ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

肌触り

2017-03-04 15:43:06 | 日記
深夜、3時くらいだったかなぁ。ふと気配を感じて薄目を開けると、顔のそばにコタ。

昨晩の就寝シフトは、①ちび→私の腕枕 ②むぎ→1階のmyベッド ③コタ→やはり1階のヒーター入りベッド

だったんだけど。

この時期は微妙な気温の変化あるし、寝場所は日替わりのむぎ&コタ。

トイレにでも起きたついでに、私の寝顔でも見に来たのかしらん? いや~ん(/ω\)

せっかくなので



去年の冬は、真夜中いつの間にか、コタが勝手に布団に潜り込んで、すやすや寝てるって事がよくあったんだけど

私の寝相が問題なのか、単にヒーターベッドが魅力的なのか、今シーズンは、布団に潜る事が全くなかった。

術後で、寝返りが不自由だったりもしたので、私にとっては好都合とも言えるんだけど

それはそれで、ちょっと淋しいんだな。

・・・ま、関係なく、ちび様は当たり前の顔で、布団にぐいぐい入ってくるけどね。

この時も、反対側のワキの下に、がっつりはまって寝ている為、動きが不自由だったりした。

とりあえず空いてる腕で、布団に隙間作って。体はあまり動かさないよう、そーっと。

すると



あれれ、どした?

布団を目の前に、団子となり固まるコタ。・・・別に布団が、私の体臭で臭いって訳じゃないよね

ちびは反対側だから、満員御礼って事でもないし。なんだろう??


しばしシンキングタイムな私。

・・・・で、閃いた これならどうよ! と、再び布団に隙間オープン。

結果 ↓





絵が分かりづらいと思うので、説明。

最初は敷き布団で寝られるように、隙間を作ったのです。で、上にタオルケット、毛布、掛け布団がかぶさるように。

その方が暖かいっしょ?

が、コタ的好みは

「毛布と掛け布団の隙間に入りたい」って事だったようで(^▽^;)


上に何枚かかぶさっても、さほど重くないハズなんだけどな~。実際、ちびはがっつり布団3枚被って寝てるし。

重量というより、温度と肌触り。これが原因かと。

特に肌触りは、意外にもコタと、むぎ。男子チームの方が色々好みがあるようで。

フカフカ毛布と、ふわふわフリースの布団カバーの間で、久々に熟睡だったコタなのでした。





コメント
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