そこはダメ～

入院中に猫飼いの看護師さんと仲良くなった。

で、退院後の話なんぞしていて

「お腹の上に、猫ちゃんに乗られないよう気をつけて下さいね！！」

と言われていた。

今回、胸も腹もガッツリ切ってる。特にお腹の傷はなかなかの大きさなのです。

おまけに皮をつめて縫っている為、腰を少し曲げていないとお腹がビーンと突っ張る状態。

ひと休みしたり、夜の就寝時は座椅子など愛用中。

そんな状態なので、お腹の上に何かを乗せるなどもってのほか。という事なんでしょう。



帰宅して普段の生活に戻ると、そうも言ってられない場面に遭遇する・・・


スリスリ～お膝大好きコタ

ソファで横になっていても、座っていても、床であぐらをかいていても関係無し。

でもお腹じゃなくて膝上派だからね当然オッケーですよ。

ただ、じゃらしで遊ぶ回数が少ないのは、しばらく勘弁していただきたいっす


続きまして～・・・


甘えモードの時は容赦無いちび様。

お腹の上から胸に向かって、よじよじ上って参ります。

ぴったりくっついたまま大音量で喉を鳴らしつつ寝る。

最初は「痛いかな？」とヒヤヒヤしたけど、ちびが軽いからか？私が痛みに鈍いからか？意外とへっちゃらだった(笑)

ただ、お腹の上に立って歩かれるのはＮＧ。いくら可愛いあんよでも、お腹に脚が食い込みます。いでででっっ

そこだけ注意すれば問題ないと判明です。


そーしーてー・・・


勇気が出ず、まだ抱っこできず。

抱っこはちびのみで、コタもまだしてないからなぁ。


看護師さんから「家具の上とかから、寝てる所にジャンプされたりって事ないですか？」と言われたが、うちはそれが無い。

そんな訳で、ちょっと想像してみた。



コエェェェェェ


これ・・・ほぼホラーですな怖いですねぇぇ。

うむ。こりゃ早く回復するしかないですな