昨晩のこと。
人間が風呂を入り終え、風呂場から出るや否や
むぎ、走って突入してくる。
風呂場のドアが開くのを、見計らっていたっぽい。
そんなむぎの後を、追いかけてきたコタ。
でもコタは水が苦手。なのでドア手前で立ち止まる。
そうこうしてる間に・・・
えっちょっ(゚Д゚;)
我が家では、事故が怖くて「風呂から上がったら、即、栓を抜くルール」がある。
その為、基本的に浴槽は空っぽが常。風呂場の蛇口から水を飲むのが好きな、むぎの為の安全策。
が、しかーし、このタイミングでは、栓は抜いたばかり。浴槽のお湯はまだ膝位の水位が残ってる。
むぎが飛んだ瞬間。
「おっ・・・落ちるっ」そう思った私。
が・・・
危なっっっ
手のひら毛ファッサーの為、より滑りやすい。そして体デカイむぎ、何故にわざわざ、幅の狭い浴槽の縁に上がるのだ?
爪を出し、重心を前へ。急ブレーキをかけ、ギリでストップ。
もぅ、ヒヤヒヤしたわー。落ちたらパニックだったんじゃないの?!と、ぶつぶつ言う私を無視して
「お湯がみるみる減っていきますにゃー。不思議~」とでも思ってたのかな?
よほど喉が渇いて、水が飲みたかったのかと、慌てて桶に水を汲む。「むーさん、水飲みたかったの?」
・・・念の為言っときますが、我が家には猫の水飲み場は、常設で5箇所あります。
いや、超新鮮な水がいいのかなと思って(^▽^;)
そんな私を、またもやスルーして
当然、廊下からリビングへと、足跡が点々と続く
おいぃ、尻も足もびしょびしょじゃーん
そんなむぎの姿を、風呂場入口で見ていたコタ。
それならば自分も!と思ったのか?一歩、風呂場へ足を踏み入れるも、使用したばかりの為、床は濡れている。
「やっぱムリーー」と、足を引っ込め、むぎの後を追いかけて行きました。
心なしか、むぎが自慢げに見えた気がしてならない(笑)
・・・猫的度胸試し???
キミ達より私の肝が冷えてしまうので、やめて頂きたいっす。
人間が風呂を入り終え、風呂場から出るや否や
むぎ、走って突入してくる。
風呂場のドアが開くのを、見計らっていたっぽい。
そんなむぎの後を、追いかけてきたコタ。
でもコタは水が苦手。なのでドア手前で立ち止まる。
そうこうしてる間に・・・
えっちょっ(゚Д゚;)
我が家では、事故が怖くて「風呂から上がったら、即、栓を抜くルール」がある。
その為、基本的に浴槽は空っぽが常。風呂場の蛇口から水を飲むのが好きな、むぎの為の安全策。
が、しかーし、このタイミングでは、栓は抜いたばかり。浴槽のお湯はまだ膝位の水位が残ってる。
むぎが飛んだ瞬間。
「おっ・・・落ちるっ」そう思った私。
が・・・
危なっっっ
手のひら毛ファッサーの為、より滑りやすい。そして体デカイむぎ、何故にわざわざ、幅の狭い浴槽の縁に上がるのだ?
爪を出し、重心を前へ。急ブレーキをかけ、ギリでストップ。
もぅ、ヒヤヒヤしたわー。落ちたらパニックだったんじゃないの?!と、ぶつぶつ言う私を無視して
「お湯がみるみる減っていきますにゃー。不思議~」とでも思ってたのかな?
よほど喉が渇いて、水が飲みたかったのかと、慌てて桶に水を汲む。「むーさん、水飲みたかったの?」
・・・念の為言っときますが、我が家には猫の水飲み場は、常設で5箇所あります。
いや、超新鮮な水がいいのかなと思って(^▽^;)
そんな私を、またもやスルーして
当然、廊下からリビングへと、足跡が点々と続く
おいぃ、尻も足もびしょびしょじゃーん
そんなむぎの姿を、風呂場入口で見ていたコタ。
それならば自分も!と思ったのか?一歩、風呂場へ足を踏み入れるも、使用したばかりの為、床は濡れている。
「やっぱムリーー」と、足を引っ込め、むぎの後を追いかけて行きました。
心なしか、むぎが自慢げに見えた気がしてならない(笑)
・・・猫的度胸試し???
キミ達より私の肝が冷えてしまうので、やめて頂きたいっす。