モカの歳に追いついた、むぎ。
5歳というと、人間の歳に換算すると、立派な大人らしいけど。
どうにも子供っぽいまんま。我が家では、男子はみんな「永遠の3歳児」風味。
去勢した雄猫は、幼さが残りやすいのかな?
立派な体格ですが

2歳の頃だっけな。軽い膀胱炎を患っただけで、その後は大きな体調不良は無い。おおいに結構
膀胱炎の時も、その前にモカが、初期の尿道結石に罹患したことがあって。
その経験があったから、早くにむぎの異変に気付けたんだったっけな~。
下の子になる程、飼い主の経験値も上がっていくのを実感。
以降、今まで全く問題無し。
3にゃんで、一番通院回数が少ない。ほら、コタはお鼻の皮剥けで、血が滲んだりしたから、通院してるんです。
保護した子猫の頃も、体はノミだらけ。後脚は骨折痕。なのに、餌やりさんから質の良いゴハンを貰ってたせいか、お腹に虫はいなかったな~。
ワクチン接種も、終始落ち着いてるし。体形に似て?バツグンの安定感。
・・・とまぁ、昔を少々懐かしんでおりますが。
実は最近になって、気づいた事がありまして。
むーさんの顔に、黒いモノ発見

リアルむーさん、実は以前から右目の下側。粘膜の所に黒いシミ?みたいなものがある。
それが、最近になり増えたみたいで
よくよく観察すると、両目の下側の縁。粘膜部分。(人間の女性だと、目の下にアイライン入れる箇所)
更によーく見ると、下唇。お口あーんして、下側の粘膜の所に、2箇所。
・・・・ナニコレ
病気

なんせ、モカちんみたく、まだまだ若い時に旅立たれてしまうと、飼い主はそら心配性にもなります。
異変は早めに気付いてあげたい。びびりと言われてもいい。
今の世の中、ちょっとした事はすぐ調べられる。ネットって便利。
変な病気じゃなきゃいいな・・・カチカチカチ
結果
「シミ、ほくろ」ですとーーーーーー?!(◎_◎;)
一番心配してたのが、皮膚がん(メラノーマ)。これは人間も一緒で、初期段階で発見できるか否かが鍵。
特徴としては「盛り上がってる」「滲むように、短期間で大きく広がる」とかがある。
これは当てはまらないので、パス。
で、調べていくと
茶トラ系の猫のみ、加齢と共にシミ、ほくろができる。・・・ですって。
それもやはり、むぎのように粘膜部分が多いみたい。中には鼻にできる子もいるのかな?
物心ついた頃以来、猫と過ごしてきたけれど、これは知らんかったなーーーーー。
小学生の頃に、家には権兵衛さんという、茶トラの雄猫がいたけども。私も子供だったし、分からなかった。
以降、むーさんに出会うまで、茶トラ系の子とご縁がなかったからね。
加齢と共にって事は、今後はもっと増えていくかもって事か。
ワクチン接種の時にでも、いちおう病院で質問してみようかな。
しっかし、なんで茶トラ系の子だけなんだろ。不思議だなぁ。
5歳というと、人間の歳に換算すると、立派な大人らしいけど。
どうにも子供っぽいまんま。我が家では、男子はみんな「永遠の3歳児」風味。
去勢した雄猫は、幼さが残りやすいのかな?
立派な体格ですが

2歳の頃だっけな。軽い膀胱炎を患っただけで、その後は大きな体調不良は無い。おおいに結構

膀胱炎の時も、その前にモカが、初期の尿道結石に罹患したことがあって。
その経験があったから、早くにむぎの異変に気付けたんだったっけな~。
下の子になる程、飼い主の経験値も上がっていくのを実感。
以降、今まで全く問題無し。
3にゃんで、一番通院回数が少ない。ほら、コタはお鼻の皮剥けで、血が滲んだりしたから、通院してるんです。
保護した子猫の頃も、体はノミだらけ。後脚は骨折痕。なのに、餌やりさんから質の良いゴハンを貰ってたせいか、お腹に虫はいなかったな~。
ワクチン接種も、終始落ち着いてるし。体形に似て?バツグンの安定感。
・・・とまぁ、昔を少々懐かしんでおりますが。
実は最近になって、気づいた事がありまして。
むーさんの顔に、黒いモノ発見


リアルむーさん、実は以前から右目の下側。粘膜の所に黒いシミ?みたいなものがある。
それが、最近になり増えたみたいで

よくよく観察すると、両目の下側の縁。粘膜部分。(人間の女性だと、目の下にアイライン入れる箇所)
更によーく見ると、下唇。お口あーんして、下側の粘膜の所に、2箇所。
・・・・ナニコレ



なんせ、モカちんみたく、まだまだ若い時に旅立たれてしまうと、飼い主はそら心配性にもなります。
異変は早めに気付いてあげたい。びびりと言われてもいい。
今の世の中、ちょっとした事はすぐ調べられる。ネットって便利。
変な病気じゃなきゃいいな・・・カチカチカチ

結果
「シミ、ほくろ」ですとーーーーーー?!(◎_◎;)
一番心配してたのが、皮膚がん(メラノーマ)。これは人間も一緒で、初期段階で発見できるか否かが鍵。
特徴としては「盛り上がってる」「滲むように、短期間で大きく広がる」とかがある。
これは当てはまらないので、パス。
で、調べていくと
茶トラ系の猫のみ、加齢と共にシミ、ほくろができる。・・・ですって。

それもやはり、むぎのように粘膜部分が多いみたい。中には鼻にできる子もいるのかな?
物心ついた頃以来、猫と過ごしてきたけれど、これは知らんかったなーーーーー。
小学生の頃に、家には権兵衛さんという、茶トラの雄猫がいたけども。私も子供だったし、分からなかった。
以降、むーさんに出会うまで、茶トラ系の子とご縁がなかったからね。
加齢と共にって事は、今後はもっと増えていくかもって事か。
ワクチン接種の時にでも、いちおう病院で質問してみようかな。
しっかし、なんで茶トラ系の子だけなんだろ。不思議だなぁ。