりて、それとも・・・、miyacoのウナギ今いずこ(爆)
ウナギはふみえさんがピーーート捌き、蒸さずに串に刺してじか焼きに。
後から届いたスッポンは私が山荘にて鍋に調理しました。
なぜか我が家に有った、かば焼きのたれ。
次は山荘で調理した天然スッポンです。
天然のスッポンを頂くのは初めてです。
モクズガニ・天然ウナギ・天然スッポンと動物系3連発
何とも贅沢で美味しく楽しいお料理でした、
miyacoさん大変ご馳走様でした。
近年シラスウナギが取れなく成り価格が高騰しているご時世に天然ウナギのつかみ取りと言うフレーズにはビックリしました。
miyacoさんの所から2匹送られてきて、miyacoさんの所にはまだ5匹水槽にいて餌をやっているとの事、変に可愛く成って食べれなくなったりて、それとも・・・、miyacoのウナギ今いずこ(爆)
ウナギはふみえさんがピーーート捌き、蒸さずに串に刺してじか焼きに。
後から届いたスッポンは私が山荘にて鍋に調理しました。
「バーベキュー用の金串有る」 「ヘイ少々お待ちを」。 |
ウナギは一応捌かれ焼き網の上へ。 |
無事焼き上がりました、 天然ウナギは養殖よりもみは少ししっかりしています。 味は濃く油も程よくとても美味しかったです。 |
次は山荘で調理した天然スッポンです。
天然のスッポンを頂くのは初めてです。
スッポンは捌かれた状態で送って頂きました、内臓は入っていませんでした。 スッポン1匹に対して約4リットルの水を入れて生姜と酒400ccを入れて土鍋で水から強火で炊きます。 強火と言っても山荘のコンロはあまり強くないです。 臭みがこもらないように蓋はしません。。 |
灰汁が沢山出てくるので丁寧に取る。 灰汁が出なく成ったら中火にして2時間炊きます。 甲羅などのコラーゲンがプルプルになます |
味付けは基本的に醤油味です。 あまり色々入れない方が美味しいです。 |
お決まりのスッポン雑炊 言う事なし。 |
山荘でのスッポンディナー スッポン雑炊・夏野菜の食べるスープ・蛸と湧水クレソンのオリーブオイル炒め。 |
モクズガニ・天然ウナギ・天然スッポンと動物系3連発
何とも贅沢で美味しく楽しいお料理でした、
miyacoさん大変ご馳走様でした。
ふふふ、ウナギ食べたいでしょう、私はヤマドリタケのオイル漬けが食べたい(笑)。
ロシア人もウナギを食べるのですね、どのように調理するのでしょうね、トマトと煮込む?。
日本に一時帰国されるのですね、何時頃帰国されるのでしょうかウナギ是非お召し上がりください。
そしてスッポン…見なければ良かったと言う感じです。笑
こちらには中国から日本向けに出荷予定だったらしい日本語説明の鰻蒲焼きパック等が大都市で売られていますが、ロシア人にも人気なんです。
我が家のいる村にはそういう物は流通してこなくて極まれに冷凍のとぐろ巻状態で入荷する位です。
もうすぐ一時帰国、絶対鰻食べる。
川にスッポン!
今度獲りに行きましょう。
以前は自宅でよく、まる鍋やったのです。
御徒町で生きているスッポンをその場で選んで捌いてもらって買っていたのです。
日本人じゃない店員さんが、片言で「国産だよ~!」って言うのですが、何処の国の国産なんだか判りません(笑)。
多分台湾産だと思うのですが、中国産の養殖物だったりしたらいやなので、もう最近はやらなくなりました。(^^)
近くの川に大きなスッポンがいて、捕まえようと思ったら、敵さん意外に素早いのです。
これなら間違いなく国産スッポンなのですが・・・(笑)